なんくるのひとりごと

日々の想いを言葉にしてみたい

反省、回復

2008-04-12 14:01:51 | 日記
思えばあれは発熱の前兆ではなかったかと、思い当たる節がいくつものある。
いつも喉から風邪が入いってくるのだが、今回は違った。
のどは最後までおだやかだった。
しかし、風邪症状はえも言われないほど身体がだるい。
それより、気分が重く不快感が身体に住み着いた感じ。
自分の身体なのに感情を高めることもできない。
憂鬱な時間を与えられるのはゴメンだがどうにもならないのが病気と言うもの。
病とは、早く縁を切らないと。
仕事を休む以外のことは何でもやった。でも、一番に必要だったのは休むことだった。
と、気がついた時はダーもう、遅かったさーって感じ。
休むって良いもんです。
まだ身体の内部からぜーぜー音が聞こえるものの、熱はなし。
不思議なもので自分の身体の中から意志に関係なく、ヒューヒューと北風が吹いたり、ミーミー子猫が泣いたりするのかがわからないこと。
でも、そんなことにももうすぐえさばかも。
なぜか?だっていつもの生意気な私がもう、ムクムクと動き出した模様なり。
サア…しーみーに行ってくるかな。
動きたい気分なり。心配をかけましたがもう大丈夫。