なぬらに海峡~ガーデニング編

そういえば白血病だったような気がする人の日記

雪庇バサっとカッターで雪庇をバサっとカットした話【動画つき】

2019-02-03 00:00:00 | ぶろぐ
雪庇バサっとカッターで雪庇を落としてみた


後半から見る(タイムラプス版)


年も開けて2月に入り冬まっさかりの青森からこんにちは。

雪国に住んでおりますと、雪かきという行為が生存する上で不可欠になりまして
雪かきで死人が出るのが当たり前なクレイジーな環境に身を置いておりますと
むしろ雪かきができなくなった時が「人の死」なのではないかと思っちゃったりするくらいなわけですが
中年まっしぐらな身としては「消費税の増税前にロードヒーティングでも」などと思いつつ
雪が降ったら家の前でヒーヒー言いつつ雪かきにいそしむ毎日であります。

屋根の雪下ろしはひと昔の三角屋根ではない無落雪屋根だとおおむね累積1mを超えない限りはそれほど必要ないのですが、屋根から飛び出てできる"雪庇"は巨大になりすぎると落下時の被害が甚大にあるため、あまり大きくならないうちに除去する必要あります。
被害例)勝手口にあったはずの屋根が数年で消えた


雪庇(Wikipedia)
山の尾根の風下がわに、庇(ひさし)のようにせり出した積雪。
基本的に家の雪庇は、偏西風とか冬型の西高東低とかそういうアレがアレする感じで東側に出来る傾向があります。

ので近頃は雪庇ガードというフェンスを屋根の東側に設置して雪をせき止めて雪庇を作らせない対策もあったります。


ただ位置的にBS・CSのアンテナが雪に埋まってしまうとかあるのでどんなもんかなあというのがあり。
でも屋根に上るのは高所恐怖症なので怖いしね。

などとウダウダしていても雪は容赦なく降るので昔の偉人の言葉通りに
屋根に上れないなら、地上から雪庇を落とせば良いじゃない
という方向性で検討を開始。

アマゾンやホムセンの雪庇落としグッズを眺めてるとどうにもどっちつかずな感じになる。
・収納時のサイズが2m以下になると届く高さが5m未満になる(届かないかも知れない)
・届く高さが5m以上を求めると収納時のサイズが3mくらいになる(置き場所に困る)

ネットをさ迷いつつ最終的にたどり着いた先が青森市内にある雪庇落とし本舗さん

雪庇バサっとカッターは業界最高クラスの長さ(7.5m)で、ベースがタモ網用のシャフトなので軽量かつコンパクトなので取り回しも収納も楽そうというのがあり、お値段は少々しますが、何よりも「怖い思いして高いところに登らなくても済むじゃない?」っていうのが決め手になりました。

製品紹介ページでは半円のリングにワイヤーがついたタイプとなっていますが


購入時にはカットのほかに雪の掻き出しなどもできる新商品ワイパータイプをオススメされたのでそちらを購入しました。


購入時にはちょっとしたレクチャーもしてくれました。

シャフトはトレッキングッポールと同じようにレバーで固定する感じで、締め付けの調整用に棒レンチが付いてきます。
割とシャフトの太さが均一でないので長さを変えて作業をする場合はレバーの締め付けを都度調整する必要が多く、
結果レンチをワイヤーでシャフトにくくりつけてしまいました。


動画はiPhoneのiMovieだけで頑張って作った。
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