今年のゴルフシーズンはまじめにスコアアップに挑戦していこうと思い、ゴルフスイングの改善の為に、 EPSONのパッティング解析とスイング解析のできる、M-Tracer For Golf「MT500GP」を購入しました。MT500GPは従来の機能に加えて、パターの解析もできるように改良された製品です。
60歳半ばになってのゴルフ復帰以降、ゴルフスクールでのビデオレッスンでスイング画像を見ながらいろいろとアドバイスに従って改善を試みてきましたが、あまり良い結果が出ていませんでした。
今回、M-Tracer で自分のスイングをデジタル的にどうなっているのかじっくり見てみたいと思い購入しました。
ゴルフ練習場で値を測定して自分のスイングの状態を見たところスライスの原因であるフェースの向きが開きすぎている点がしっかり数値として出ていました。
パーソナルレッスンの動画の改善トレーニングに従ってスイングの改善を行ったところ、M-Tracerの数値上ではスライスがずいぶんと改善するようになり、点数も上がりました。
昨日のコースラウンドではドライバーのスライスが大きく改善し、友人に驚かれるほど飛距離もアップしていました。
周りでM-Tracerを購入して使ってみたけどスイングの改善方法が良く分からず、今は使っていないと言う人が何人かいました。M-Tracer には取り付けの簡単な取扱説明書だけで、スイング改善の為の説明書が付属していないので、ただアプリをインストールしてM-Tracer で1ー2度計測してみただけで、その良さが分からずに使わなくなった人も多いと思います。今回、ネットを探したりしながら使い方をそこそこマスターしたので、備忘録もかねてM-Tracerの利用方法の簡単な説明を行います。
(1)M-Tracer のシステム構成
1)M-Tracer 本体の測定器
クラブのグリップの下部に取り付ける小さな測定器とアタッチメント。
本体のボタンはただ一つ、1ー2秒押すと「電源オン」長押しすると「スマートフォンとのBluetoothペアリング開始」となります。
2)スマートフォンアプリ
今回はAndroidとiPhoneの両方にM-Tracer For Golf 2をインストールして試してみましたが、どちらも正常に動作しました。
ただし、スマートフォンを切り替えるときは、今まで使っていたスマートフォンのBluetoothをオフにしてから、新しいスマートフォンに対して、M-Tracer 本体の長押しを行ってペアリングを行うことが必要となります。
3)Epson Global ID
スマートフォンでアプリを利用するためにも、パソコンで結果を見るためにも、Epson Global IDの登録が必要となります。以前に「MyEPSON」IDに登録してあったかたは「Epson Global ID」への移行が必要となります。
4)パソコンのM-Tracer View For Golf
スマートフォンで結果を見るよりも、パソコンのサイトで結果を詳しく見て、スイング改善を行った方が良いと思います。
M-Tracer View For Golfのサイト
https://go-wellness2.epson.com/mtracer-view/golf/login/
(2)M-Tracer でスイングデータの計測
1)M-Tracerをグリップに取付
グリップサイズに合ったアタッチメントを選び、アタッチメントのセンターとゴルフクラブのセンターを合わせ、ゴルフクラブのシャフト側から上げていってピッタリとなるところに取付けます。
M-Tracerのストラップをゴルフクラブに通してからアタッチメントに取付けます。
2)スマートフォンにアプリをインストール
スマートフォンにM-Tracer For Golf 2をインストール。
3)スマートフォンとのペアリング
本体の操作ボタンを長押ししてペアリングモードに。
スマートフォンの Bluetooth 設定をオンにして、「MTxxxxx」が見つかることを確認
4)スイングの計測
スマートフォンのアプリを起動し、Epson Global IDでログイン。
画面右上の「スイングしている人のマーク」をタップ。
クラブを静止して待つと「計測 スイングしてください」の表示が出ます。
スイングすると計測され、EPSONのサーバーにデータがアップロードされます。
(3)パソコンで結果の分析から改善レッスンの流れ
計測した後はパソコンのM-Tracer View For Golf のサイトで、スイングデータ確認と問題点解決のためのレッスン動画を見て、改善トレーニングを行うステップとなります。
1)M-Tracer View For Golf にログイン
2)起動画面のダッシュボードの右上の「スイング診断」をクリック
3)スイング診断システムの画面のデータ一覧から診断したいデータをクリック
4)総合診断画面右下のレッスンをクリック
総合診断、スイング解説、チャート解説、レッスンの構成となっています。
私の場合には、スイングプレーンはVゾーンに入っていて良いのですが、シャフトの回転が多すぎて、インパクトでオープンになってしまっていました。
画面右下のレッスンをクリックすると 改善のためのレッスンINDEXが表示されます。
5)レッスンINDEX画面左のパーソナルレッスン項目をクリック。
画面左のパーソナルレッスンにスイング改善に必要なパーソナルレッスン項目が表示されます。
ここをクリックすると、動画解説つきの改善トレーニングレッスンが表示されます。
私の場合には「転数 パーソナルレッスン フィニッシュで右手甲が 前方を向くまで振り切ろう!」、「転数 パーソナルレッスン ダウンスイングではクラブは左右に倒さない!」、「スイング効率 パーソナルレッスン 気持ち良く振り切ることだけを考えよう!」、「スイング効率 パーソナルレッスン リストターンを使って 積極的にヘッドを走らせよう!」などのレッスンに従い練習を行いました。
回転数 パーソナルレッスン ダウンスイングではクラブは左右に倒さない!
回転数 パーソナルレッスン フィニッシュで右手甲が 前方を向くまで振り切ろう!
スイング効率 パーソナルレッスン 気持ち良く振り切ることだけを考えよう!
スイング効率 パーソナルレッスン リストターンを使って 積極的にヘッドを走らせよう!
スイングが改善し点数もアップしました。このスイングを安定して再現できるようになれば、90切りも夢ではないと思います。
その他のM-Tracerを利用したスイング改善に役立つEPSONのサイト。
M-Tracer MT500GPのマニュアルのサイトには、製品と一緒についてくる取付方法を記載した簡単な取説しかありません。
M-Tracerを利用したスイング改善に関する情報や動画などは、プリセールスのM-Tracer MT500GP/MT500GII の製品情報サイトにあります。
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