チョコレボ

↑さて何の意味？


チョコレートで、レボリューション


だそうです。


レボリューション（革命）とは穏やかではありませんが
チョコを作る人、売る人、楽しむ私達、
みんながハッピーになる「革命」を起こそう！と活動していらっしゃる団体が

チョコレボ実行委員会さん

ガーナでフェアトレードした原料で作ったチョコを
あの！伊勢丹のサロン・ド・ショコラに出品されると言う話しを
たまたまJ-WAVEの番組で聞き、活動の主旨や方法にとっても賛同したので
頑張って買って来たのが↑のチョコ。
手に取った人が、思わず笑顔になるような可愛いデザイン♪


美味しく、センスよく、皆がＨＡＰＰＹになる革命なら
どんどん起こして欲しいよね♪


今年もたくさんの女の子で大混雑のサロン・ド・ショコラ、
ブランド力やエピソードに溢れ、キラキラしたショコラティエさん達の中で
ちょっぴり目立たない場所で出店してらっしゃいましたが
この革命がもっともっと広がって、いつかは当たり前に
フェアトレードされた原料で作られたチョコだけが、店頭に並ぶ日が来ると良いなぁ
・・・と思ったのでした。

しかし・・・・
パッケージが可愛過ぎて、なかなか開けて食べられないんですけどぉー



追記：
思い切って包みを開けていただきました♪

うんまぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～い！！！！！！

「リッチ」と言う言葉がぴったりのチョコ。
ミルクはまろやか♪
ビターは、上品な苦みでビターチョコが苦手な私でもいただける味。

このチョコ、フェアトレードだから・・と言う理由抜きでも
オススメです！
常設のお店は無いようですが、バレンタインのイベントショップなどで見かけたらぜひ！

私もまた買う♪