直木三十五記念館の日々

直木賞にその名を残す直木三十五の記念館は市民参加型のミュージアム。運営の悪戦苦闘をストレートにお伝えします。

10月度運営委員会

2007年10月16日 | Weblog
 昨日は10月度の運営委員会。森口さんが市内の図書館めぐってパンフの配布活動をしていただく。加えて記念館の手ぬぐいを自費で作成し、寄贈していただく。感謝感激である。
 26日以降のイベントの段取り、一番てこづるのはやはり26日の「からほりと落語」である。民間に運営委託しているといっても役所は役所という感じは否めない。
 本日は「結」にて橋爪紳也のイベントがあるが、昨日の時点では参加者が少ない。戦況は厳しい様子。必要なものは後藤又兵衛か真田幸村か。