ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

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絶景コレクション2015/イタリア(ヴェネツィア)

2015-04-15 17:42:00 | 絶景コレクション
【2023年10月に当時の日付で記事を編集しています】

世界は美しい
@beautiful_img


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路地のような狭い運河/150108


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狭い水路/150412


pic.twitter.com/TL2QGpHIp4
雨のヴェネツィア/150414


素晴しき世界
@wndflwld


pic.twitter.com/diUyiE58OT
ヴェネツィア/150210


pic.twitter.com/0edorfxCXu
満月のヴェネツィア/150219


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ヴェネツィア/150415


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萌え画像/150415

2015-04-15 17:07:58 | 萌え画像
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絶景コレクション2015/フランス #2

2015-04-15 16:31:00 | 絶景コレクション
【2023年10月に当時の日付で記事を編集しています】

素晴しき世界
@wndflwld


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モン・サン・ミッシェル/150320


pic.twitter.com/4gbVvGHP70
コルマール/150407


pic.twitter.com/edMueZ3eoW
ジヴェルニー/150407


世界は美しい
@beautiful_img


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美しい村 オートワール/150207


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花咲く玄関(プロバンス地方グリモー)/150213


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霧のサン・シル・ラポピー/150213
※フランスの最も美しい村に登録されている


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エズの古い家の玄関/150215
※ニースとモナコの中間に位置するコート・ダジュールの街


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プロバンス地方の家/150411

pic.twitter.com/PxoNaE1hOB
エギスハイム/150413
※アルザス地域圏の町。フランス花のグランプリに選ばれ、ヨーロッパ花の町コンクールで金賞を受賞した。


pic.twitter.com/GDdfatpJLD
南仏の古都 水の都アヌシー/150415


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15/04/15のリツイート

2015-04-15 13:13:36 | Twitter

やかましわ! RT @w_swan イルカが海に打ち上げられるより、大地震の可能性が高い>江口寿史さんの漫画原稿があがる(デマ)


ナンシー・Chang!さんがリツイート | 69 RT


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フロリレージュでいただいたワイン/150414

2015-04-15 06:42:49 | お酒のお話
【2016年11月に当時の日付で記事を編集しています】
南青山から神宮前に移転し、新たなステージの幕開けを果たしたフロリレージュ。予約困難なランチでお料理とのペアリングを堪能したワインをご紹介します。

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Penet Chardonnet Grand Cru Reserve Extra Brut
プネ シャルドネ グラン クリュ レゼルヴ エクストラ ブリュット

モンターニュ・ド・ランスのヴェルジィ村を拠点とするプネ家の歴史はフランス革命以前まで遡り、5世代にわたって同一族で営まれている由緒ある生産者。所有する約6haの畑は27区画に分けられ、基本的に減農薬農法を採用、優良な区画は醸造まで一貫してビオロジックで管理されています。エクストラ・ブリュットとブリュット・ナチュールのみの生産にこだわり、ドサージュを最小限に留め、酸化防止剤の添加も極力抑えることにより、区画ごとに管理されたテロワールをワインに反映させています。
輝くような明るいゴールド、繊細で勢いのある泡立ち。青りんごを思わせる爽やかでフルーティな香りとは対照的に、ボディはしっかり厚みがあります。ピノノワール70%はダテじゃない。

産地:シャンパーニュ/フランス
生産者:アレクサンドル・プネ
品種:ピノ・ノワール67%、シャルドネ33%

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Alvar de Dios Vaguera 2012
バグエラ 2012

アルバール・デ・ディオスは、ヌマンシアなど有名ボデガに葡萄を提供しているD.O.トロの栽培家の息子さんで、まだ20代という若さ。「バグエラ」とはサモラ地方の谷にある畑の総称だそうです。標高900mという高地の畑で育った複数のアルビーリョの亜種に少量のモスカテルをブレンドした非常に珍しい白ワイン。生産本数が少ないため日本ではめったに飲めません。
やや濁った濃い黄色。りんごのコンポート、クチナシのような甘い香り。口に含むとわずかにとろみを感じます。グレープフルーツの苦みが混ざったような酸味、豊富なミネラル、時間が経つと蜂蜜漬けのレモンを思わせるほのかな甘みも。

産地:カスティーリャ イ レオン/スペイン
生産者:アルバール・デ・ディオス
品種:モスカテル、アルビーリョ

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Domaine Cordier Pere et Fils Pouilly-Fuisse Vieilles Vignes
プイィ フュッセ ヴィエイユ ヴィーニュ

1930年代に創業されたコルディエは、徹底的な低収量、完熟と美しい酸を両立する神業的な収穫により、テロワールを最も的確に表現したマコネ最高のドメーヌ。平均樹齢60年を超える葡萄から造られるヴィエイユ・ヴィーニュは、葡萄が最良の状態に熟成するまで収穫を遅らせるため、完熟した味わいが特徴的。低収量の葡萄から生み出されるワインは、時としてコート・ド・ボーヌのグランクリュクラスをも凌駕すると評価されています。
ねっとりと粘り気を感じさせるほど濃厚な凝縮感。上品な樽香と引き締まった酸味、たっぷりのミネラル感が印象的なワイン。スパイシーな余韻の長さも魅力です。

産地:プイィ フュッセ(ブルゴーニュ)/フランス
生産者:ドメーヌ コルディエ ペール エ フィス
品種:シャルドネ100%

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Beau Paysage Tsugane La Montagne 2013
ツガネ ラ モンターニュ 2013

「美しい眺め」という意味を持つBeau Paysageは、1999年、岡本英史さんが山梨県の津金に設立したワイナリー。たった1人で葡萄栽培から醸造、瓶詰めまでをほぼ手作業でまかなっています。化学肥料と除草剤、殺虫剤は一切使用せず、収穫は手摘み。選果をすることなくタンクへ入れ、温度コントロールもせず、自然の重力に任せて葡萄を破砕させ、圧搾機で果汁を絞り、発酵するのをひたすら待つという、葡萄が自らの力でワインを育むための手助けをするようなワイン造りを実践しています。日本一入手困難なワインの生産者としても有名。
黒みがかった濃いルビーレッド。熟した赤い果実の甘い香り、ぎゅっと凝縮された果実感、やさしくまろやかな酸味と絹のように滑らかなタンニン。私にとってこの上をいくメルローはありません。

産地:山梨県
生産者:ボー ペイサージュ
品種:メルロー100%

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Domaine Duroche Charmes Chambertin Grand Cru 2011
シャルム シャンベルタン グラン クリュ 2011

ジュヴレ・シャンベルタン村に5世代続く歴史ある家系、ドメーヌ・デュロシェ家。「メディアに出るとそのワインだけ急に売れたりといったことが起こります。毎年必ず僕のワインを購入してくださる多くのお客様にご迷惑はかけられません」とは4代目当主 ピエール・デュロシェ氏の弁。生産量が極少のうえ、ヨーロッパ中の個人のワイン愛好家と地元ブルゴーニュのレストランでほとんどの予約を完売してしまうため、日本では非常に入手困難な造り手です。
シャルム・シャンベルタン特級に0.35haを所有し、平均樹齢45年以上のピノ・ノワールをオーク樽(新樽比率60%)で16ヶ月熟成。グリオット側の斜面上部の区画にマゾワイエールに近い斜面下部の区画をブレンドすることで生まれた丸みのある奥深い味わいは、中盤にかけてその豊潤さを増し、ほのかに甘い果実味とスパイシーさが絶妙。フルーティでありながら酸がきちんとのっていて、シャルム・シャンベルタンの魅力である柔らかさと果実が際立つ女性的なグランクリュ。

産地:ブルゴーニュ/フランス
生産者:ドメーヌ デュロシェ
品種:ピノ・ノワール100%

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ワインといっしょにいただいたお料理は こちら 
★店舗情報Florilege フロリレージュ
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フロリレージュ/150414

2015-04-15 06:41:49 | 東京のレストラン

フロリレージュ(フランス料理/神宮前)

<2015年4月ネタ絶賛消化中>
【2016年11月に当時の日付で記事を編集しています】
※再訪店ですが、移転後初めての利用となるため、新規に記事を作成します。

*コの字カウンターが囲む丸見えの厨房はまるでキッチンスタジアム!

南青山から神宮前に移転しリニューアルオープンしたフロリレージュでランチ。超予約困難店につき、平日に会社を半休しました(ツイ実況がなかったのはそのためw)
前の店舗同様、表通りからちょっと外れた閑静な一角に(今度は熊野神社となり)ひっそりと存在しています。



店名サインも「こんなところに!?」というくらい控えめ(足元だし!)、店舗はビルのB1Fなので、気づかずに通り過ぎてしまいそう。ガラスの重い扉を開けると、ダイニング手前にレセプションスペースがあります。




店内風景とテーブルセッティング
グレーで統一されたスタイリッシュな空間には、フルオープンの厨房をコの字に囲むようにカウンター席が配され、かつての『料理の鉄人』のキッチンスタジアムを思い出させます(実はキッチン脇に個室もあり)。私たちが座った席の背後には立派なワインセラーが鎮座していました。
卓上には白いナプキンの上にメニュー、カトラリーはお料理登場前にその都度セッティング。左右にシルバーがズラリ…というスタイルを最近あまり見かけなくなりました。
グランクリュから作り出されるプレミアムなシャンパン、Penet Chardonnet Grand Cru Extra Brut Reserveでゴージャスランチスタート!


投影 ハコベ 人参芋      
本物の木片に盛り付けられた山羊のフロマージュブランには粉末にしたヨモギが塗され、ひんやりとしたセミフレッドのような食感。もう一品の鹿児島産の人参芋は温かなピューレ状。両方ともドルチェのようなテイストでした。
テーマは「待ちわびる春の訪れ」だそうです。

変遷 しいたけ 鴨
まさか―――!!のしいたけ登場は、席に着いてメニューを見て即「食べられません」と申告し、変更していただきました。というわけで、私は原木椎茸の代わりに「エリンギ」、鴨の生ハム、パルミジャーノチーズ、ハーブという組み合わせ。本来はここに「しいたけエキス」たっぷりのお出汁が注ぎ入れられ、「味、香り、食感の変遷を楽しむ」というコンセプトなのだけど、当然お出汁も椎茸ヌキで。というわけで、川手シェフの理想通りの状態で食することはできていないわけですが、十分美味でした。
添えられたグリンピースのフィナンシェは、旧店舗での人気アミューズ、四角いオリーブを思わせるテイスト。そのまま食べてしまったけれど、スープの中に入れても美味しかったかも。


Vaguera Alvar de Dios 2012
2杯目はスペインのバグエラ。
複数のアルビーリョの亜種に少量のモスカテルをブレンド。生産本数が少ないため日本ではめったに飲めません。

オープンキッチンではメインのお肉を仕込み中( ̄▽ ̄)


風土 筍 ヨード
なんとフレンチでまさかの「パスタ」登場です!
もちもちの太麺にヨード(海藻)とアワビの肝を練り込み、和歌山産の筍とアワビの炭火焼きをトッピング。
イタリアンな一皿と思いきや、噛みしめるほどにあふれ出る磯の香りや、シンプルに焼き上げた筍に和テイストも感じられ、カテゴリーを超えたフュージョンな趣に感動。

Domaine Cordier Pere et Fils Pouilly Fuisse Vieilles Vignes
絶品パスタといただいた3杯目は、平均樹齢60年を超える葡萄から造られるヴィエイユ・ヴィーニュ。


自家製パン
焼きたて・・・ではなくほかほかの蒸しパンです。

メインの松坂豚
ここでお肉が塊のままお披露目。タイトルの「分かち合う」は、この塊肉を当日のゲスト全員に分け与えるということらしい。どんな姿で再登場するか楽しみ♪


記憶 鱒 クレソン
お肉の前のお魚料理は、脂が乗った宮崎県産の鱒をシンプルに炭火焼き。ややレア感を残す絶妙の火入れもさることながら、トッピング豚の白レバームースが悶絶級の美味しさ! ほろ苦いクレソンのピューレも刺激的なアクセント。

Beau Paysage Tsugane La Montagne 2013
お魚といただいたのは、私のNo.1メルロー 黒アゲハ! 地元の山梨でさえめったに飲めないレアワイン。

分かち合う 緑苺
先ほど塊でお目見えした松坂豚さんが美しく切り分けられ、漆黒のお皿に飾られて再登場。お魚同様バッチリの火入れで素晴らしいピンク色に焼き上がったお肉はとても柔らかい。見た目がちょっと不気味な?緑の苺は甘さと同じくらい酸味が強く、お肉の付け合わせにはピッタリ!

Charmes Chambertin Grand Cru 2011
お肉料理を引き立てる赤ワインはドメーヌ デュロシェのこれまたレアなピノ。ヨーロッパ中のワインラヴァーたちの個人購入と地元ブルゴーニュのレストランの予約でほとんど完売してしまう稀少なグランクリュです。


食後酒
「何か甘いやつ」とおまかせしたら、登場したのはなんと「味醂」!!

佐賀産もち米を使用し、自家製麹、原料焼酎も純国産に拘って、さらに4年間の熟成により造られた、小笠原味醂醸造の最高傑作です。
詳細はラベルの記述を参照していただくとして、飲んだ感想は世界に誇れるデザートリカー。まるでトカイの貴腐ワインのよう。

再生 ミルク
「再生」という名のついたデセール。熱した南部鉄器に煎り胡麻、そこにフロマージュを注ぎ入れる。あっという間に溶けていくフロマージュ。その上にごま油を数滴・・・という劇的なパフォーマンス! 東北のミルクで作られたフロマージュには、シェフの「東北の再生」への願いが込められているそうです。

用の美 日向夏 ヨモギ
2つ目のデセールは、日向夏とヨモギのチップスを崩してグラスの底のピューレと混ぜていただきます。
食後のお飲み物はウーロン茶、ハーブティー、日本茶の三択。フレンチなのにコーヒーと紅茶のない選択肢、何気に挑戦的かもしれないと感心しました。デセールに胡麻やヨモギを使っているので、違和感はまったくないけれど。ちなみに私はハーブティーをいただきました。

こんなワインも
ペアリングのワインは、ソムリエさんが何種類かの選択肢を用意してくれて、好みのものを選べるスタイルだったけれど、とにかく「なかなか飲めない」稀少性を重視してチョイスしました。この2本は選に漏れたものの、とても気になって相当迷いました。。。
※いただいたワインの詳細データは こちら をご参照ください。

流木、小石、落ち葉、野の花、小枝、砂・・・自然のモチーフを卓上風景や料理の盛り付けに取り込んだり、料理ごとにテーマを掲げてコースメニューを構成したり、というスタイルがどうやらイタリアンやフレンチで流行っているらしいと実感する今日この頃。
基本的に私は白いお皿に盛られたお料理の左右にシルバーがズラッと並ぶクラシックなスタイルの方が好きだし、料理を石や木片の上に盛ったりするのはどうかと思う方だけれど、ここまで徹底的にやられるともう感服するしかないという感じ。
というわけで、賛否両論あるらしい「新生フロリレージュ」、わたしは絶賛しかありません。ハコも料理も人も、全てが素晴らしい!
支払いはワインのペアリング込みで17,000円でした。

Florilege
フロリレージュ
□12:00~13:30(L.O)
18:30~21:00(L.O)
□水曜定休
□渋谷区神宮前2-5-4 SEIZAN外苑B1 
□03-6440-0878
※前回のフロリレージュは こちら
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15/04/14のダイアリー

2015-04-15 06:40:01 | a day in the life

きょうのナンシー・Chang!さん:あばれるねこさんがでました。あなたのなにかがあばれだす moby.to/zrh03i shindanmaker.com/322469





本日は「キャンセル待ちしていた整体」のため有休取りました(キリッ







整体しゅうりょん♪ 支払いは1万7千円。はー幸せ( ̄▽ ̄) 詳しくはFBでw





きたくん♪ 整 体 素晴らしすぎて夢見心地。ばんめしはいらないわ。




15/04/14のツイログ
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