8/10(sun)59.5kg
憂鬱な日曜日がやってきた。
出来ないことを13時間もやるってかなりのストレスである。
学科の講義のように基本受け身で自分の中だけで完結するなら全然いいが、設計製図は少人数制なので講師の方が巡回して進捗状況を確認して指導してくれるのである。
とても良い事だが、自分には合わない指導方法なのは幼い頃から分かっている。
対人恐怖症とかそういう意味じゃなくて、必ずグループにはとんでもなく出来ない人がいて、中途半端に出来る自分に対する指導時間が相対的に少なくなるからである。
昔からこういう形式の授業では、直接指導されていた経験が無いし、質問もそんなに無い(だって教科書に書いてあるでしょ)ので先生にも印象に残らない感じであるw
さらに、グループミーティングというものがあって、仲間内で課題などを評価し合うというのがある。
自分の作品を客観的に見てもらえるのは非常によい取り組みだと思うが、毎回出来ないと凹むだろうw
それともう一つ憂鬱な要因として、課題が終らないと宿題となって翌週の首を締めることになるのでキツい(そもそも受業中に終わる人は去年受験していた経験者のみです)。
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8:30に学校に着いて製図台とか用意して待つ。
また特別講習とかの申込みがあってお金を取られた。
金の亡者である。
必要ならレギュラーの授業に入れとけよ。
文句しかないようだが、これはまだほんの一部なので仮に合格したらもっと言ってやるw
そんな余計な申込みのせいで9:30から授業が始まった
...
.......
.........
授業終了(22:30)
死ぬ...
授業中も連日連夜の疲労で講義の内容を覚えるのもキツいし、一度見ただけで見ないでやってみろとか無理難題を求めてくる※
※最後には解答チラ見してもいいよと言われるが...ガン見ですわw。
さらに製図では、言われた通りでやらないのが悪いのだが、そんな人にはかなり強い口調で指導される。
聞いているだけで不快である。
もう冗談抜きでこの世の地獄である。
そしてまた今週もとんでもない量の宿題が出た。
本当に体がもたないな。
23時30分頃帰宅して夕飯を食べてすぐに寝た(1時)。
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