下の子供が畑の水やりを

昨日、辛くなったシシトウの話を書きました。
家で、水やりに行けてないから辛いんだよと話をしたら、下の子供が「辛くならないように朝、水やりに行く」というえらい言葉

「だから、やり方を教えて」というので、昨日はダンナが子供を連れて畑に行きました。
とりあえず、下の子供が持てそうなジョウロに水を入れて、シシトウ、ピーマン、ナス、キュウリとやって、余ったら里芋にという手順にしたとのこと。
覚えてくれたでしょうか
でも、辛くならないように水やりに行くという思いは、親としてうれしいものがありました

子供が成長したということもあるでしょうし、子供にとって、それだけ畑が身近になったということも大きいと思います。
水やりに行く時間は、毎朝、私が出勤する８時すぎの予定です。
もし、畑でオロオロしていたら、申し訳ありませんが、教えてあげてください

ところで、ミニトマトは順調に収穫できています。
でも、このところ、細長くなってきました。
そもそもがこんな形のミニトマトの苗だったのか、終わりに近くて細長くなったのか、ちょっと不思議です(N)