福島民友新聞さんが、昨日の納涼渡御祭の記事を早速掲載してくださいました。
なんと、一面の右上「今日の紙面」欄と
三面の真ん中あたりに！
民友新聞の記事にも書いてありますが
昨年の渡御祭の時はまだ、倒壊した鳥居の修復が行われておらず
別ルートを通ってお神輿が南湖に繰り出して行ったのです。
ですから、鳥居をくぐっての神輿渡御は震災前年以来３年ぶりなんですね。
残念ながら雨天となり、お神輿に大きなカバーがかけられたままの渡御となったわけですが
こうやって少しずつ震災前の状態に戻っていくことができて
本当にうれしく思います。
再来年、２０回目の節目を迎えるこの渡御祭を
頑張って盛り上げていきたいと思います。
福島民友新聞さんが、昨日の納涼渡御祭の記事を早速掲載してくださいました。
なんと、一面の右上「今日の紙面」欄と
三面の真ん中あたりに！
民友新聞の記事にも書いてありますが
昨年の渡御祭の時はまだ、倒壊した鳥居の修復が行われておらず
別ルートを通ってお神輿が南湖に繰り出して行ったのです。
ですから、鳥居をくぐっての神輿渡御は震災前年以来３年ぶりなんですね。
残念ながら雨天となり、お神輿に大きなカバーがかけられたままの渡御となったわけですが
こうやって少しずつ震災前の状態に戻っていくことができて
本当にうれしく思います。
再来年、２０回目の節目を迎えるこの渡御祭を
頑張って盛り上げていきたいと思います。
宮入りの頃には雨も小止みになり
太陽が顔を出すようになりました。
いつもより短いコースで神輿渡御を行ったためか
担ぎ手の皆さんは体力が有り余っているようでｗ
まだ担ぎ足りないよぉ～～～という空気が充満した宮入りとなりました。
宮出しの時とはうってかわって
右に左に暴れる神輿振りをどうぞごらんください。
南湖神社納涼渡御祭 宮入り（Ｈ２５．７．２８）
午前中は晴れていたのですが
担ぎ手の皆さんが集まり始めた頃から雷鳴と雨が・・・
午後１時前にはかなり強い降りになってしましました。
しかし、この程度のことで負けてしまう我々ではありません。
少し小止みになったのを見計らっていざ出発！
お神輿のコースは例年よりも短くなりましたが
頑張って担いでいます。
県内各地はもとより、県外からも多くおいでいただいた
神輿好き・お祭り好きの皆さん
本当にありがとうございました。
南湖神社納涼渡御祭 Ｈ２５・７・２８
いよいよ明日は「納涼渡御祭」
朝早くから白河神輿会の皆さんが準備をしています。
お神輿も１年ぶりに青空のもとに姿を現しました。
天気予報がどうも怪しげなのですが
そんな雰囲気はまったくない、ギラギラした太陽が照りつける現在の白河。
担ぐ方にとっても見る方にとっても、一番いいのは曇り空なんですが
天の神様にあまり多くを望んではバチがあたりそうなので
とりあえず、雨と雷さえ見舞われなければよし、としましょうか。
明日、午後１時宮出しです。
