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星由里子さん逝く

2018年06月01日 | 芸能ログ

加山雄三 星さん悲報に「澄ちゃんの存在は永遠」、役名で悼む

 

 心房細動および肺がんのため16日に京都市の病院で74歳で死去した女優星由里子(ほし・ゆりこ、本名清水由里子=しみず・ゆりこ)さんの悲報に触れた芸能関係者が18日、悲しみのコメントを寄せた。映画「若大将」シリーズで共演した加山雄三(81)は「澄ちゃんありがとう」と、星さんが演じたマドンナの名前を使って追悼。葬儀は家族葬で営み、後日「お別れの会」を行う。

 星さんの訃報を所属の東宝芸能が18日に正式に発表した。関係者によると、昨年秋に心房細動(不整脈)が出て治療を始め、年明けに肺がんが見つかった。5月に入って体調の不調を訴えて入院。不整脈を抱える中でどういう治療が効果的かを医師と相談していた直後に容体が急変し、16日午後11時5分に夫の清水正裕氏にみとられて息を引き取った。

 1月に中国映画、2〜3月に日本映画と、未発表の作品に2本出演し3月末に行われた東宝芸能の年度末懇親会にも出席。「痩せていることもなかったし、お元気で病気ということを感じさせなかった」と関係者は説明。がんが見つかった後も「仕事を入れてね」と要望するなど前向きだったという。

 スクリーンや舞台を爽やかに彩った星さん。1961年に始まった「若大将」シリーズで、全17本のうち第12作「リオの若大将」(68年)まで恋人・澄子を演じた星さんとの突然の別れに加山も言葉を失った。

 「僕は君が先に逝ったことを信じたくないけど…澄ちゃんの存在は永遠だよ。若大将映画の中でマドンナの澄ちゃんは見事に若大将と青大将を盛り上げてくれました。感謝の心いっぱいでお見送りしたいと思います」

 05年から14年まで、5度も「北島三郎特別公演」に花を添えた星さん。北島も「悲しみで胸がいっぱいです。公演中も常に明るくスタッフや共演者にも分け隔てなく接してくれて、俳優としても人間としても素晴らしい方でした」としのんだ。

 ▼司葉子 全く突然で驚きです。星さんのデビュー作は東宝映画「すずかけの散歩道」で私と共演でした。後に舞台でも共演し、とても頑張り屋さんでした。強力なライバルがいなくなって残念です。

 ▼沢口靖子 映画やドラマで娘役をさせていただきました。共演させていただくたびに「あなたにぴったりの役ね」「あなたの代表作になると良いわね」と穏やかに優しくお声を掛けてくださったことは忘れられません。

 

○星由里子さん死去 74歳「若大将」シリーズヒロイン、文芸作品など出演

 

  東宝「若大将」シリーズのヒロイン・澄子役など、さわやかなお嬢さんイメージで人気だった女優の星由里子(ほし・ゆりこ、本名清水由里子=しみず・ゆりこ)さんが16日、肺がんのため京都市の病院で死去した。74歳だった。東京都出身。葬儀・告別式は親族のみで営まれる。文芸作品からアクション、怪獣映画まで幅広く活躍した。

 古希を過ぎても若々しく、昨年も「大岡越前スペシャル」(NHK・BSプレミアム)や「水戸黄門」(BS―TBS)などテレビ時代劇を中心に活躍していた星さんが静かに逝った。「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」という東宝の企業理念を見事に体現した名女優だった。

 肺がんと闘病していたという情報はなかった。京都の自宅で家人も「急なことでした」と話し、「葬儀は京都のお寺で営みます」とスポニチ本紙の取材に言葉少なに答えた。

 実家は東京・神田の乾物店。5人きょうだいの末っ子として生まれた。58年に東宝が宝塚歌劇団の東京公演にちなんで開催した「ミス・シンデレラ娘」に姉が応募し、当選して芸能界入り。翌59年に「すずかけの散歩道」で銀幕デビューした。60年には浜美枝(74)、田村奈巳(76)とともに「東宝スリーペット」として売り出された。

 加山雄三(81)の主演で61年に始まった「若大将」シリーズが代表作になった。全17本のうち、第12作「リオの若大将」(68年)まで、若大将の恋人・澄子を演じた。一方「モスラ対ゴジラ」(64年)や「クレージーだよ奇想天外」(66年)など特撮映画や娯楽作品でもヒロインを務めた。

 「若大将」シリーズを卒業した後は日活「忘れるものか」(68年)で石原裕次郎さんと共演。翌69年には東映「日本侠客伝 花と籠」で高倉健さんとも共演を果たしている。90年代以降は舞台「蝉しぐれ」(大阪松竹座)や「北島三郎特別公演」、NHK朝の連続テレビ小説「あぐり」「ほんまもん」、テレビ朝日「科捜研の女 第3シリーズ」「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」などに出演。清そな美しさは健在だった。

 私生活では3度の結婚を経験。最初は69年に財界人の横井英樹氏の長男とゴールインしたが、性格不一致のために3カ月で離婚。75年に脚本家の花登筐氏と再婚したが、83年に死別。その後、90年に会社役員の清水正裕氏と再々婚し、京都市内のホテルで盛大な披露宴を開いて話題を呼んだ。

 ◆星 由里子(ほし・ゆりこ)1943年(昭18)12月6日生まれ、東京都出身。精華学園女子高校(現東海大市原望洋)卒業。1年後輩に吉永小百合がいた。58年に東宝入りし、「八重歯のシンデレラ」のキャッチフレーズで売り出された。成瀬巳喜男、岡本喜八といった巨匠の映画作品にも幅広く重用された。

 

○ 「若大将」シリーズのヒロインの星由里子さん死去

 

  東宝「若大将」シリーズのヒロインなどで知られる女優の星由里子(ほし・ゆりこ、本名清水由里子=しみず・ゆりこ)さんが16日深夜、心房細動および肺がんのため、京都市内の病院で死去した。74歳だった。葬儀・告別式は家族葬で行う予定。関係者によると、今年3月まで新作映画の撮影など、女優としての仕事をしていた。

 58年に東宝に入り、芸能活動をスタートさせた。当時のキャッチフレーズは「八重歯のシンデレラ」。59年「すずかけの散歩道」で映画デビューを果たし、その後は浜美枝、田村奈巳と「東宝スリーペット」として売り出された。

 61年にスタートした加山雄三(81)主演の映画「若大将」シリーズのヒロイン、澄子役に起用され、国民的スターとなった。美貌と清楚(せいそ)な魅力を生かし、その後も、68年「忘れるものか」で石原裕次郎さん、69年に「日本侠客伝 花と籠」で高倉健さんと共演するなど銀幕で活躍を続けた。

 90年代に入ると、活躍の場をテレビや舞台に広げた。97年NHK連続テレビ小説「あぐり」や、最近では16年にテレビ朝日系「ドクターX~外科医・大門未知子~」にも出演していた。

 私生活では、69年に実業家横井英樹さんの長男と結婚したが、わずか3カ月で離婚。75年に脚本家花登筐(はなと・こばこ)さんと再婚したが83年に死別。90年に会社役員と結婚した。

 

○ 荻野目洋子、初めての連ドラで共演した星由里子さんを追悼「悲しいニュースです」

 

  歌手の荻野目洋子(49)が18日、自身のツイッターを更新し、16日に74歳で亡くなった女優の星由里子(ほし・ゆりこ、本名・清水由里子=しみず・ゆりこ)さんを追悼した。

 荻野目は「おはようございます。西城秀樹さんの訃報に続き、初めての連ドラで共演した星さんの訃報、悲しいニュースです…心よりご冥福をお祈り致します」と悼んだ。

 荻野目は、1986年に主演したTBS系ドラマ「早春物語」で星さんと共演していた。


◆若大将 サーフ & スノー DVD-BOX 加山雄三 (出演), 星由里子 (出演), 福田純 (監督) 形式: DVD

◆若大将キャンパス DVD-BOX 加山雄三 (出演), 有島一郎 (出演), 杉江敏男 (監督) 形式: DVD

◆若大将 アラウンド・ザ・ワールド [DVD] 加山雄三 (出演), 有島一郎 (出演), 岩内克己 (監督) 形式: DVD

◆エレキの若大将 [DVD] 加山雄三 (出演), 星由里子 (出演), 岩内克己 (監督) 形式: DVD

◆大学の若大将 [DVD] 加山雄三 (出演), 星由里子 (出演), 杉江敏男 (監督) 形式: DVD

◆クレージーだよ 奇想天外 [DVD] 谷啓 (出演), ハナ肇 (出演), 坪島孝 (監督) 形式: DVD

◆わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語 [DVD] 緒形直人 (出演), 水野真紀 (出演), 大森一樹 (監督) 形式: DVD

◆今日もわれ大空にあり [東宝DVD名作セレクション] 三橋達也 (出演), 佐藤允 (出演), 古澤憲吾 (監督) 形式: DVD


 星由里子さんというと先ず真っ先に思い浮かぶのは勿論、東宝往年の加山雄三主演の大ヒットシリーズ「若大将シリーズ」のヒロイン、“澄ちゃん”ですが、その次に星由里子さんと聞いて思い出すのは、僕が中学生時に見た、テレビ放映の連続ドラマ「さくらんぼ」です。ドラマ「さくらんぼ」のオリジナル放送は67年の12月から68年1月の間、キー局NET (今のテレ朝)系列で毎週木曜夜10時に、全八回で放映されたらしいのですが、僕がドラマを見たのは中学生時の冬休みの間のウイークデー毎日午後でした。午後1時頃から放送してたんだろうか。時間的に僕が見た分は多分、再放送だったんだと思います。

 「さくらんぼ」はジャンル的にはホームドラマで、星由里子演じる主人公が二十代前半のOL という立ち位置で、友人や恋人の男性とのあれこれ若者世代のやり取りがあり、ホームドラマだからこその父母兄弟との家庭でのやり取りがあり、家庭でのちょっとしたイザコザ、仕事や結婚を見据えた恋愛の悩みなど、青春恋愛ものでもありました。そんなに深刻な問題もない、当時の若者青春群像劇みたいな。

 若いOL で、中流のキチンとした家庭の娘さん役の星由里子さんが、清楚で綺麗で凛としてて魅力的で、恋人役は大きな会社に勤めてて余技で会社の剣道部に入ってて、剣道でも活躍してる爽やかでカッコ良い青年で、演じていたのは山口崇さんだった。他の出演者なんて全然覚えてないけど。他に石立鉄男·松山省三·中村敦夫·笠智衆とかの、名俳優の出演があったんですね。星由里子·山口崇の他は全く記憶してない。

 ドラマオープニングのタイトルバックの主題歌、♪おひとついかが さくらんぼ あなたが好きよ~… とかって歌も好きだったし、多分再放送だろうが僕がドラマ見てたのは中学生の冬休みのときで、僕も年頃的に本格的に色気着いて来た頃だし、ドラマはほんわか恋愛ムードもあったし主演の星由里子は綺麗なお姉さんで憧れるし、何かその先大人になってもずっと印象深く記憶に残り続けた青春ドラマでしたね。お話のベースが特に深刻な問題のない、社会人若者等身大の生活を描いてたのが、安心して見れる青春ドラマで良かったのかも。

 この後も星由里子さんはいろんな映画やドラマで活躍し、また歳を重ねて中年域になられても気品のある美しさを持ち続け、六十代に入っても各ドラマで重要な脇役を好演されていました。

◆アルプスの若大将 [DVD] 加山雄三 (出演), 星由里子 (出演), 古沢憲吾 (監督) 形式: DVD

◆世界大戦争 [東宝DVD名作セレクション] フランキー堺 (出演), 宝田明 (出演), & 2 その他 形式: DVD

◆グレイテスト・ヒッツ ~アビーロード・スタジオ・マスタリング CD Yuzo Kayama 加山雄三 形式: CD

◆加山雄三 シングル・コレクション 加山雄三 形式: CD


 僕が小学生~中学生だった九年間住んでた家は商店街に面していて、当時は街は大いに賑わっていて昼間の人通りも多く、通りの両サイドには、食料品店·肉屋·複数の洋服屋·家具屋·文房具屋·酒屋·製氷店·オモチャ屋·自転車屋·寿司屋·中華料理屋·歯医者·内科医院·喫茶店·パチンコ屋·軽食飲食店と、通りに隙間ないようにぎっしり商店が並んでいた。また、家の前の通りから少し歩いて踏切を渡るとアーケード商店街に続いていて、この、先で直ぐに分岐するアーケード商店街も当時はたいそうな賑わいだった。現在は、というより数十年前から当時僕の住んでた家自体はもうないのだが、現在のその通りはおよそ商店街と呼ぶにはほど遠い、空き地と空き家と少数の民家という寂しい通りになっている。また、通りから続くアーケード商店街もシャッター通り商店街と化して人通りも本当に少なくなっている。

 僕の住んでるT 市は終戦の二年前にI 町とG 町が合併してできた市で、昔の賑わいを考えると、僕の小学生時代には現在の三倍くらいの人口が居たんじゃないかと思う(あの賑わいを思い出すともっと居たようにイメージする。あの当時は街々に活気が溢れてたし)。僕が街に越して来た六歳の頃、市内には七館の映画館があった。その内の一つが、当時僕の住んでた家の斜め前にあった。七館の内四館は僕が小学校三年生くらいまでの間になくなった。その中には火事で焼けてそのまましばらく空き地になっていたとこもあった。僕が中学校に上がった頃には市内の映画館は二つだけになっていた。

 僕が家の斜め前の映画館で初めて見た映画は、小学校一年生時の夏、東宝の怪獣映画「キングコング対ゴジラ」だった。生まれて初めて映画館で見た映画は、僕がまだ5歳のときG 町の映画館で見た、同じく東宝の怪獣映画「モスラ」だった。僕は「キングコング対ゴジラ」を皮切りに家の斜め前の映画館によく行くようになる。最初の頃は同級生の友達と行っていたが、その内映画館には一人で行くようになった。タマに親父の顔パスやウチの事務所に出入りしてる顔利きのオッチャンの顔とかでタダで入ることもあった。親父の仕事関係の人の奥さんが映画館で働いていて、そのセンでタダで入ったこともあった。東宝の怪獣映画で始まった僕の映画館通いは、クレイジーキャッツの喜劇映画、後にはドリフターズやコント55号の喜劇映画、他には何故か東宝の恋愛映画まで見に行ってた。多分、森繁久彌の社長シリーズとか駅前旅館みたいな喜劇映画も見に行ってる。東宝だけでなく、日活の石原裕次郎や吉永小百合、坂本九の映画も、この映画館で見た記憶もある。

 この時代、僕が特に大好きだったのが、クレイジーキャッツも怪獣映画も好きだったけど、何と言っても加山雄三の「若大将シリーズ」。加山雄三演じる田沼雄一はカッコ良くって憧れたなぁ。ギターが弾けて歌が上手くてスポーツ万能で、正義感が強くて男らしくて爽やかで、女の子にモテモテで、とにかくカッコ良くて憧れた。一応若大将の友達の一人で、金持ちのボンボンの馬鹿息子然としていて、狡くてセコくて何か心根の汚い野郎イメージの青大将も、その品性卑しい根性に腹が立ちながらも、間の抜けたトコが多くて、カッコ悪さが可笑しくていつも笑わせられた。いつもカッコ良い若大将と好対象の青大将がドラマに良い味出してましたね。そして何よりも星由里子演じるヒロイン、“澄ちゃん”が清楚でちょっと凛としていて、綺麗なお姉さんで憧れたなぁ。若大将は田沼雄一、青大将は石山新二郎(新次郎)で全作品通してたけど、“澄ちゃん”は下の名前は「澄子」で固定だけど名字は作品ごとに違うんですよね。

 僕が初めて見た「若大将シリーズ」は「海の若大将」で、公開は65年の夏。そこからは、家の斜め前の映画館に「若大将シリーズ」の新作が懸かるたびに見に行った。68年夏公開の「リオの若大将」はどうだろうか?68年の夏は僕はもう中学生だから見に行ってないかな。僕が中学校に上がったくらいから家の経済状態が傾いて来たから、小学生時代みたいに頻繁に映画を見に行けなくなった。中二からは全く映画見に行ってない。67年12月公開の「ゴーゴー若大将」は、僕はまだ小学校六年生だから見に行ってると思うんだけど、はっきりしないな。67年夏公開の「南太平洋の若大将」はどうだろうなぁ?もっとも「若大将シリーズ」は大人になってから、都会の名画座で「若大将シリーズ」特集とかでやってたシリーズ三本立、五本立とかで見てるし、またテレビ放映したものもあったしで、子供時代・大人になってから合わせて、多分僕は「若大将シリーズ」は全作見てる。67年の東宝の正月映画である「レッツゴー若大将」は、間違いなく家の斜め前の映画館で見てる。これは記憶している。

 「若大将シリーズ」は大人になってリバイバル上映やテレビ放映で見たものを含めて、多分全作品見てると思うけど、やっぱり一番印象に残ってて一番好きなのは、一番って二作だけど「エレキの若大将」と「アルプスの若大将」ですね。僕の10歳11歳のとき。“澄ちゃん”は素敵なお姉さんだったな。僕はまだガキだったけど、何かホンワカ憧れていたと思う。

 主人公・田沼雄一が大学生時の「若大将シリーズ」のヒロインは全部、星由里子さんだった。後々大人になって見た社会人「若大将シリーズ」ではヒロインは酒井和歌子さんなんだけど、勿論、社会人「若大将シリーズ」も加山雄三が主演したものは全て見ているけど、何か酒井和歌子さんのマドンナの印象は薄い。「若大将シリーズ」というと、やっぱり“澄ちゃん”の星由里子さん。酒井和歌子さんも綺麗で魅力的な人で憧れた女優さんだったけど、「若大将シリーズ」の星由里子さんは何か別格だったなぁ。

 僕はクレイジー喜劇や怪獣特撮や若大将シリーズ以外にも、家の斜め前の映画館で見てるんで、当時は星由里子さん出演の恋愛映画なども見ている。また、「モスラ対ゴジラ」など怪獣特撮にも星由里子さんは出演してましたね。

 僕が美人女優·星由里子さんに憧れてたのって中学生までかなぁ。中三くらいの頃になると酒井和歌子さんの方が憧れが強かったようにも思う。星由里子さんも69年には最初の結婚をしちゃったしね。二度目の結婚が75年で相手は当時の超売れっ子脚本家の花登筐氏。花登筐氏の作風というと、ど根性·人情ものって感じでしたね。貧乏と苛めと逆境にど根性で立ち向かい乗り越える、みたいな。花登筐さんとは83年に死別して、90年に一般人の方と再々婚したんですね。

 星由里子さんは2018年5月、肺の病気で亡くなられました。2016年の統計で日本人女性の平均寿命は87.14歳ですから、星由里子さんの享年74歳というのは病死とはいえ、現代女性で考えると少しばかり早い死だったのかも知れません。僕の子供のときから少年時代、銀幕やテレビの中で憧れた人たちは、男性も女性も大半は現世を去られましたね。寂しいもんですけど自分も歳喰っちゃってるしな。

◆想文~おもひぶみ~ [DVD] 星由里子 (出演), 寺田農 (出演), & 1 その他 形式: DVD

◆日本侠客伝 花と龍 [DVD] 高倉健 (出演), 星由里子 (出演), マキノ雅弘 (監督) 形式: DVD

◆モスラ対ゴジラ【60周年記念版】 [Blu-ray] 宝田明 (出演), 星由里子 (出演), 本多猪四郎 (監督) 形式: Blu-ray

◆クレージーの殴り込み清水港 [DVD] 植木等 (出演), 谷啓 (出演), 坪島孝 (監督) 形式: DVD

 僕が中学生時代の冬休みに再放送で見たドラマ「さくらんぼ」は、あの時代の人気作家·源氏鶏太の小説が原作だったんですね。当時のナショナルゴールデン劇場の時間帯だったらしい。何でも星由里子さんテレビ初出演のドラマなんだとか。このナショナルゴールデン劇場ワクの中で「さくらんぼ」は“フルーツシリーズ”という、同系統ドラマシリーズの第一弾だったらしい。その後に同じく星由里子主演で恋愛コメディ味のホームドラマ、「フルーツポンチ3対3」というドラマが放映されてたらしいのですが、こっちの方は確かにそういうタイトルは聞いたことあるように思うけど、ドラマの内容とか全く記憶にない。中学生の僕は夜10時から放送のドラマは当時は見てないですね。夜10時はまだ寝てはいないだろうけど勉強部屋に引っ込んで何か独り遊びをしてたんでしょう。

 中学生で深夜に籠って独り遊び、って何か意味深だけど、何て言うか僕はもう小さい頃から独り遊びが大好きな子供で、毎日自分オリジナルの漫画描いてたし、架空のプロレス団体を考えて作って自分オリジナルのプロレス新聞書いて独りで喜んでたし、空想の友達が何人か居てずっとエア友達と会話してたし、つまりずっと独り言喋ってたし、他にもいっぱい独り遊びしてたからね。だから夜9時以降は家族とテレビ見るんじゃなくて独り言喋って遊んでた方が多かったと思う。従って多分夜10時からのドラマは見てなくて、たまたま親がテレビ見てるトコに行き合わせて「フルーツポンチ3対3」のタイトルだけが頭に残ってたのかも。まぁ、どっちでもイイ話ですけど。

  話は星由里子さんと全く関係なくなるんだけど、以前、フジ系情報バラエティー「ワイドナショー」を見ていて、月イチくらいのコメンテーター、一応肩書き社会学者の古市憲寿さんが番組の中で話していてツッコマレたりイジラレたりしてたんだけど、古市憲寿さんは家に帰ってから独りになり例えば仕事とかの反省とかしてるとき、空想の相手、実体のないエア相手を作って話し掛けて、つまり独りで対話形式で反省とか今後の方針とかを考えているらしい。つまりこれは外側から見ると一人二役で独り言で対話してるんですね。そうやって昼間の社会生活であったモロモロの反省とか問題考察とか今後どうして行くか、とかを独り考えてる訳ですね。
 
 以前何かの番組で若いアイドルかタレントの女の娘が、自分には家にエア友達が居て、家で独りになるといつもそのエア友達と会話してると話してた。古市さんといいこの若いタレントといい、意外とこういう性癖の人は居るもんなんですね。
 
 僕は子供の頃から如何にも目の前に相手が居るように対話形式の独り言ばかり喋ってたんで、僕の母方の祖母なんかは「あの子は頭がおかしいぞ」とか言ってたんで、僕は子供の頃から漠然と自分は頭がおかしいんだ、って思ってましたが、まぁ、世の中にはけっこうそういう人は居るもんなんですね。僕の場合は、エア友達と普通に子供の親友どおしがするような子供の日常会話のやり取りを独り言でやってた訳ですが。何人か居たエア友達にはみんな名前があって個性も違ってたし。彼らが消えたのは僕が高校に進学する前くらいかなぁ…。
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