竹藪に落ちていたので拾った古巣
外形約8×6㎝。
巣の材料は、種類によって違いはあるものの、
材料として必要なことは、「重みを支える」
「保温効果がある」の2つだそうである。
この古巣の鳥の種類は分からないが、
シュロの繊維でつくられているのでは…
近くにシュロの木はなかったか?と夫が言う。
私には思いもつかず、見つけたことだけで喜んで!
注意力、観察力はまだまだだ~
白く見えるのは分からない。
他の材料としては、
枯葉、枯草、泥とわら、自分の唾液、コケ、
クモの巣・糸、鳥の羽毛など
場所は、
草むら近く、草株の根元、人家の軒、枝のまた、
木の穴・幹・洞、岩の窪みや割れ目、人工的な巣箱など。
型は、
お椀、かご、つぼ、ハンモックのように下がっているなど。
巣の材料は、高くて分からないのだが、
木の枝に落ちないようにつくられたすり鉢型の古巣のようであった。
鳥の巣には興味津々!
だから、悔やまれてならない。この巣をもう少しきちんと、
観察しておけばよかったと…写真の写りも良くないし!
外形約8×6㎝。
巣の材料は、種類によって違いはあるものの、
材料として必要なことは、「重みを支える」
「保温効果がある」の2つだそうである。
この古巣の鳥の種類は分からないが、
シュロの繊維でつくられているのでは…
近くにシュロの木はなかったか?と夫が言う。
私には思いもつかず、見つけたことだけで喜んで!
注意力、観察力はまだまだだ~
白く見えるのは分からない。
他の材料としては、
枯葉、枯草、泥とわら、自分の唾液、コケ、
クモの巣・糸、鳥の羽毛など
場所は、
草むら近く、草株の根元、人家の軒、枝のまた、
木の穴・幹・洞、岩の窪みや割れ目、人工的な巣箱など。
型は、
お椀、かご、つぼ、ハンモックのように下がっているなど。
巣の材料は、高くて分からないのだが、
木の枝に落ちないようにつくられたすり鉢型の古巣のようであった。
鳥の巣には興味津々!
だから、悔やまれてならない。この巣をもう少しきちんと、
観察しておけばよかったと…写真の写りも良くないし!