新緑のブナ林を歩く。
滑沢渓谷の太郎杉を越え593m地点から北へ170m程登りつめ、北西へ延びる尾根筋を辿りました。
途中藪椿の大木が真っ赤な花を一杯咲かせてとてもきれい。
862m~940m尾根筋に登りつめると遠くの彼方に富士山が高く浮いていました。
ここから南西の尾根を登り詰め三蓋山の標識に到着 ここから北西へ延びるブナの尾根筋を歩き、長沢頭(1022m)を通過し手引頭(1014m)の手前仁王立ちのブナ傍にて快食です。沢山のご馳走と美味しかったお酒、おなか一杯でほろ酔いでした。
新緑の葉は美しくやわらかく綺麗です。あと少しでミツバツツジが満開を迎えそう。
その後手引頭から伊豆山稜線歩道を横切り996mの三角点(南豆風土誌ではここが十郎左ェ門と記してある)へ。
思ったより風はありませんでしたが風は冷たいです。
帰りは伊豆山稜線歩道を辿り三蓋山のすぐ北側の東側尾根を下り朝の出発点へ無事下山
皆さん(8名)お疲れ様でした。
滑沢渓谷の太郎杉を越え593m地点から北へ170m程登りつめ、北西へ延びる尾根筋を辿りました。
途中藪椿の大木が真っ赤な花を一杯咲かせてとてもきれい。
862m~940m尾根筋に登りつめると遠くの彼方に富士山が高く浮いていました。
ここから南西の尾根を登り詰め三蓋山の標識に到着 ここから北西へ延びるブナの尾根筋を歩き、長沢頭(1022m)を通過し手引頭(1014m)の手前仁王立ちのブナ傍にて快食です。沢山のご馳走と美味しかったお酒、おなか一杯でほろ酔いでした。
新緑の葉は美しくやわらかく綺麗です。あと少しでミツバツツジが満開を迎えそう。
その後手引頭から伊豆山稜線歩道を横切り996mの三角点(南豆風土誌ではここが十郎左ェ門と記してある)へ。
思ったより風はありませんでしたが風は冷たいです。
帰りは伊豆山稜線歩道を辿り三蓋山のすぐ北側の東側尾根を下り朝の出発点へ無事下山
皆さん(8名)お疲れ様でした。
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