遊歩で健康 歩けあるけ

風の吹くまま西ひがし、ただひたすら歩くことによって頭の中が空っぽの
心境にいたれば最高です。これまさに「歩禅」。

追分梅林 スマホ旅

2018-03-12 16:17:02 | 日記

2013年、伊勢本街道(大阪玉造神社~伊勢神宮)を歩いた時、暗峠から奈良に抜ける途中に

この梅林を確認した。当時すでに梅林の大半が枯れて態をなして居なかった。

一昨年から地元の努力で梅林が復活しているとのことで、さっそく出かけることにした。

日曜日 快晴 無風 

地図も案内もなしに行けるところであるが、はい!スマホの機能テストを兼ねてウォーキング。

まずはGマップで自宅から梅林までの経路検索。 瞬時に答えを出してくれる。

マップ上にルートが明示され車で16分(9.7キロ)、徒歩で1時間18分、公共交通機関利用では

回答なし。 自宅からバスで生駒駅へ、そして電車で富雄駅に。 そこからバスで「砂茶屋」または

「若草台」で下車し梅林まで歩きが正解だが、ちょっと難しかったかな。

 

実行ルート  富雄駅からの歩きにした。

①富雄駅~砂茶屋  4k 55分

駅の西側を流れる「富雄川」の堤防道を南進、「霊山寺」を通過して「第二阪奈道路」手前で国道

308号線に交差する。308は伊勢本街道であり、それを西(大阪方面)にとり20分ほど坂道を

登れば目的地である。 経路案内をするスマホは正確でびっくり。

↑富雄川の堤防道   車はほとんど通行できないので遊歩道です。 水ぬるむ今日の陽気

鯉が元気に泳いでいる。

追分梅林の様子はいかに

入園料は300円、テント張りでは土産物や飲み物を売っている。傍らにざっくり刈り込まれた古樹

がなんとか頑張って数輪の梅花をつけている。

しかし見渡す限り梅林らしきものはない。 え! なにこれ(珍百景)

そこかしこに苗木がうえられていて、涙ぐましく数輪の花をつけている。 

4000本を誇る梅林のなんと無残な姿。実は2010年ごろより突然枯れ死が始まり、それこそ

丸坊主モード。懸命の復旧作業で生き延びた梅木と植林により400本まで回復したとのこと。

東端の一段下がった場所に当時をしのばせる梅林が残っていた。

若木もすくすくと育っている。 これからだよ~ん

 

いつの頃のものか、石碑が肩を怒らせている。 また掘り起こした枯れ木の残骸も

無念さを放っている。

一説には1997年に開通した「第二阪奈道路」の工事により地下水の流れが変わった

ことが枯れ死の原因とのこと。 怒るのも当然か。

梅林の近くにある伊勢本街道追分本陣、5年前は見学できたが、今は門戸を

閉ざしたいる。

↑5年前の本陣跡                    ↑現在の本陣跡

当時簡単な飲食(奈良野菜をつかったご膳)もできたので、それを当てにしてきたが、空振り。 

その代り街道の入口角に、奈良野菜を売りの食堂(AGRI Mervill)が開店していた。

おいしかったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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