ブログ de なんで屋 @東京

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密室状態から抜け出すには??

2007-07-06 18:15:22 | 路上の声~教育・家庭~
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そこで、今日は子育ての最初の集団である「家庭」について考えてみたいと思います
僕は家庭を持っていないんですが、友達に聞いたりニュースを見たりしていると、やっぱりいろいろ問題を抱えているようです…。
周りに相談できる友達がいたり、親と住んでいる場合にはまだなんとかやっているみたいですが、そういう人がいない場合は一人で抱え込んで悩んでしまったり…。

で、何か事件が起こると、テレビでコメンテーターが「なぜ周りの人たちは気付けなかったんでしょう…?」とか、「なんで気付いていたのに助けてあげられなかったんでしょう…?」とか、傍観者的なお決まりのセリフ。でも本当はなんで?なんて真剣には考えてないからそのコメント以上には考えようとしない。だから問題はいつまでも解決していかない。


でも、実はこのお決まりのセリフもお決まりになれるだけあって実は当たっていて、本質問題は家庭が密室化していること。そして、だからこそ非常に根深い。


でも考えてみると、この密室を作り出しているのはその密室にいる人(と周りの人)の意識。つまり、「自分のプライベート(=密室)には踏み込んで欲しくない」という意識なんですよね。


これって自分ではなかなか気付けないけど、周りの人を見てみるとそういうこだわりが強いほど密室状態になって誰にも相談できずに苦しんでいませんか?

だけど、そうだとすると可能性も見えてくる
そのことに気付いて意識の転換さえできれば、密室を抜け出して他の人と問題を共有して一緒に考えていけるチャンスに変わります

幸いなことに、今はそういった問題を共有できる場はいろいろなところにあるんですよね
例えば、手前味噌ですが「なんで屋」もそのひとつ
密室にこもらず、真剣に考えていこうとする人とは是非一緒に真剣に考えたいと思っています。
他にも、ほんの一部ですが、
[ぴっかりさんの子育て相談室]
(ガマンだけの子育てよ、サヨウナラ! 親も子も共に癒されていく、そんな育児のあり方を提案しているサイト)
「癒しの子育てネットワーク」
(ママと子どもが心をすっかり開きあって、もう一度肯定視からはじめられる。そんな幸せな子育てを取り戻させてくれるサイト。)
などはオススメです是非見てみてください。


最後に、るいネットの投稿からオススメを3つほど。
「自分の嫌なものを排除する」
「頭の中の密室」を許している限り、信じられない事件は後を絶たない。
「人と関われば人は育つ」「繋がりが人を支える」
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12 コメント

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Unknown (Unknown)
2007-07-07 11:53:38
友達にも家庭を持っている人が多々いますが、子育ても上手くいっているようには見えないし、親も悩みが絶えないようです。

>そのことに気付いて意識の転換さえできれば、密室を抜け出して他の人と問題を共有して一緒に考えていけるチャンスに変わります

この言葉そのまま伝えてやりたいと思います。

なんで屋さんいつもありがとう。
お勧めブログ (kawaix)
2007-07-07 13:52:41
家庭を聖域にしてはいけない
http://www.katei-x.net/blog/

こちらのサイトも必見ですよ~。

ところで、現在の家庭はまさに密室空間ですが、ネット上で課題を共有するだけでも、密室度はだいぶ下がるのかもしれませんね。
Unknown (のだおじさん)
2007-07-07 14:10:34
>そのことに気付いて意識の転換さえできれば、密室を抜け出して他の人と問題を共有して一緒に考えていけるチャンスに変わります

本当にこれ重要ですね。自己中の人ほど、意識が外に向かわず、意識も密室化しやすい。

これは、ほかっておいては駄目で、外から意識の密室を破壊する必要がある。

人それぞれという意識も、自己中は許さない、意識の密室は破壊する、というように転換する必要がありそう。
Unknown (サイヒロ)
2007-07-07 16:37:38
私の友達(殆ど)は、家庭を持っている人なんて、よく話は聞きます。

やっぱり、“子育て不安”“夫と上手くいかない”“毎日が嫁姑戦争(笑)”などなど・・・。
いろいろな問題がとんできますよぉ。

私は、友達(みんな)に『家庭を聖域にしてはいけない』を紹介しています。
Unknown (Jake)
2007-07-07 23:14:35
>「自分のプライベート(=密室)には踏み込んで欲しくない」という意識

これって、家庭だけでなく学校や会社においてもいろんな悪影響を及ぼしていると思いました。自分が他人に踏み込んでほしくないから他人には踏み込まないという意識では、課題や評価も全て表層的なものになってしまい、本気で叱ったりすることができないですよね。その結果お互いの自己中を温存させてしまう・・・
不自然。 (ニシヒデ)
2007-07-09 02:47:28
今日は錦糸町でたくさんの子供達を見てきたけど、子供の意識って全開。

意識の密室化って、人間にとってすごく不自然で無理のあることなんじゃないだろうか。

Unknown (さか)
2007-07-09 04:40:56
ニシヒデさんの話す、意識の密室化って本当におかしいですね。確かに個人の意識の密室化ならば話は分かるけど、これには可能性(=答え)は全く無いですよね。

又、人は一人で生きれられないって当たり前のように言われています。この言葉も個人に拘泥させる言葉かも。なぜならば、皆さんがお話なされるように、限られた集団(親や友達)には答えは無いからです。

一つ一つ古い言葉の意味を押えつつも、可能性はどこにあるのかを皆と話す場が必要だと強く感じました。
なんで屋さんはその意味で有意義ですね!!



Unknown (ヒナタ)
2007-07-09 08:41:20
そうそう、



>意識の密室化



って不自然なだけあって凄くしんどいですよね。無意識ならなおさら…

"(ノ_・、)"
コメントありがとうございます!① (どう)
2007-07-09 13:07:23
>この言葉そのまま伝えてやりたいと思います。(Unknownさん)
是非伝えてあげてください!可能性をどんどん拡げていきましょう

>kawaixさん
「家庭を聖域にしてはいけない」ご紹介ありがとうございます!こちらもかなりオススメです

>ところで、現在の家庭はまさに密室空間ですが、ネット上で課題を共有するだけでも、密室度はだいぶ下がるのかもしれませんね。(kawaixさん)
同感です。ネットは、物理的には密室に居ながらでも外と繋がることができる、その意味で非常に有効なツールだと思います

>人それぞれという意識も、自己中は許さない、意識の密室は破壊する、というように転換する必要がありそう。(のだおじさん)
本当にそう思います。ご紹介した投稿の中にもあったんですが、現在の密室なり自己中を許しているのは周りの空気(意識)です。他人事ではなく、みんなの問題として捉えていく必要がありますね。
Unknown (オオモリ。)
2007-07-10 22:52:29
僕も家庭を持っておらず、このテーマにはどっちかというと無頓着だったのですが。。。
露店を手伝ってくれる高校生の子に聞くと、家庭(や学校)ではなかなか心を開いての話ができず、苦しんでいる様子。
だからこそ、露店の可能性を感じてくれてるわけですが。

そういう子たちは、たまたま露店を知ったからよかったのですが、多くの子供たちは露店と出会わなかったり、そういう場があることをまったく知らずにすごしているわけなんだな、と。

密室家庭発の苦しみが増大していくのは、非常にヤバイ!
と痛感している今日このごろです。


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