ルームメイトのナオちゃんと西門町に繰り出す。
トイレがテーマのカフェレストランでランチ。
イスはカラフルで柄付きの様式便器、
テーブルには洗面台のシンクのようなのがあって、水は出ないけど蛇口も。
お料理の器は和式便器型だったりして面白ーい。
けど、日本とジョークの観念が違うと感じるのは私だけ?f(^_^;)
(ちなみに便器は中国語で“馬桶”)
その後、同じく西門町にあるブランコカフェでまったり。
メインストリートを見下ろせる2階の窓際の席で人間観察。
男の子みたいな女の子が多いのは何で?
それも、例えばオカマじゃなくってオナベちゃんみたいな、
いかにも男の人というのとは違う、華奢で背も小さくて、でも髪が男の子みたいに短くて、
さらに黒縁メガネをかけてる子が多くて、少年のような女の子が多い。
そんでもって、そのお連れは女の子らしい、いかにも女の子だったりする。
そして腕を組んでたりする。うーん、何なんだろ。
それから、若い女の子は圧倒的に髪がロングの子が多い。
そして大流行中なのがショートパンツ。
男の子は全体的にメガネ人口が高い。というかメガネ屋さんが町中にやたらある。
あ、あと青木由香さんも本で書いてはったけど、歯医者さんも多いな。
謎たくさん。楽しい。
帰り道には台北駅地下街でドラマ『換換愛』のイベントを見る。
日本でも人気のマイク・ハー。來台後初の明星!
台北駅地下のコーヒー味のメロンパン(?)は激ウマ!
オーブンで焼いてる匂いがたまりませぬ。
馬桶(便器)レストラン? 170元
ブランコカフェFunny fish(多啦A夢) 90元
貝克男孩 30元 ←コーヒー味のメロンパン
培根現烤起司馬鈴薯 50元
バス660師大路→西門町 15元
バス648台北車站→師大金門街 15元
陳奕迅『認了吧』專輯 358元