家に帰って、いつものソファーに そして暗い外を眺めほっと。初めて携帯電話からのメールを試すことに。ちゃんとできるように。なんくる家では今夜はお花のお稽古。明かりが見える。
保育園連盟の研究大会にむけて
資料づくりを行った。
わたしがその役割を与えられて
役員の園長たちに出てもらって、さらに
発表をする園にも割り当てて。
那覇ブロックだけの発表に分けての資料づくり。
那覇は42園もあるもので、何年かごとにしか発表ができない。
やっぱり、人前で発表するとおもえば,緊張もする。
発表者も揃って、打ち合わせ。
27日の発表の前に少し緊張気味。資料をつづったら、それらしくなり
いよいよと、緊張するのだろう。
平和保育園は、餅つきをやったと、つきたての餅の差し入れがあり熱いお茶と
甘いあんころもちをいただく。
途中で、機械が壊れて、手作業になるが、大勢だったこともあり助かった。
32頁の資料を200部綴じるのだからかなりの作業なのだけど、
保育士が10人もいて助かった。
夕暮れ、「さようなら~」とみんなが帰っていく。
朝から少し落ち込んでいた、カツラも帰っていった。
色々なことがあったとしても、自分で対処しようとする姿勢。それは自分の財産にきっとなる。
若いのだから、色々なことがあっても当たり前で。
保護者の気持、子どもの気持、そのどちらもちゃんと分かるようになるための
成長。子どもも大人も、人と向き合うことでしか学べないことがある。
今日も一日、色々なことをありがとう。
資料づくりを行った。
わたしがその役割を与えられて
役員の園長たちに出てもらって、さらに
発表をする園にも割り当てて。
那覇ブロックだけの発表に分けての資料づくり。
那覇は42園もあるもので、何年かごとにしか発表ができない。
やっぱり、人前で発表するとおもえば,緊張もする。
発表者も揃って、打ち合わせ。
27日の発表の前に少し緊張気味。資料をつづったら、それらしくなり
いよいよと、緊張するのだろう。
平和保育園は、餅つきをやったと、つきたての餅の差し入れがあり熱いお茶と
甘いあんころもちをいただく。
途中で、機械が壊れて、手作業になるが、大勢だったこともあり助かった。
32頁の資料を200部綴じるのだからかなりの作業なのだけど、
保育士が10人もいて助かった。
夕暮れ、「さようなら~」とみんなが帰っていく。
朝から少し落ち込んでいた、カツラも帰っていった。
色々なことがあったとしても、自分で対処しようとする姿勢。それは自分の財産にきっとなる。
若いのだから、色々なことがあっても当たり前で。
保護者の気持、子どもの気持、そのどちらもちゃんと分かるようになるための
成長。子どもも大人も、人と向き合うことでしか学べないことがある。
今日も一日、色々なことをありがとう。
子どもって不思議なもので
興味があるから寄っていくし
関心があるから寄っていく。
同じものが好きになる。
同じことがしたくなる。
ひとつしかない物を自分の物にしたがる。
3っつあったとしても、友がもっている物が欲しい。
あなたが関心がある物と、ぼくの関心が同じ。ということなので
ケンカが生じるのは否めない。
先日、男の子同士取っ組み合いがはじまって
つい右の拳が相手のほほをついてしまって、青いあざになったという。
力が余ってしまったのだ。
泣かしててまって、しまったと思って、しかられて・・・。
でも、仲よしこよしなんだけど。なかしてしまって。
また、次の日も同じ物が欲しくて撮られた相手が先に手が出て、
また、ケンカになって
お互いに引っかき傷を作ってしまった。
担任は、家族に事情を説明して頭をさげた。
子どもの安全を守れなかったと担任は保護者からのお叱りを。
わたしも、今朝そのことを聞かされた。本当にごめんなさい。
「もうそのこと遊ばんよー」のことばが切なかったと,担任は心痛めている。
特に、祖父母にすれば愛しい愛しい我が孫を・・・。ぶたれた青あざも痛々しい。
またさらに引っかき傷なんて。もっての外。だと怒るのは理解できる。
担任も、困惑しどうすればいいんでしょうかー。と朝から
対策を話し合い、彼女も落ち着いた。
子どもの時には柔軟にどのことも、付き合える。それが子どものいいところ
大人が選べないのが友達。
これからも、色々な友達と関わって、自分なりに学ぶ。
相手が手を挙げたら逃げるのも勉強。
゛もちろん手を挙げてはいけないということを、しっかりと伝えるのは私たちの役目。
しっかりと繰り返し、友達の安全をお互いに守ることを伝えたい。
しっかりと遊ぶことも大切なのだから、
みんなが楽しく安全で遊べるように、対策をとりたい。そんな朝でした。
チュウリップの球根を植えるのだと、ひまわり組
興味があるから寄っていくし
関心があるから寄っていく。
同じものが好きになる。
同じことがしたくなる。
ひとつしかない物を自分の物にしたがる。
3っつあったとしても、友がもっている物が欲しい。
あなたが関心がある物と、ぼくの関心が同じ。ということなので
ケンカが生じるのは否めない。
先日、男の子同士取っ組み合いがはじまって
つい右の拳が相手のほほをついてしまって、青いあざになったという。
力が余ってしまったのだ。
泣かしててまって、しまったと思って、しかられて・・・。
でも、仲よしこよしなんだけど。なかしてしまって。
また、次の日も同じ物が欲しくて撮られた相手が先に手が出て、
また、ケンカになって
お互いに引っかき傷を作ってしまった。
担任は、家族に事情を説明して頭をさげた。
子どもの安全を守れなかったと担任は保護者からのお叱りを。
わたしも、今朝そのことを聞かされた。本当にごめんなさい。
「もうそのこと遊ばんよー」のことばが切なかったと,担任は心痛めている。
特に、祖父母にすれば愛しい愛しい我が孫を・・・。ぶたれた青あざも痛々しい。
またさらに引っかき傷なんて。もっての外。だと怒るのは理解できる。
担任も、困惑しどうすればいいんでしょうかー。と朝から
対策を話し合い、彼女も落ち着いた。
子どもの時には柔軟にどのことも、付き合える。それが子どものいいところ
大人が選べないのが友達。
これからも、色々な友達と関わって、自分なりに学ぶ。
相手が手を挙げたら逃げるのも勉強。
゛もちろん手を挙げてはいけないということを、しっかりと伝えるのは私たちの役目。
しっかりと繰り返し、友達の安全をお互いに守ることを伝えたい。
しっかりと遊ぶことも大切なのだから、
みんなが楽しく安全で遊べるように、対策をとりたい。そんな朝でした。
チュウリップの球根を植えるのだと、ひまわり組