なのはな村の中でフジサキさんと呼ばれています。また、ヘソさえ曲げなければ天使のようなMさんから他のスタッフはフルネームで呼んでもらえるのに、ぼくだけはなぜかフジサキフジサキさんとも呼ばれています。
「なのはな村の情報発信をします。」と、ブログ書き込みで大見得を切りましたので、ときどき登場をしたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。「福祉は確かに切り口ですが、どこに行き着くか分かりません。」と書いて、一回ではしょった「なのはな村日記」ですから、今回も信用されないかも知れませんが。
よろしかったら、「お問い合わせ」ページを開いて見てください。上からブルーベリー、アーティーチョーク、産まれたばかりのひよこを挟んで、ツタンカーメンの豆・・・四季折々に、なのはな村ではいろんな命が芽生えています。1986年、冬から、ぼくはそこで生活しています。
そこの様子も、ときにはお伝えできれば、とも思っています。
フジサキ