だーばぁの流儀

児童文学作家・岡田なおこブログです。
全身マヒ+オストメイト・作家・アラ還ならではの日々を気ままにつづっています。

14才の頃 ~゜・_・゜~ 序

2017年11月05日 | 日記
10月は「お誕生日月間」でした


何故かワタクシメの家族や友人etc、10月生まれが多く、なんだかんだとお祝い続き、出費がかさむ日々でした(笑)

甥っ子の芋助も10月生まれ。
彼にとって、日本で「HAPPY BIRTHDAY」したのは始めかも知れません。

姪っ子の福さまと芋助は3週間の時差で、「この世」にやってきました。
中学生になった今、かなり福さまの方が体は大きくオマセちゃんですが、
幼稚園くらいまでは双子のように、何でも同じことをし、そのくせ競っていました。
芋助はおっとりしているので、福さまだけがてんぱっていた気もします。
二人は、ケンカしたかと思えば、つるんで悪さをしていることもあり、ゆかいな関係です。

最近二人とも「女子らしく?」「男子くさく?」なってきたし、
それぞれ「まずは部活!」という表向きは健全に忙しいそうで、集まることはあまりなくなりました。
でも・・・二人仲よく・・・無事に・・・14才になれたこと、だーばぁは本当にうれしく思っています。

そして、「自分が14才の頃、ナニしていたかなー」と考えたりしました。





「10月生まれ」に・・・一応、カンシャ (^_-)

ワタクシメはワケあって、ずっと「一人っ子」でした。
もしかしたら「一人っ子としての生涯」を送った可能性が高いです。
それが途中から「路線変更」しwww、妹と弟が立て続けに生まれました、なぜか二人とも、10月に。

何十年か経ち、これもワケあって(?)、妹も弟も「子どもは持たない」みたいでしたが、
これまた「路線変更」・・・なのか・・・運命なのか・・・子どもが授かりました。よりにもよって10月に。
その頃ワタクシメは「おばさんの年齢」でしたが、「おねえさん」ぶったりもしていました(*ノωノ)
しかし、福さまと芋助のほぼ同時誕生により、正真正銘のおばさん・だーばぁへと変貌したのでした。

「だーばぁ」については不満がありますが(怒)
10月生まれのきょうだいと、その子どもたちを通し、ワタクシメの人生は良くも悪くも豊かになりました
「良くも悪くも」が問題ですが(泣・笑)、一応は10月生まれの皆々様にカンシャしています。

  ※ ちなみに、オヤジ様も10月生まれ。。。ゲッ●~*


14才の頃のワタクシメ

2-3日前に母校の養護学校(現・支援学校)に行って来ました。
たまたまですが、子ども時代をみつめてきたので、それにも触れたい気持ちもあります。
一方で「封印しておきたい」とも思います。
だから、今回のタイトルに「序」をつけました。

気が向いて、書けたら、チラッとお読み下さい_(_^_)_
コメント
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