今日は PETの日この間の受診でエコーを して、「ガン」が小さくなってるッテ、ドクターからのお話で少し喜んでのPET
なのに・・・なのに・・・
血圧、身長、体重、血糖を測ってドクター待ち
まだかなぁ~まだかなぁ~ 何となく手に取った地元誌これが悪かった
「○○のラブレター」って記事があって読んでみると、 なったんと似た年の娘サンを病気で亡くした母から娘サンへ宛てた手紙でした。
その方は なったんの母親と年も近く、病気になったのが、なったんと同じ年の時。何だか「もし自分に何かあったら・・・」母親はこんな風に感じるんだぁ~ッテ思ったら
涙が流れてしまって止まらないそこへ「なったんサン問診デス」ってエ~エッこのタイミングですか???
しかも昨日の抗がん剤で声もかすれてるヤバイドクター、チョットびっくり「大丈夫ですよ」って。「イヤイヤ違うんです」ッテ言えるはずもなく、でも鼻水も止まらない
部屋を出る時には看護師サンが肩をポンポン「大丈夫ですよ」ッテほほえんでいる
ゴメンなさい自分の病気の事で泣いてるんじゃなかったのに・・・心配させちゃった
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勘違いしちゃうよね、先生達も(笑)
雑誌に感情移入して泣けましたって…私なら言っちゃいそうだあ~〓
しんどいの少しは治まったかな
なったん、ヨチヨチ
癌が小さくなってよかったーーーーーー
これからもどんどん小さくなーーれ
でも、PET の検査だから余計にドクターも心配したんだろうネ(笑)
ホント ゴメンなさいだぁ
ガンが小さくなっている事、ホント嬉しい!!!
いつも心配してくれてる回りの人たちに報告出来る事が、何より嬉しい☆☆☆
世の中から病気なんて無くなればイイのになぁ