8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

腑に落ちないこと!

2020-07-13 13:33:48 | こだま
時折、「腑に落ちないこと!」について書いているが、最近は何について書くべきか?選択に迷うほどテーマが増えている。その中から、今回は特に教育の問題について書くことにした。教育問題については、常に課題を抱えていると言ってよいほどに、色々感ずるところが多い。
以前、教育現場(高校、大学)に身を置いていた者の一人として、大学入試に関する問題について大いなる疑義を唱えたい。最近また、大学入試改革と銘打って、恒例の小手先の改革を実施しようとしている。あえて小手先と書いたのは、一定の間隔で「入試改革」が行われるのだが、未だかって抜本改革と言えるようなものはなく、いわゆる小手先改革なのである。時代や社会情勢の変化に対応して、という大義名分を掲げているが、本来、教育方針というものは、5年、10年でコロコロ変わるものではなく、国家百年構想の中核としてあらねばならないものであろう。だとすれば、大学入試制度というものも、そう頻繁に変える必要はないはずである。思うに、大体、10年くらいの単位で大学入試改革が行われている。私は、たまたま、「共通一次テスト」が実施された時に教育現場にいて、しかも高校3年生の学級担任であった。共通一次テスト元年の生徒たちと苦楽を共にしたのだが、苦の印象が強烈である。特に、初めてのマークシート試験という、未知の分野が導入されてその対応に苦慮したことが印象深い。その時にも思ったのだが、入試改革と言う名のもとに、最も大変な思いをするのは現場の生徒、教師であり、最も良い思いをするのが、いわゆる教育産業と言われる業者である。なぜなら、新制度ということで、そのために何度となく模擬テストを実施した。例えば、マークシートの模擬試験を現場の教師が作成、実施することなど不可能なので、業者委託しかないのである。今回の、入試英語の件を見ても全く同じで、業者任せの対応で破綻をきたしている。もちろん、受験産業を全否定するものではないが、教育に関する、「国家百年の計画」ともいえるような抜本改革が確立されない限り、小手先の教育改革が繰り返されるのであろうと思われる。「経済最優先」と言う前に、「教育最優先!」という言葉を聞いてみたいものである。
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1 コメント

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Unknown (aki)
2020-07-17 19:58:31
憲法改正を急ぐ理由を知って下さい
管理人様、お邪魔致します。
改憲の議論が進まぬ中、中国が連日 日本の領海侵犯を強化し、尖閣奪取を狙っている現状を、中国に侵略されたチベットや、今の香港等の姿と重ねて多くの皆様に今どうか知って頂きたく思い、恐れながら書き込ませて頂きました。

戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。

北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には連日中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

現在まで自衛隊と米軍の前に、中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、
時の政権により米軍が撤退してしまえば、攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、
日本はチベットと同じ道を辿りかねません。

9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の低かったチベットウイグルを武力で侵略虐殺し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や

核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が沖縄尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、
自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を
中韓側に立ち国民を煽動する野党やメディアの姿と共に 一人でも多くの方に知って頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。

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