直木三十五記念館の日々

直木賞にその名を残す直木三十五の記念館は市民参加型のミュージアム。運営の悪戦苦闘をストレートにお伝えします。

貧乏は長しというけれど

2007年09月28日 | Weblog
 記念館の運営はいつもながらヒイヒイの状態である。家賃が溜まっているので早く払えと言われる。しかしながら払えないものは払えない。どうしようもない状態が続く。
 元から無理を承知での船出はあったのでいたし方ないと自らを納得させるがこれでは解決にはならない。何にしても金が全ての世の中である。

最新の画像もっと見る