バトンはネタのワンダーランド。

まいどおなじみ、流浪のブログ、ほわほわぶろぐです。
おはようございます。

某SNS、てかミクシーですが、わたしもいちお学生なので、例外なくとりあえずやっているんですが、その日記機能を使ったバトンというものがありますよね。

なんか10から15問ぐらいの質問が友達からきて、それに答えてさらに他の友達5人くらいに回すという、一見すると不幸の手紙とか、チェーンメールとどう違うんだチックなものですね。
わたしたちの大分、上の世代の「不幸の手紙ブーム」世代には非常に抵抗があるんではないんでしょうか。

はなしは逸れましたが、そのバトンの質問の内容ってのが恋愛ネタだったり、生い立ちネタだったりするわけです。それが一問一答形式で聞かれます。

ボケる素材としてはこれ以上のものはないんじゃないでしょうか。
バトンに答えるということは、自分のセンスが試されていると言っても過言ではないですね。

こんなわたしの性格を知ってか知らずか、わたしには全然バトンが回ってきません。
まぁこんだけハードルあげちゃったから、回ってきても困るけどさ。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 深夜番組って... 恐れていた事... »
 
コメント
 
 
 
やっぱり (nao)
2006-09-26 06:51:21
如何にボケるかだよねぇ(・ω・)/

ただ毎回自分の力量の無さを感じる(×_×)
 
 
 
わたしの場合、 (わたし。)
2006-09-27 12:47:36
ガチで答えても、ネタに勘違いされることがあります。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。