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「末は博士か犯罪者か」

2020年03月29日 | 「長男病」は克服できるか
1995年の神戸連続児童殺傷事件、2000年の西鉄バスジャック事件、2008年の秋葉原通り魔事件……を覚えていますか。被害者を特定しない無差別の殺人事件であったので、世の中を震撼させましたね。特筆すべきは、犯人は全員【長男】であること。第一子長男という点で共通しているのです。

長男の特徴として、まじめ、努力家……という長所がある反面、ちょっとしたことで不機嫌になる。精神的にもろく挫折に弱い……という短所があることも指摘されています。

ですから、おとなしい長男が、突然凶悪な犯罪に走る……ことは決して珍しいこと、不可解なことではないのです。

本シリーズでは、第一子長男の闇の部分を「長男病」と名づけて、その背景に迫ろうと思います。
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