fernhaven rd.

狭いベランダで育てているバラのこと、趣味のこと、トールペイントのことなどなんてことない毎日を書いていきます。

羽を伸ばしたい!*バラ、ダフネ画像*バラ、トールペイント画像

2019-10-24 19:06:20 | 日記
今日から夫は同窓会(ゴルフと飲み会)のため東京へ。

昨夜、上機嫌でおかしなジョークばかり飛ばす夫に「明日からの同窓会がうれしいの?」と聞いてみました。

「うん、うれしい!」と言う返事。

シンプルでいい人だなぁ、、近頃の私は同窓会にすら行きたくない感じ、同窓会って屈託のないずっと日向で生きてきたような人が来るように思う。

高校の頃に仲良くしていた軽く根暗な人は来ない、だから行ってもつまらないと思ってしまう。

11月に開かれる中学校の同窓会は、昔友達だったHさんが電話してきてくれて多分幹事なのか「同窓会に出て欲しい。」と言うので出ることになったけど

正直、少々面倒です。

いけない!ネガティブなこと書いちゃいました。

かと言って、今の私は何か新しいことがしたいと思っているので決してネガティブ思考ではありません。


午前中は、お教室で2時過ぎ終了。

午後から折角夫がいないので、時間を気にしなくてもいいしまた映画でも観に行きたいと思ってあちこち映画館を調べたけれど

丁度いい時間で観たい映画は何もなかった。

仕方なくフリマでも配ろうと思っているお教室案内を作って印刷。

印刷設定は縦になっているのにどうしてだか横で印刷されちゃって、文字が小さいけど、まぁいいや。


明日はお教室もなく一日フリーなので、明日こそ映画を観に行こう。

午前中は、かねてから気になっていた眼科へ行って検診してもらうつもりです。

生徒さんで二人ほど自覚症状がないのに緑内障になっていた方がいて、早期発見してもらえたら進行を遅らせることが出来るらしいので、私も行ってみることにしました。


映画は、〈ガリーボーイ〉と言うインドのラッパーのお話が面白そうだったし時間も3時45分と丁度行きやすい時間なのでそれを観ることにしました。

路地裏から世界へ。ラップと出会いスラムから抜け出した青年。心震わす驚きの実話。
ムラドはインド最大のスラム街ダラヴィに暮らす青年。
両親はムラドが今の生活から抜け出し成功できるよう、彼を大学に通わせるために一生懸命働いていた。
しかしムラドは、生まれで人を判断するインド社会に憤りを感じ、地元の悪友とつるみ、内緒で身分の違う裕福な家庭の恋人と交際していた。
ある日大学構内でラップをする学生MCシェールと出会い、言葉とリズムで気持ちを自由に表現するラップの世界にのめりこんでいく。
そして"ガリーボーイ"(路地裏の少年)と名乗り、現実を変えるためラップバトルで優勝を目指す事を決意する。 (映画館のサイトからのコピペ)




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7月に咲いたダフネ。

窮屈そうなので早く鉢増ししてあげないと、、、。


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ピンクのバラばかり描いています。

もっとトールペイントらしくない絵も描きたいと思っています。
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