土曜日は「ナージャ」にて、一人一本持ち寄りのワイン会でした。 幹事の「オーゾンヌ」が女性を誘っているのか? 女性たちがオーゾンヌに会いたいのか?
理由は解らないけど、参加者10人中4人が女性でした。
僕が出したのは、イタリアのビオで、「ラディコン メルロー 2000」でしたよ。
500MLのボトルだったので、1本の半分はマッチーノにブラインドで飲んでもらったり、ナージャに早めに到着していた人達と飲んでおいて・・・・・・・・・・・・・はい、750MLだけ出したよ!
ラディコン・・・・・・・・・ミニカーを無線で操縦する「ラジコン」とか、カリフォルニアの「ルビコン」とか覚えにくくて間違えやすい名前だけど・・・・・・・・・・・・「ボディコン」と覚えたら忘れないね!
そう、このボディコンが美味しかったんです! トロッとした飲み口で、甘い! 熟成した甘さを感じました。 皆さん、熟成したブルゴーニュのグランクリュだろう! と言っていたけどね・・・・・・・・・・
美味しく、飲んだり食べたりしているうちに・・・・・・・・・・
「N倉S子」は、そろそろ目がトロ~~~ンとし始めましたよ! 早期警報システムが作動しました。
もうカメラの方を向くことも出来ないようです。 目が泳いでないかい? ミサイルを発射しそうです。
おや? そろそろお眠りの時間かな? 今回はミサイル発射も、ワインぶちまけ騒動もなく、めでたしめでたし。
そうそう、N倉S子は、ヴーブクリコを1本の他に、カロンセギュールのハーフを1本出してくれたんだった。 はい、おかげさまで沢山飲めたよ!