日本共産党東村山市議会議員候補、さとう直子です。
私、さとう直子が訴えたいことは二つあります。
その一つは、国政上の重大争点となっている戦争立法づくりの問題です。
安倍自公政権は、「戦争立法」ともいえる安保法制の法案を、この選挙が終わったら5月に国会に出そうとしています。自衛隊をアメリカの戦争にいつでも、どこでも参加させるという戦争する国に変えようとしています。
戦後70年の今年、日本の若者を戦場に送り、殺し殺される国にしてはなりません。
私、さとう直子は、昭和20年3月10日の東京大空襲を経験した母の願いである、「二度と戦争してはいけない」との思いから、東村山市議会で、「戦争する国づくり反対」の請願を自民党・公明党などが否決したことを許すことができません。
私、さとう直子を、国政と一体となって戦争する国づくりを進めようとしている市議会を変えるために市政に送り出してください。
二つ目は、市民の暮らしや福祉を削り、ため込んだお金を大型都市計画道路につぎ込む開発最優先から、市民の暮らし応援に切り替えることです。
第一は、「国民健康保険税1人1万円の引き下げ」です。これはためこみ金の一部を取り崩せば実現できます。
第二は、廻田・美住・富士見地域のコミュニティバス路線の一日も早い運行実現のために全力でがんばります。また、コミュニティバスの料金の見直しやシルバーパスの導入を実現させることにも力を注ぎます。
第三は、介護保険制度の不十分な点を補うため、NPO法人を立ち上げ活動してきました。市議会で介護保険制度を充実させる仕事を、私、さとう直子にやらせてください。
市議会をおおもとから変えるためにも、市長選挙では日本共産党推薦、革新無所属の、ほのべ務さんを押し上げていただき、市議会議員選挙では、私、さとう直子を何としても市議会へ送り出し、市議会で働かせてください。
全力でがんばりぬきます。みなさまのご支援を心からお願いいたします。
「さとう直子のホームページ」もぜひご覧ください。詳しい政策なども掲載しています。
http://www.satoh-naoko.net/
私、さとう直子が訴えたいことは二つあります。
その一つは、国政上の重大争点となっている戦争立法づくりの問題です。
安倍自公政権は、「戦争立法」ともいえる安保法制の法案を、この選挙が終わったら5月に国会に出そうとしています。自衛隊をアメリカの戦争にいつでも、どこでも参加させるという戦争する国に変えようとしています。
戦後70年の今年、日本の若者を戦場に送り、殺し殺される国にしてはなりません。
私、さとう直子は、昭和20年3月10日の東京大空襲を経験した母の願いである、「二度と戦争してはいけない」との思いから、東村山市議会で、「戦争する国づくり反対」の請願を自民党・公明党などが否決したことを許すことができません。
私、さとう直子を、国政と一体となって戦争する国づくりを進めようとしている市議会を変えるために市政に送り出してください。
二つ目は、市民の暮らしや福祉を削り、ため込んだお金を大型都市計画道路につぎ込む開発最優先から、市民の暮らし応援に切り替えることです。
第一は、「国民健康保険税1人1万円の引き下げ」です。これはためこみ金の一部を取り崩せば実現できます。
第二は、廻田・美住・富士見地域のコミュニティバス路線の一日も早い運行実現のために全力でがんばります。また、コミュニティバスの料金の見直しやシルバーパスの導入を実現させることにも力を注ぎます。
第三は、介護保険制度の不十分な点を補うため、NPO法人を立ち上げ活動してきました。市議会で介護保険制度を充実させる仕事を、私、さとう直子にやらせてください。
市議会をおおもとから変えるためにも、市長選挙では日本共産党推薦、革新無所属の、ほのべ務さんを押し上げていただき、市議会議員選挙では、私、さとう直子を何としても市議会へ送り出し、市議会で働かせてください。
全力でがんばりぬきます。みなさまのご支援を心からお願いいたします。
「さとう直子のホームページ」もぜひご覧ください。詳しい政策なども掲載しています。
http://www.satoh-naoko.net/
これからもどうぞよろしくお願いいたします。