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「濃密な母子関係」

2020年03月31日 | 「長男病」は克服できるか
第一子、第二子…や長男、次男…という区別は、生まれた順番に与えられた番号・記号に過ぎないと思われるかもしれません。

たしかに、男尊女卑の風潮が強く、家督制度が敷かれていた戦前までの日本社会ならいざしらず、今日のように男女平等、平等相続…とされる現代社会においては区別の意味は、少なくとも法律上は、無意味のようです。実際、書類等で親との間柄・続柄を示すには、「子」で十分になりました。

ところが、戦後の日本では、核家族化、少子化…家族のありかたが大きく変わりました。それが「第一子長男」の発育に大きな変化をもたらしたのです。

「ワンオペ育児」という言葉がありますね。母親一人で子どもを育てることです。子どもが幼稚園に上がるまで一日中、母親と二人っきりで過ごすことも珍しいことではありません。

この母子密着が強すぎることが「第一子長男」の人格形成に影響を及ぼすのです。
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