JDSF山形だより (おらんだ ダンス仲間ダベ)

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国際交流“アジアに福祉の風を吹かせよう”Ⅹ

2016-08-28 08:00:51 | ダンサーラウンジ
9.“アジアに福祉の風を吹かせよう”(その3)
                平成21年9月11日~15日
 企画を支えていただいた大勢の皆さんの力で初めて目指すものが完成するのだ。
 羽角会長を筆頭にそれぞれの役割で走り回ったりんりんのメンバー、競技生活を中断なさって快く支援していただいた矢作先生、柴田先生、また担当部門・ボランティア(45名の方々)、スペシャルゲストのサンドラさん、東京(発足当時より交流のある安藤高子先生率いる日本障害者ダンス推進会)、青森、岩手、宮城、秋田、福島、FIL&JAP(山形在住フィリピングループ)、プロムナード(矢作先生、柴田先生指導)の賛助出演者の皆さん、そして招聘フィリピンの“Good Wheel Helping hand”の皆さん180名余りの協力者が待機していた。
 活け花の越後恵美先生が「活け花国際交流」(ワークショップ)、また、結城豊太郎先生の三味線と民謡(最終日の懇親会)のボランティアを買って出てくださった。皆さんに胸キュンキュンの大感謝。
 さて、いよいよ2009年9月13日(日)「きっと」と言い続けた正にその日を迎えることができた。
 ドアオープン12時~おひらき16時20分、300名余りの会場の皆様方と夢にまで見た国際交流が現実に!!
かなりハイテンションで舞い上がっていた私にはこの日の感情を文字にすることは困難である。
 企画末廣かなえとして「おれいのことば」を下記のように(抜粋)。
『 ~アジアに福祉の風を吹かせよう~と言った種を2年間にわたり暖めつづけていました。いつ、どのようにして、蒔く時期は?でも幸運なことに、今ですよ! 独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)助成事業の認定を受けることができました。
 おかげさまで、15周年記念事業の一環として、“ Asian Welfare Dance Festival ” を開催する運びとなりました。
 ・・・今回の国際交流に寄せる思いは2007年にりんりん車いすダンスクラブのメンバー6名で、フィリピンの障がい者施設を訪れたことから始まりました。
 ・・・初めて見る車いすダンスの披露に“ブラボー”の歓声が鳴りやまず、大変な興味を持たれたようです。
 是非アジアに車いすダンスを広めて国際交流することにより、福祉向上の支援に発展することができると心に決めていました。
 ・・・ふっくらとした蕾にそだてました。
 本日、共に過ごす会場の皆様、“ Asian Welfare Dance Festival ”でステキな花を咲かせて下さい。
 そして、この種をいろんなところに蒔いて頂くことを願っています。
 ありがとうございました。心からお礼申し上げます。』







 ダンスのご披露



 懇親会にて

次回は10.フィリピン・マニラ(マンダロヨリン)市長から招待をいただく 
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国際交流“アジアに福祉の風を吹かせよう”Ⅸ

2016-08-21 08:02:11 | ダンサーラウンジ
8.“アジアに福祉の風を吹かせよう”(その2)    平成21年6月~
 フィリピンの仲間6名の招聘可能になったことを電話で伝えると、この現実においおい泣いて喜び、「まるで魔法使い」だとまで言われると私自身もそう思ってしまった。
「独立行政法人福祉医療機構助成事業」と全資料に記載することが義務付けられている。
1)事業概要 
①車いすダンス普及の為のリーダー育成を目的に、国内のみならずアジア(特にフィリピンを拠点として)に目を向けて“アジアに福祉の風を吹かせよう”をメインテーマに「車いすダンスワークショップ」「 Asian Welfare DanceFestival 」を開催する事業であり、障がいの有無、民族の差別なく、車いすダンスを通じて障がい者の社会参加、文化交流、国際交流の促進を図る。
2)進捗状況等調査(第1回~6回の実行委員会開催)
①・役割分担 ・各県に賛助出演の依頼文、後援の依頼文作成、郵送 ・講師への依頼(矢作先生、柴田先生への交渉)・フィリピンとの打ち合わせ
②・チラシ、ポスター、看板の相談 ・アルバイトの依頼 ・フィリピン打ち合わせ
③・後援承諾いただきご臨席、挨拶等の依頼 ・東京、各県の賛助出演の確定
・ポスターのたたき台作成 ・フィリピン人のビザ申請の書類作成、提出
④・プログラム、タイムスケジュール作成 ・ビザ申請の証明書再度提出
⑤・各関係者説明会(司会、音響、会場係、アルバイト、カメラ、ビデオ、りんりん会員)・8月26日やっとの思いでビザ申請の許可を受ける。
以上の進捗状況をその都度報告をするには、息が詰まるほど慌ただしく、その上車いすダンスの指導もある。
最後まで私を悩ませたのはフィリピン人のビザ申請であった。
3)外務省:在フィリピン日本国大使館・総領事館へビザ申請
①招聘理由書 ② 身元保証書(6名のパスパートコピーをパソコンへ読み取り)
③滞在予定(9月11日~15日迄のこと細やかな行動予定等)
開催日を目前に控え、航空券も手配済み準備万端整っているのに許可が出ない。
厳しい、胸がきりきり痛む! でもここでやはり神様はこちらを向いてくださった。
マニラ日本国大使館よりお電話をいただき、「独立行政機構の助成事業、申請資料等で
充分了解済みであること、法人格取得していれば速やかに許可できた旨」ついに許可。
あまりにもほっとして、全て終わった感覚である。
これから地方都市である山形市で車いすダンスを通じて国際交流が開催されるのだ。
 

 9月11日フィリピンの仲間ついに山形に 



車いすダンスワークショップ



活け花ワークショップ

 次回は9.“アジアに福祉の風を吹かせよう”(その3)
                     平成21年9月12日、13日
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国際交流“アジアに福祉の風を吹かせよう”Ⅷ

2016-08-14 13:02:54 | ダンサーラウンジ
7.“アジアに福祉の風を吹かせよう”(その1)
                   平成20年5月~平成21年6月
 目がくらむ146ページもある「助成金事務の手引き」を前に呆然としてしまった。しかも、助成団体専用ホームページからダウンロードして直接入力するとのこと。
 この時点で助成事業資金計画書を作成して、先ず山形県社会福祉協議会(窓口)へ書類提出と言うことになる。申請グループの中から県の推薦がなければ、先へ進めない仕組みだ。
  ①助成金交付申請書  ②事業計画書  ③所要額計算書 
  ④支出予定額内訳書  ⑤ その他(見積書)
 書類作成に当たり先ず行動開始である。
 日時:平成21年9月12日(土)13日(日)決定。
 イベント内容:・車いすダンスのワークショップ(1日目)・パーティー(2日目)決定。
 場所:平成20年5月の時点で2日間、体育ホールと他の部屋をすべて抑える。
 フィリピンの仲間:大体の予定を連絡(ただし、助成金決定次第)。
 旅行会社:フィリピン6名の渡航費の見積もり。
 各県の賛助出演、スペシャルゲスト(サンドラさん)の依頼、ボランティアの要請、その他諸々。
 毎日パソコンの前で押しつぶされそうだ。そのような中で唯一の救いは追い続けた大きな夢である
 私の胸キュンは悲しい時と嬉しい時に・・・。でもついにキュン、キュン!!
 平成21年3月23日付で「独立行政法人福祉医療機構助成金内定通知書」が手元に届いた。
 喜びをどのように表現したら?体中が痛いほど興奮し、いつもは小さな私だがこの時ばかりは大きく感じた。
 書類を提出してからの半年間、厳しい問い合わせ等のやり取りの中、今回の内定条件に「海外渡航旅費は、原則として対象外経費となっていますが、 ご提出いただいた「理由書」の内容により、特に認めることとしましたので、~内略~。」また招待は「招聘」に変更。
 喜びに浸っている場合ではなく、次に「平成21年度助成金交付申請書」に分厚い関係
 書類を添えて提出結果、平成21年6月3日付の「助成金交付決定通知書」をいただく。
 「きっと!」と言い続けたことが現実になったのだ。
 今後、法人格を持たないりんりんにのしかかる問題を、いかにして立ち向かいクリアできるか大きな課題を抱え込むことになる。


    ついに完成した当日のチラシ

次回は 8.“アジアに福祉の風を吹かせよう”(その2)平成21年6月~
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国際交流“アジアに福祉の風を吹かせよう”Ⅶ

2016-08-07 08:54:36 | ダンサーラウンジ
6.大きな夢に向かって先ず何から?   2008年(平成20年)
以前に何回か助成金をいただいてイベントを開催しているが、今回はかなり難問題であることは充分理解しているつもりだ。そうなると益々成功したいと思ってしまう。
先ず、りんりんの皆さんの同意が必要である。
1年の準備期間を持って、2年後の15周年の記念事業にしたい旨、またフィリピンから6名、東京、東北6県に声掛けして国際交流をする案である。
いつものことでスムーズにOKをいただいた。心強く、優しい仲間に感謝し、今後の協力をお願いした。
山形県社会福祉協議会を訪れ、目的可能な機関があるか問い、アドバイスを受ける。
2008年(平成20年)の春に説明会、2009年(平成21年)の事業開催と言う機関があるとのこと、会長と説明会に出席。
頭ごなしに不可能!(フィリピン人を招待するなど問題がありすぎる)日本から研修会、または指導に行くことだと可能性は無きにしも非ずと冷ややか。
会長は「駄目だ、他を探そう」。 私は「あきらめない。どうにかなる。きっと。」
再度県社協に足を運び相談。目的を再度確認したら?でも6名も招待は?等の返事をいただく。
そもそも私は何を達成したいためにこのような不可能に近いことに挑戦しているのか、再確認が必要であった。
① 車いすダンスのご披露のみならず、指導してほしい旨(普及活動)
② 障がい者施設を訪問して、車いすダンスを通じて文化交流(福祉活動))
③ 4泊5日のフィリピン滞在中に是非山形に招待したい感情が生まれた(国際交流)
そうだ! 大きく出てアジアに目を向けよう。そして車いすダンスを媒体に福祉活動だ。
以上を念頭に、ついに決定!
        りんりん車いすダンスクラブ15周年記念
         ~アジアに福祉の風を吹かせよう~ 
    Asian Welfare Dance Festival
私は、このネーミングを持って「独立行政法人福祉医療機構」平成21年度助成金交付要望書を提出するする決心をした。
今後、難問題に直面し苦しい日々を過ごすことになる。







次回は7、“アジアに福祉の風を吹かせよう”(その1
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