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南湖神社の日び

福島県白河市南湖公園に鎮座する南湖神社のブログです。

(自称)研修旅行報告~日枝神社編~

2011年11月30日 | 日記

正月準備を始めるにあたって気合を入れる&

様々な神社を参拝してその見識を深めたいということで

昨日・今日と東京に行って参りました。

本日、紹介するのは東京は永田町にあります日枝神社であります。

「江戸郷の総氏神」「江戸の産神」として人々の崇敬を集めてきた神社ですが

現在は場所柄もあって政財界・企業人の参拝が非常に多いところです。

私がお参りに行ったときも明らかに会社に出勤前と思われるサラリーマンが何人も本殿前で拍手を打っていました。

また、現在のような形で七五三が一般庶民に定着するきっかけとなった神社でもあります。

 

地下鉄の溜池山王駅を降りてすぐ

まず目に入ってくるのはこれです。

これ、本殿へ行くために設けられたエスカレーターなんです。

小高い山の上にある神社って階段が何十段、へたすれば数百段もあったりして

息を切らしながら上らなくてはいけないのですが

ここはそんな心配はいりません。

お年を召した方も安心。

そういや、本殿前にもスロープがありました。

時代を先取りした、バリアフリーを取り入れたお宮さんなんですね。

・・・南湖神社にもこの位の経済力が欲しいものです・・・

 

さて、お参りを終えて振り向くとこんな看板が

明日から12月、そうです。お正月まであと1ヶ月なんですね。

目の前にどーーーーんと突きつけられた現実orz

なにやら目の前が真っ暗になってきていますが

なんとかお仕事がんばりたいと思います・・・リポビタンとかリゲインとかグロンサンとかアリナミンとか差し入れ大歓迎です・・・

 

 

 

 

 


白河でのはじめての冬

2011年11月25日 | 大震災からの復興祈念日記

今日は大安なのでご祈祷が多い一日だったのですが

その中に、白河に避難をされている方がいました。

元々のご自宅は楢葉町と大熊町。

福島第一原発の目と鼻の先にある町です。

当然ながら警戒区域なので家に帰ることができません。

慣れない土地でさぞや大変な思いをされているでしょうに

そんなことを感じさせないほど明るく元気な方でした。

この方が心配されていたのはこれから迎える冬の生活です。

楢葉町や大熊町のある浜通りは温暖な気候で

めったに雪が降りません。

一方、こちら中通りは会津ほどではないもののそれなりに雪が降りますし

特に白河は那須連峰から吹き降ろす風の影響でめちゃくちゃ気温が低い地域なんですね。

同じ福島県でも地域が違うと気候風土がまったく異なるんです。

聞いたところ、凍結した道路をほとんど走ったことがないそうで(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル  

こればっかりは「慣れ」だとしか言えないのですが・・・

 

避難してきた方にとっては環境の激変を実感させられるのは実はこれからなのかもしれません。

 

 

どうか無事で冬を乗り切っていただきたいと思います。

・・・それよりなにより、一日も早く原発事故が収束して

ご自宅に戻れますように。

 

 

 

 


全国神社味詣に掲載されました

2011年11月17日 | 南湖神社からお知らせ♪

全国各地の寺社を歩いていますと

いわゆる風情のある門前町があり

その場所まで来ないと味わえないモノが数多くあります。

また、それを訪ね歩くのも楽しみのひとつだったりしますね。

このたび、神社新報(神社関係者の業界紙です)に連載されている「鳥居のそばのオツな味」が

「全国神社味詣~幸せをよぶ参道グルメガイド」として書籍化され

なんとその中に南湖神社と南湖だんごが掲載されています。

 

本を開いてびっくり。

福島県で掲載されているのは

南湖神社&南湖だんごのただ1つでした。

 

それだけではありません。

一緒に掲載されているのは

伊勢神宮の「赤福」

京都賀茂御祖神社の「みたらしだんご」

大宰府天満宮の「梅が枝餅」・・・

これらの錚々たる顔ぶれと肩を並べて、なわけですから

あまりにも恐れ多いと申しますか申し訳ないと申しますか・・・

冷や汗が止まりません・・・

 

http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/news_event/2011/jinja.html

上記の出版社、amazonなどでのネット購入も可能になっていますので

興味をもたれた方はぜひご購入ください。

 

 

 

 

 


来年正月の巫女さん募集は締め切りました。

2011年11月14日 | 南湖神社からお知らせ♪

来年のお正月に働いていただく巫女さんの募集は

本日をもって締め切りとなりました。

別に大々的に募集をかけていたわけでもなんでもないのですが

巫女さんってやはり人気があるんですね。

あの赤い袴をはいてみたい!っていう願望はいつの世も変わらないようで。

 

でも、巫女さんって案外肉体労働だし

体力も結構いるんですよ。

決して楽なものではありません。

ようやく仕事に慣れたかなと思った頃には3が日が終わってしまうものです。

でも、思い出には間違いなく残ります。

 

私もぜひやってみたいと思われたそこのあなた!

来年のご応募を心よりお待ちしております。

・・・ちなみに、一番早い方は夏休みに申し込みに来られます。

12月になってから問い合わせしてきても遅いですよw

 

さて、明日は七五三。

ピークは過ぎたとはいえまだまだお参りがあります。

どうかお天気がよくなりますように。

 


いつもとおなじ七五三

2011年11月13日 | 日記

昨日・今日は七五三のお参りのピーク。

おだやかなお天気にも恵まれ、境内は一日中にぎやかでした。

 

ニュース番組を見ていると

福島は放射能の値が高いので

子供たちはみんな屋外に出ることもなく厳重にマスクをして

ビクビク生活しているように思われているようですが、

また「はやく福島から子供たちを疎開させないと!!」などと煽っている人たちがいるようですが

この写真をごらんになってもわかる通り

誰一人としてマスクもせず

屋外でみんなニコニコしながら写真を撮り

いつもの年とおんなじ七五三の光景なんですね。

そんなものなんですよ、福島にいる人たちって。

ごく普通に生活しています。

逃げたい人は逃げればいいんですよ。

だけど、逃げない人は逃げない人でそのまんまの生活しています。

それでいいじゃありませんか。

 

願わくば、もう2度とあのような大きな災難が襲ってきませんように。

願うのはただそれだけです。