星はいつも、わたしたちを照らしている

『ことだま』を大事に。
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時の捉え方

2019-11-02 10:04:36 | 日記
今日 夢を見ました

あることに対して
1回全部ぶち壊してしまい

基礎からやり直さないといけないと。

夢のなかでコツコツ頑張ってる
自分に対して

『時間をかけて行うことの尊さ』

を思考していました。

古きよきものって時間の経過が
味をだしている。

経験が大事になってくる。

これを占星術にとらえると

『土星』の管轄になるんですね。

『時間』を支配しています。



でも。と
もうひとりの私がいうのです。

時間って 本当に大切なことって

『今 ここ』の瞬間でない?



あっそうだ!

時間の大切さも重要だけど

『今 ここ』が大事だ。
積み重ねだもん 結局。



『今 ここ』の大切さは
惑星の管轄ではないと思うのです。

時間を越えている。

宇宙なんだと。

ここまで 前に書いて保存してました。

読み返して、改めてそうだなと
感じています。

この『土星』さんは、
今 ホームのやぎ座にいるんです。

土星さんは厳しいです。
捉え方だと思いますが

『制限』するために必要なことは
削除していきます。

そしてもうひとつ
今 やぎ座には
もっと 壊そうとする星
『冥王星』が君臨しています。

破壊して再生させるのが
冥王星さんの役目です。

様々な意味で今 地球をみても
世界をみても日本をみても
ダメなことにたいして
いろんなことが動いてると思います。

『断捨離』が続いているのも
これから始まることの準備かと
思います。

今 ホームグランドのいて座にいた
木星さんが 来週 やぎ座に
移動します。

木星さんは12年で
土星さんは30年で
12星座に区切られた黄道を1週すると
いわれています。

だから、
木星さんと土星さんが重なることを
占星術ではグレートコンジャクション
と呼び 大きなイベントとして
捉えます。
古代占星術では
木星と土星が地球からもっとも離れてる
惑星と捉えていたから
そういう理由もあるのかもしれません。

そして現代の占星術では
最も遠いという順番で
冥王星がいます。

木星と土星と冥王星が
やぎ座という場所に重なるのです。

そして、やぎ座は
12月23日前後に太陽さんも入りますし
12月26日には、やぎ座の新月が。

やぎ座祭りですね。

やぎ座は、集大成の場所です。
社会の場所といいますか、
会社の社長とか、教授みたいな
イメージですかね。
分かりやすく例えると。

ちなみに木星さんは、
『広げる』天体です。
幸せを運ぶといわれてますが

今回の木星さんは
使い方を間違えると大変です。

悪いことも広がります

根っこを大事にしたいですね。
信念がとても大事になります。
だから、『断捨離』だったのです。

根っこが腐らなければ
変容していく世界や未来に対応
できるようになります。
2020年大切なことは
このことを念頭においておけば
なんとかなります。

2021年以降はそれに新しい風が
どんどん入り込んでいき
価値観が多様化していき
大量消費文化とか、廃れていくと
考えています。

自分に家族に仲間や
社会に世界に地球や宇宙などに

本当に必要なのはこれだ。

となっていくから。

働くことに関してだって
人口が減少するにあたり、
機械のAIも進み
できることが狭まるでしょう。

自分ができることを
作っておくのも大切
かもしれないですよ

時は宝なり。
自分自身に与える時間を
大切に使いたいですね


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