何気なく「大阪ブランド情報局」のホームページを見ていたら「文学」の紹介でかなりの尺で直木三十五記念館が出ていた。確かにケーブルテレビが来て取材して帰った記憶はあるが、びっくりである。
大阪の文学者と言うて「直木三十五」が普通にいや普通以上に扱われているのは記念館あってのことかと自画自賛したい気分である。
是非ともこの映像データを拝借できないものかと思う。いよいよ記念館にどなたか大型の液晶かプラズマのテレビモニターを寄付いただけないかと思う。結構見ごたえある映像を御見せできるのではないかと思う。
大阪の文学者と言うて「直木三十五」が普通にいや普通以上に扱われているのは記念館あってのことかと自画自賛したい気分である。
是非ともこの映像データを拝借できないものかと思う。いよいよ記念館にどなたか大型の液晶かプラズマのテレビモニターを寄付いただけないかと思う。結構見ごたえある映像を御見せできるのではないかと思う。
同コミッティは大阪21世紀協会の堀井理事長が事実上の旗振り役で、アートの寺田千代乃社長(同友会特別幹事)とのコンビで進めてきた様子で、直木記念館をいつも応援してくれている堀井さんが強くプッシュしてくれたのは想像に難くありません。