♪ろうそく出せ出せよー 出さぬとかっちゃくぞー おまけにくいつくぞー
と歌いながらのこどもの行列が通り過ぎました
昔は本当にろうそくをやっていたそうですが 今はお菓子です
北海道の七夕の行事らしい
と歌いながらのこどもの行列が通り過ぎました
昔は本当にろうそくをやっていたそうですが 今はお菓子です
北海道の七夕の行事らしい
ずるずると庭をほったらかしにしていて パンジーがいつまでも スペースをとっていて
このままで一年終わるのか風だったのだけれど 昨日は雨が降って 気温もそんなにだったので
庭の整理と草取りをしました
やる気が起きず仕方なくやっても 終われば 達成感はあるので
やって良かったと寝れば 夜中 凄い雨
♪悲しき雨音 が 頭の中を駆け巡っていました
今日は又じりじりと暑い日です
わたしが小さい頃 ラジオでは尋ね人の時間があり 戦争で行方知れずになった人を探していた
学校には戦争で腕を片方失くした先生とかがあちらにもこちらにもいた
戦争についてじっくりと教えられる授業は無かった 近現代史はさらっと駆け足で通り過ぎていた
戦争の本は読んだ 小説だけれど 戦地で人肉を食べて生き延びたという話の野火は 心に残った
何だか変な感じのする今の世の中に 戦争に行きたくないという考えは利己的 という人がいて
驚いた
何で利己的なんだろう? かんがえても わからなかった
花森さんのことば
学校には戦争で腕を片方失くした先生とかがあちらにもこちらにもいた
戦争についてじっくりと教えられる授業は無かった 近現代史はさらっと駆け足で通り過ぎていた
戦争の本は読んだ 小説だけれど 戦地で人肉を食べて生き延びたという話の野火は 心に残った
何だか変な感じのする今の世の中に 戦争に行きたくないという考えは利己的 という人がいて
驚いた
何で利己的なんだろう? かんがえても わからなかった
花森さんのことば
大昔実家に咲いていました
昔の花を見ると とても やさしく なつかしい気分になります
それこそ 家族みんなが若くて 元気で生きていた頃
(そんなに仲良しこよしの立派な家族ではなかったのだけれど)
夫の家の墓参りに持っていってた百合は 今年はもう終わりました
というよりカサブランカは移動するため蕾をとったので今年は咲きません
これから咲くのもありますが お盆には間に合わないようです。
今は認知で施設に入っている兄嫁が 義母と一緒に墓参りに行った折り 墓前にお供えする花を
霊園の売店であまり奮発しないで買ったら まあまあ貧弱な花 と義母に言われたと
あのひとは自分では何も買わないくせに文句ばかり言うと憤慨していたことがあり、
(それを聞いてから 貧弱でない花=百合と単純に考えて墓参り用に百合を植え始めたのですが)
お盆の帰省で 姑の仕打ちに泣く嫁 風な図式がもう無いのかと思えば まだある所にはあるようで
なんだか何も変わっていない所は変わっていないんだなあと ひとごとながら。
今年の墓参りの花は幸い?百合はないし
貧弱にしよう
兄嫁の気持ちも汲みながら・・・
わたしは派手なヒトにもモノにもあまり・・・。
へそまがりだから貧弱の良さってあるような気がする。
あの世心得
昔の花を見ると とても やさしく なつかしい気分になります
それこそ 家族みんなが若くて 元気で生きていた頃
(そんなに仲良しこよしの立派な家族ではなかったのだけれど)
夫の家の墓参りに持っていってた百合は 今年はもう終わりました
というよりカサブランカは移動するため蕾をとったので今年は咲きません
これから咲くのもありますが お盆には間に合わないようです。
今は認知で施設に入っている兄嫁が 義母と一緒に墓参りに行った折り 墓前にお供えする花を
霊園の売店であまり奮発しないで買ったら まあまあ貧弱な花 と義母に言われたと
あのひとは自分では何も買わないくせに文句ばかり言うと憤慨していたことがあり、
(それを聞いてから 貧弱でない花=百合と単純に考えて墓参り用に百合を植え始めたのですが)
お盆の帰省で 姑の仕打ちに泣く嫁 風な図式がもう無いのかと思えば まだある所にはあるようで
なんだか何も変わっていない所は変わっていないんだなあと ひとごとながら。
今年の墓参りの花は幸い?百合はないし
貧弱にしよう
兄嫁の気持ちも汲みながら・・・
わたしは派手なヒトにもモノにもあまり・・・。
へそまがりだから貧弱の良さってあるような気がする。
あの世心得
強い日射しになってきたら 野菜もどんどん成長してきました
きゅうりはせっせと漬物にし
なすは 焼きナス ししとうは炒めて つるむらさきはお浸し。
着るものはパさっとでいいし がんがん暑くさえならなければ?(無理じゃね) 夏は暮らしやすい。
遠くに住む娘と電話し トイレに行くからと 一旦電話を切って
又電話したら はい○○○です と孫が出ました
ははに代わって と 言ったら
ははもトイレに行ってるそうで
へぇぇぇぇぇぇ
そんなことも言えるようになったのか・・・
一応 少しは 役に立つようになった・・・
と 野菜の成長より
こちらの成長に感激。
大昔 中学生の時 この歌を歌っていた同級生がいて
何故か耳に残っていました
われは海の子 を聞きたくて ユーチューブに行き
巡り巡って この歌に あいました
シンディー オーシンディー の出だしを覚えていました
あえてよかったです。感謝です
今も親しくしている同級生に その話しをしたら 歌を口ずさんでいた○○さんは
いつもお洒落な格好をしていた・・ということでした。
わたしにはそういう記憶はない ひとって関心を持つところがそれぞれ違うようです。
ラジオ体操 第3 やってみました
大ジャンプがあったり 体操ヤッター感はあります
テンポが速いので まずスローテンポ版でやっています。
朝は雨だったのですが 晴れてきて ジリジリ暑い日差しです
つい ふらふらと外に出て ついふらふらと草取りをして
足が汚れたので 外の水道で 足を洗ったりして ビジョビジョのまま家に入り
家の中から 銭葵の花を眺めていたら
大昔の実家を思い出しました
井戸の周りに銭葵の花が咲き 井戸のバケツにきゅうりが冷えていた
たまにスイカや瓜が冷えている時もあった
おやつといえば とうきびや枝豆 さつまいも
家の中には何もなかったから一日中 外で遊んでいた
銭葵の花を見ると 今でもこどもの頃の満ち足りた気分をはっきり思い出す
懐かしいひと