fernhaven rd.

狭いベランダで育てているバラのこと、趣味のこと、トールペイントのことなどなんてことない毎日を書いていきます。

本日の掃除と、掃除の間に考えたことと、トールペイント

2014-08-31 21:46:32 | トールペイント*ステンシル*ハンドメイド
日曜日、午前中は掃除、午後はトールペイントと言う習慣が身についてきました、いいこと、いいこと(^^♪

今朝は、全部屋(狭いんですけど)掃除機をかけて、台所及びリビングの床を拭き掃除、そして台所の戸棚の扉をはじめあちこちを拭き掃除しました。

毎回すみませんねぇ、ブログに書くと来週もやるぞ!という気になるので書かせていただきましたm(__)m

掃除しながら、韓国の映画について考えた、いつも掃除しながら他のことばかり考えてしまうのでいい加減な綺麗さにしかならない。

今までDVDも含めて14~15作くらいしか見てないんですけどね。

胸にズーンとくる素晴らしいものもあるけれど、つまらないのもある、いやつまらないではなくて好みじゃないもの。

韓国の映画で初めて見たのは『アンティーク~西洋骨董洋菓子店』、これがとっても良かった。

軽いけど重い、コメディチックだけど実は奥深いテーマを含んでいる映画でした、またDVD借りたい映画の一つです。

それから、嘆きのピエタ悪い奴ら何かを見て、最後まで行ってやるみたいな突き抜け感と映画全体を覆うじっとりと湿った空気感が心地よくて好きになりました。

でも、某生徒さんが「演技過剰なところがあんまり好きじゃないんです」と言っていたように、たまに演技がうますぎて妙に鼻につく役者さんもいますけどね。

だから何でも好き好きですよね。

チェイサーを見た時、映画評を読みに色んなサイトに行ってみたら、-すごい!日本ももっと頑張ってほしいーと言っている人が結構いましたが、比べること自体がおかしいと思う。

日本人には、日本人にしか作れない映画があるし、韓国の人には韓国の人にしか作れない映画があると思うんですよ。

比べたくなるけど、比べてはダメです、好きか嫌いかでいいのではないでしょうか?


話は変わって、いきなりですがだんだん出来上がりつつあるプラークの写真を貼りたいと思います。

いつも作品の途中までは順調に筆が進むのですが、最後の詰めに入るとあれこれ悩みが出てきてあーでもないこーでもないと、小花一つ描くのも悩んでしまいます。

今回の写真もリンちゃんが参加しています。





隅っこが好きです、りんちゃん。


ちょっとまったぁ!なのか?ヨーク





















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