娘に借りました
心理カウンセラーの方の書いた小説ということです
高校生の主人公の成長物語 特別面白い事柄も起きないし 読んでいると凄く眠くなりましたが 催眠というものへの興味は湧いて 相手と呼吸を合わせるという単純な事柄にはやってみようかと思えました 何事にも正面から向き合い 自分を解放し めげずに 楽しく生きていけば 悪い状況も変わっていくということかなと 先日読んだ 「ふくわらい」 と共通するものも感じました。
歯の治療4回目でした 大変なのは今日で終わりだそうでほっとしました
昨夜雨降りだったので 今日はつるつる路面です 帰り買い物に行き 花やさんで仏壇の花を買いました 450円のバケツから 選び 消費税込み495円を用意してレジに行ったら 「550円です」 「ええっ450円の所からとったんですけど」 「それはお客さんが間違って入れてるんだわ」とのことでしたが その450円の札のついたバケツにはおなじ花束があと6束くらい入っていて お客さんが品だしをする花やさんなのか? それとも値札がまちがっているのか?と腑に落ちず別の450円のバケツから別の花束を買ってきました。
きっと勘違いなのだとおもいますが 「オレの勘違いだわ ごめんね」 とナニユエ言えないんだろうな。