鉄道模型一時

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【鉄道模型】レイアウト紹介8!飽きにくいレイアウトプランとは?固定式?お座敷?/トワイライトエクスプレス瑞風、ななつ星in九州、ブルートレインあさかぜ、蒸気機関車8620等【走行動画】
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★販売中!KATO「ワフ29500」室内灯と荷物室側尾灯追加車両、2色LED付きレール等!
★販売ページは、以下のURLです!
https://marchel.goo.ne.jp/nanatsuiro



★ほのぼの恋愛小説「翠碧色の虹」の制作も行なっております♪
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本ブログ内で記しております「分解・加工・改造」は、全て自己責任で行なっており、実施した時点でメーカー様の保証を受けられなくなります。
従いまして、本ブログ内の記事をご参考にされ、同様の事を行なわれた場合、当方は、その責任を負えませんので、十分ご留意くださいませ。



◆鉄道模型、281系(はるか)に室内灯を装備!

2019年10月31日 19時39分39秒 | 鉄道模型、室内灯組込


TOMIXさんの車両が多い私にとっては珍しいKATOさんの車両です。TOMIXさんからもようやく「281系(はるか)」が製品化されますね。ほぼTOMIX派の私は買い換えるか・・・と問われると「いいえ」です・・・買い足す可能性はありますが(ぉぃ)。

ここにきて(どこですか?)「281系(はるか)」にスポットライトが当たったので、何か話題でも・・・そう言えば、KATOさんの室内灯が5両分、遊んでいる事を思い出し・・・あ・・・1両分足りない・・・OTL

KATOさんの室内灯は6個セットがお得なのは分かっていたのですが、今回は1両分だけ室内灯を追加購入しました。

KATOさんの室内灯は以前「ななつ星 in 九州」でも装備した事があるので、それ程難しくはないだろうと思っておりました。

関連記事:
◇鉄道模型「ななつ星 in 九州」に室内灯を取り付けてみた♪(走行動画あり)

しかし、室内灯の説明書は代表例での説明ですので「281系(はるか)」の場合、屋根を外すのかどうか・・・先頭車のプリズムが上手く車内に取り付かない・・・やはり、屋根を外してみたけど・・・いや違う!

結局、プリズムを第一節で切断して、車内の窓部品のツメに引っ掛けて固定するという方法に気付くまで難儀しました。ただ、一度仕組みが分かれば、あとは流れ作業です。動力車だけ、導電シューを折り曲げるという工程がありましたが、これは室内灯の説明書に記載されておりますので特に問題はありませんでした。

KATOさんの室内灯の取り付けは、結構慣れが必要な印象です。

室内灯には「電球色」と「蛍光灯色」の2種類があります。「ななつ星 in 九州」用に室内灯6本セットを2個購入していた為、追加で購入した単品の室内灯もそれに合わせて電球色としましたが、そもそも「281系(はるか)」の実車の室内照明の色を知りませんでした。Web上で調べてみた所、どうやら実車も電球色のようです。

KATOさんの「281系(はるか)」は6両セットなのですが、実車ではあと3両増結されている時があります。しかし、増結用の3両セットは見かけません。単品販売も無さそうです。どおしても9両フル編成化したい場合は、もう1セット購入すれば良いのでしょうか?

写真の当方所有のKATOさん「281系(はるか)」は、結構以前の製品(取り扱い説明書に消費税が5%の表記あり)ですが、KATOさんのWebサイトで同じ品番「10-385」としてまだ販売されている息の長い製品です。

↓KATOさんの「281系(はるか)」
https://www.katomodels.com/product/n/281kei

室内灯を装備して、撮影してみました。

写真左が昼の撮影、写真右が夕暮れ時の撮影です。

走行動画も、いずれ撮影してみようと思います♪

WebSite : ななついろひととき
http://nanatsuiro.my.coocan.jp/



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◆鉄道模型、新品車両の窓に傷があるみたいですが…

2019年10月30日 19時37分23秒 | 鉄道模型、全般記事
高価な鉄道模型の車両を購入して開封!気分も上昇してゆくなか、その上昇を重力の如く妨げる要素があります(無い方が良いのですが)。動力車が走行しない、ライトが付かない等、初期不良品もそうですが、車両の窓に傷のような線が見えるのは、最初は不良品かなと思いましたが、どうやら必ずしもそうとは限らないようです。

画像の赤丸の箇所、車両の窓ガラス部品にある傷のような線・・・結構な数があります。勿論、実車の窓にこのような傷は無いと思います(有れば安全面で問題)。

注意深く見てみると傷の場所、傷の入り方に共通点が見られます。このことから、これは製造過程で出来てしまう「パーティングライン」のような線と同じような現象なのかも知れません。

この傷のような線は「ウェルドライン」と呼ばれており、今回の記事で取り上げましたTOMIXさんの「485系(しらさぎ・新塗装)」だけでなく、同社の製品の窓ガラス部品で比較的よく見られます。

私は、この傷のような線を見て「いつもの線か・・・」と認識出来ますが、初めてTOMIXさんの車両をご購入された方は、この傷のような線は「初期不良」と思われるかも知れません。もし、初期不良品としてご交換なされたとしても、交換品にも同じような現象がある確率が極めて高いでしょう。

鉄道模型の車両は高価格な商品ですので、この傷のような線を気になされる方は結構いらっしゃるかも知れません。

初めてこの傷のような線の存在に気付いた時、私も初期不良品かと思いましたが、他の車両も注意深く見てみると、同じような線が入っていた為、製造過程で出来る線だと認識いたしました。

私が問題だと思う点は、取扱説明書にその事(製造過程で窓に傷のような線が出来てしまう事)が記されていない事です。

念のため、写真の製品「485系(しらさぎ・新塗装)」の取扱説明書を、もう一度確認してみましたが、「ウェルドライン」についての記載はありませんでした。

「ウェルドライン」なんて常識だ・・・なんて知っている人が偉そうに言う事よりも、知らない人への配慮がなによりも大切だと思います。

皆様は、鉄道模型の傷で傷ついた事はありますか?(ぉぃ)

WebSite : ななついろひととき
http://nanatsuiro.my.coocan.jp/
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◆鉄道模型、TOMIXさんのポイントコントロールボックスが突然サイレントモードに!?

2019年10月29日 19時33分33秒 | 鉄道模型、メンテナンス
破損して分かった事・・・。

TOMIXさんのポイントコントロールボックスをいつもと同じように切り替えると、いつもと違う手ごたえが・・・それまでは切り替え時に「チッ!」と舌打ちをするような音を発していたのですが、それが鳴らなくなりました・・・。ポイントレールは問題なく切り替わるようですが、内部で何かしらのトラブルが発生しているはず。このまま使い続けるのは他の機器に良くない影響が及ぶかも知れませんので、分解してみました。

すると、音を発していたと思われるスプリングが金属疲労で破損していました。
ただ、内部の構造を見る限り、このスプリングが無くても、ポイントコントロールボックスとしては問題なく作動するように思われます。破損したスプリングを取り除けば、今後も使い続ける事が出来る上、切り替え時の音が鳴らなくなった事により、深夜時の周辺環境に優しい「サイレントモード」へと進化しました!?

この破損したスプリング、無くても良いかも知れない!?

しかし、他の所有しているポイントコントロールボックスのスプリングを全て撤去するのは面倒ですし、まだスプリングが無くなった事による何らかの影響があるかも知れません。しばらくサイレントモード化したポイントコントロールボックスを使用してみてから、どうするか判断しようと思いますが、不必要な分解は行なうべきではないでしょうね・・・。

TOMIXさん純正のポイントコントロールボックスも沢山購入すると、それなりのお値段になってきますので、レイアウト上でポイントレールの数が多い場合は、ポイント切り替えスイッチを自作なされるお方も結構いらっしゃるようですね。

WebSite : ななついろひととき
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◆鉄道模型、単品の車両のアクリルケース、どのように扱ってますか?

2019年10月28日 19時23分23秒 | 鉄道模型、全般記事
増え続ける抜け殻・・・これ、どうすれば・・・


2019年10月26日の記事、

◆鉄道模型、列車の編成に拘る方ですか?

で、車両は基本的にセット販売されると記しましたが、単品で販売されている製品もあります。貨物列車がその代表でしょう。

私も、コンテナ貨車、2軸貨車を、それなりに単品購入してまいりました。すると、標題の問題が・・・OTL

単品の車両は一両ずつ「アクリルケース」に収納されておりますが、それをひとつひとつ開けて中の車両をレイアウト上に乗せる・・・これが結構手間ですので、別売の車両ケースを購入し、そこにまとめます。すると、残ったアクリルケースは・・・。

もう、一度こうなると、厳密にどれが車両と対になっていたのか分からない状態に・・・OTL
まあ、同じ製品同士なら、完全に元のケースにしまわなくても良いのでしょうけど(苦笑)。

TOMIXさんのアクリルケースは、一見同じように見えても、微妙にサイズ(公差?/ロットぶれ?)が異なる物があって、相性の良くない組み合わせで一度閉めてしまうと、次に開ける時、とても苦労する事があります。

ブック型の車両ケースを購入すれば、アクリルケースは不要になるのですが、捨てれない派ですので、どうしようかな・・・皆様は、空のアクリルケースをどのように扱われておられますか?

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◇鉄道模型「キハ130形(日高ポニー号)」です!

2019年10月27日 19時30分15秒 | 鉄道模型、全般記事
鉄道模型と女子高生はマニアック過ぎです・・・凹○ 
この度、入手できた「キハ130形(日高ポニー号)」を用いて、拙作小説「翠碧色の虹」の寸劇を作ってみました。

失礼いたしました。ここからが本題です!(ぉぃ)

改めまして写真は、TOMIXさんの鉄道模型「キハ130形ディーゼルカー(日高ポニー号)」です!



数年前に家電量販店で見かけたのですが、その時は「日高ポニー号」ではない「キハ130形ディーゼルカー」を購入しようかなと思っており、購入には至りませんでした。

しかし、後になって、同じ見た目の車両2両よりも、ひとつは馬のイラストがラッピングされた車両の方が面白いかなと思い、日を改めて再び家電量販店へ・・・しかし、売り切れていた・・・OTL

一度この状態になると、入手は苦労する事になるのは分かっていました。ネットで調べると新品は定価よりも高価格となっており、ますますあの時購入しなかった事が悔やまれます。限定品なので、再入荷は絶望的でしょう・・・そもそも、鉄道模型の車両は限定品でなくても再入荷は厳しい状況です。

2019年10月09日の記事、

◇鉄道模型「カタログ」が機能していない?

でも記しましたが、分かってても、こうなってしまうのが情けない・・・OTL

それから数年後、所用で出かけた帰り、近くに模型店があったので、寄ってみると・・・あの時、家電量販店で見かけた状況が再来しました。
その日は所用で出かけており、模型を購入する意思はあまり無かったのですが、3度目の再会はもう無いかも知れないと思い、購入いたしました。

レイアウトに乗せて、撮影してみました。


この「キハ130形ディーゼルカー(日高ポニー号)」は、標準で室内灯が搭載されていますので、夕暮れ時の撮影もあわせて行ないました。


室内灯は常点灯に対応しておりますが、LEDではなく電球(ムギ球)のようです。しかし、2両編成なので消費電力的にはそれほど負担もなく、実車は結構以前に走っていたらしいので電球の灯りも良く似合っていると思います。
電球が切れた時には、LED化を検討すればよいかなと。

この製品、馬のイラストがラッピングされている方が動力車で、もうひとつは動力を持たないトレーラー車なのですが、トレーラー車も結構重たい・・・これは動力車と同じ部品を使っている「部品共通化」の影響を受けているようです。
2両編成ですので、トレーラー車が重たくても当方レイアウトの上り勾配は、問題なく走行できるようです。

いずれ、走行動画も撮ってみようと思います♪


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◆鉄道模型、列車の編成に拘る方ですか?

2019年10月26日 19時37分37秒 | 鉄道模型、全般記事
鉄道模型の車両は、一部の製品を除き、車両セット単位で販売される事が殆どです。
実車の編成が4両程度であれば、ひとつの製品セットでまとめて販売されていますが、編成が10両を超えてくると「基本セット」と「増結セット」というように、別々の製品として分割販売されます。

私は実車どおりの「フル編成」がいいなと思いつつも、現実は車両ケースの収納両数に依存しております(苦笑)。

所有している固定式レイアウトの駅の有効長は10両弱ですので、列車の編成も7~10両編成くらいで集めるのを止めてしまう事も多いです。

↓当方の固定式レイアウト
◆鉄道模型「レイアウト」の紹介

例えば実車のフル編成が7両の場合、TOMIXさんの車両セットでは「基本セット」で4両、「増結セット」で3両・・・というように分割販売されており、基本セットのブックケースのウレタン素材は、あと3両収納できるように切り込みが入っていたりします。

↓TOMIXさんの207系、基本4両+増結3両でフル編成

このパターンの場合は、増結セットも購入しても7両フル編成をひとつの車両ケースに収納できます。

実車が10両フル編成で「増結セット」を2つ購入するようなパターンの場合、ひとつの車両ケースに全て収納できないなら「増結セット」をひとつしか購入しない傾向です。

↓TOMIXさんの209系、基本3両+増結4両+増結単品3両でフル編成

増結単品をあと3両購入してフル編成化すると、このままでは増結3両分はひとつのケースに収まらない。

従いまして、私は実車どおりの編成に強い拘りを持っていない事になりますが、列車は3~4両編成では物足りず(実車が3~4両編成なら満足です)、7~10両くらいが列車として満足できる編成長だという事です。
固定式レイアウトを設計した時に、駅の長さを10両としたのは、その為です。

12両以上の長編成を真っ直ぐな状態で撮影したいのですが、それはレンタルレイアウトで行なう方法がありますね。

或いは、直線レールを沢山繋げたお座敷レイアウトを用意する方法もありますね。

皆様は、実車どおりの編成に拘られますか?

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◆鉄道模型、自作LEDレールは両ギャップレールで威力を発揮!

2019年10月25日 19時23分12秒 | 鉄道模型、加工/改造等

しかし、現在は「踏板型方向指示LED」が有るので・・・。

2019年10月11日の記事、

◆鉄道模型、自作LEDレールを作ってみたけど…

にて、線路上に設置して列車の進行方向が判別できるLED付きレールの記事を記しましたが、ターンテーブル付近に存在する「両ギャップレール」に使用すると、その威力をより発揮してくれます。

ターンテーブルは180度回転すると本線に対して電気的極性が反転するので、ターンテーブル側の制御機器にもディレクションスイッチが搭載されております。

パワーユニット、ターンテーブル制御機器、ターンテーブル本体をよく確認すれば、電気的な極性は判断できますが、LEDを付けて置く事で目視にてショートの防止が出来ます。

写真左上と右上が電気的に一致している状態、写真左下が電気的に不一致の状態、写真右下は無通電状態です。

現在はTOMIXさんの「踏板型方向指示LED」も存在しております(写真では扇形機関庫へ続く線路に配置)ので、それを両ギャップレールに2個取り付ければお手軽です!(コストはそれなりに掛かりますが)

本当はターンテーブルに接続されている全ての枝線に取り付けたいと思っておりましたが、私の場合、実際ターンテーブルの周りに機関車を沢山並べた事が無いので、写真の状態のままとなっております。

ターンテーブルは、蒸気機関車の為にあるような存在ですので、いずれは手持ちの蒸気機関車を並べて撮影してみたいと思います♪

↓TOMIXさん「踏板型方向指示LED」
https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/0112.html

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◆鉄道模型、115系(長野色)室内灯搭載車の走行動画です!

2019年10月24日 19時16分17秒 | 鉄道模型、走行動画

走行動画ありの記事です!

先日の記事、

◆鉄道模型、115系に室内灯を取付けてみましたが…

の続きで、室内灯を装備させた115系(長野色)の走行動画を撮ってみました♪

【鉄道模型】TOMIX 115系(長野色)【走行動画】
Youtubeさんで視聴


動画の前半は昼、後半は夕暮れ時の撮影です。
やはり、前3両と後3両とで室内灯の色味が異なります。許容範囲内なのかどうかと言えば、こうして記事にしている時点で許容しきれていないというのが正直な所です。

TOMIXさんの室内灯6本セット内でのLED発光色のバラツキは、揃えてほしい所ですが、LEDの色味がこの2色のみなら、幾つか追加購入すれば1編成の中で色を揃える事が出来そうです(そもそも、実車でも照明の色に差はあるでしょうけど)。

色の印象と言うのは個人差がありますが、動画内でEF63から遠い3両の黄色い光が、私の電球色の印象です。
EF63のヘッドライトの色も差がありますけど、これは何も思わないから不思議です。

写真や実物を眺めている時にはあまり気付かなかったのですが、動画を編集している時に室内灯のLED本体の光が結構強く、自然と星のようなエフェクトが見られる点で、これは私が室内灯に付属の遮光テープをLEDに貼らなかった為です。
遮光テープを貼る必要があるかどうか、装備してから判断しようと思っており、実物を見た時は、それほど気にならなかったのです(苦笑)。

夕暮れ時や夜の撮影が華やかになりますが、室内灯そのものが結構高価格な為、手持ちの車両に次々と装備させるのは大変そうです。

115系は窓が多いので、室内灯装備でかなり明るく光りますが、「トワイライトエクスプレス 瑞風」のように専用設計された室内灯の方が、よりらしく上品に見えますね。

瑞風のように通電カプラーでなくても、レールと車両の状態が良ければ照明のチラツキは殆ど無いようです。ただ、ポイントレール上の通過は、通電カプラーの方が有利です。

↓関連記事
◇鉄道模型「トワイライトエクスプレス 瑞風」です!(走行動画あり)

LEDテープで室内灯を自作する方が、はるかに低価格で沢山の車両に装備できそうですので、いずれ自作も行なってみたいです。

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◆鉄道模型、TOMIXさんのマルチレールクリーニングカーは2つ購入、使用を推奨。

2019年10月23日 19時20分00秒 | 鉄道模型、メンテナンス

ひとつは購入当時、コレクションとしての意味合いしか考えてなかったのですが・・・。

前回の記事、

◆鉄道模型、固定式レイアウトのホコリ対策…どうなされてますか?

と関連しますが、固定式レイアウトにロールカーテンを設置しても完全に埃の進入を防ぐ事はできません。当然、車両を走行させている間、レールの上は無防備な状態です。

写真の車両はTOMIXさんのマルチレールクリーニングカーという製品で、この製品が登場した頃の車両です。現在も概観形状は同じで様々なカラーバリエーションが発売されている事から、人気商品・・・と言うよりも需要のある商品である事が伺えます。

当方は、写真の2両のみ所有です。
ひとつは「吸引担当」で、もうひとつは「湿式担当」です!

このマルチクリーニングレールカーは、ひとつで「吸引」「湿式」「乾式」の3つの機能を有しております。
ただ、「吸引」と「湿式/乾式」の切り替えは、モーターの軸に直接取付けられている回転部品を交換する必要があり、この交換を何度も行なうとモーターの軸がぶれてしまう可能性が高くなります。

従って、私がお勧めする方法は2両購入し、それぞれで役割を分担する事で、モーターの軸に取付けられている部品の交換による部品損傷のリスクを回避する事です。

写真上の「2000年記念限定」車両は、当時コレクションとして購入しましたが、写真下の「青」の車両で「吸引」から「湿式」への部品交換時に上記のモーターへの軸ぶれのリスクを考慮し、2両とも使用する事にいたしました。

結構以前の製品ですが、2両とも現役でご活躍してくれております!
ただ、製品の性質上、動作音は大きいです(苦笑)。

もう1両「乾式担当」として購入するのもありなのかも知れませんが、「乾式」は紙やすりでレール表面を研磨する(レールを痛める)事になりますので、固定式レイアウトでは行なわない方が良いと思っております。

部品が透明な「スケルトン」仕様もあります。

↓TOMIX マルチレールクリーニングカー(スケルトン)
https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/6426.html


車体が半透明のスケルトンは「吸引担当」として、埃の取れ具合が外から確認できて実用的かも知れませんね。ただ、見えるのは埃なので走行時の見栄えは良くないかも知れません(苦笑)。

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

この「マルチレールクリーニングカー」を本当の意味でのコレクションとしてお持ちのお方も、結構いらっしゃるような気がします。

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◆鉄道模型、固定式レイアウトのホコリ対策…どうなされてますか?

2019年10月22日 19時23分00秒 | 鉄道模型、レイアウト

固定式レイアウトの悩ましい点…天敵の如く舞い降りる埃…。環境にも寄りますが、一週間ほど放置していると、レイアウト上には結構な埃が舞い落ちてくる事でしょう。

車両を走らせるとギクシャクしたり、つんのめったり、ライト類はキラキラと瞬く始末・・・OTL

降りかかってくる埃は払えばいいのですが、その埃を払う作業(レールクリーニング)で結構時間と手間を持ってゆかれます・・・場合によっては、クリーニングだけでタイムアップなんて事も(涙)。

そもそも埃が降りかからないように工夫するだけで、レールのメンテナンスを大幅に減らす事が期待出来るでしょう。

一般的には、レイアウト上に大きな布の風呂敷を掛ける方法があります。しかし、それなりに大きなレイアウトですと結構面倒・・・特にレイアウトの奥の方に手が届かない。多くの固定式レイアウトは奥の方は壁があって、反対側に回り込みにくい状態だと思います。私の固定式レイアウトもそのような状態です。

もっとスピーディーにカバーを掛けたり外したり出来ないかを考えました。
私が辿り着いたのは「ロールカーテン」です。

固定式レイアウトの右側に着脱可能なロールカーテンを設置しました。
引っ張ると一気にカバーが掛けられ、カバーを取る時はロールカーテンの芯の自動巻取りの力でクルクルと布を巻き取ってくれます。この方法はかなりお手軽で効果が大きい事を実感しております。

ロールカーテンを設置してから、レイアウト上に落ちる埃の量は激減し、レールメンテナンスの時間を列車の走行時間に充てる事が出来ました。

ただ、ロールカーテンを設置すると、高い建物は常設出来なくなり、大型ビルは寝かせなければならなくなりました。しかし、レールのメンテナンスと大型ビルを起こす事を天秤に掛ける・・・必要も無さそうです。

ロールカーテンを設置しても完全メンテナンスフリーになる事はありません。やはり隙間から埃は進入してくるようです。

私はメンテナンスが行ないたいのではなく、列車の走行を楽しみたいので、ロールカーテンの設置は履行して良かったと思います♪
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◆鉄道模型、115系に室内灯を取付けてみましたが…

2019年10月21日 19時30分30秒 | 鉄道模型、室内灯組込
まさかのロッドぶれ!?室内灯も購入前に点灯確認を希望します!鉄道模型の車両はライトと動力状態の購入時に確認できる世界なのですから!

世の中の製品は「同じ製品でもお買い上げの時期によって多少の違いがある事がございます」という記載があったりします。この多少の違いを飲み込めるかどうかは、こと鉄道模型に関しては結構悩ましいです。その理由は、販売価格がそれなりに高額であるという事。

多くの製品は、基本仕様や設計が完了しても改良やコストダウンの理由で仕様を買えずに設計や使用部品が変わってゆきます。

さて前置きが長くなりましたが、前回

◇鉄道模型、室内灯を購入しておりましたが…

の続きです。

TOMIXさんの純正室内灯を「115系長野色(C編成)」に組み込んでみる事にいたします。
室内灯のパッケージを取り出すと3本ずつTOMIXと記されたシールに束ねられており、嫌な予感がしました。シールを丁寧に剥がしてみると、やっぱり・・・OTL

写真左上のようにシールを剥がした後が残りました。
写真右上はそのうちの1本の拡大図です。
写真左下、レールクリーナーと麺棒にてシール跡を取り除きました・・・本来なら行なう必要のない作業です。
写真右下、室内灯の横側にもシール跡がありましたので除去。横から見ると導光プリズムは端にあるLEDから遠くなるほど切り欠きが大きくなっており、導光プリズム全体へ光が均一に届きそうな設計工夫が見受けられます。
室内灯に取付けられているスプリングは、取付けに結構なバラツキがあり、これは後に車両への取付けやすさに影響しそうな印象です。

車両への取り付け前に、線路上に置いて点灯確認させてみました。

すると、3本は比較的電球色、残りの3本は電球色よりは白い状態・・・つまり、ロッドぶれでしょうか・・・OTL
上の画像でも、光の色の違いがご確認できるかと思いますが、モニターによっては違いが分かり辛いかも知れません。
光そのものは、導光プリズムの形状効果によって比較的均一に広がっています。

別々のパッケージで色が異なるというのなら、まだ理解はできますけど、同一パッケージの中で(それほど本数も多くない)このようなぶれがあるのは、如何なものでしょうか?
今回のロッドぶれが「コストダウン」という理由で発生していたのなら、少し切なくなります。

とりあえず、115系長野色(C編成)に室内灯を組み込んでみました。

写真左が昼の撮影、写真右が夕暮れ時の撮影です。編成の前3両と後3両で室内灯の色味が異なる状態が伝わりますでしょうか?

組み込み自体はそれ程難しくは無かったのですが、KATOさんの室内灯のように爪でしっかりと固定されない状態なので少し不安定な感があります。そして、上で記しました室内灯のスプリングのばらつきで、組み込んでも点灯しない(スプリングが電気的接点に接触していない)車両もありましたので、スプリングを調整して対処いたしました。

室内灯を付けてみて思ったのは、当然、夕暮れから夜にかけての見栄えが良くなった事ですが、以下に記したような欠点もありました。

・車体が重くなり勾配で重力の影響が大きくなった事
・窓から室内灯のスプリングが結構目立つ事
・先頭車の運転席付近は遮光ケースがある為、光が届かない事

この度、購入していたTOMIXさんの室内灯は「Cタイプ」。同じ「Cタイプ」が使える手持ちの6両編成の車両「113系(阪和色)」用に、もう1セット購入して今回と同じロッドぶれがあると、編成全体の色が統一されそうですが、その可能性は低そうですね(苦笑)。

自動車用のドレスアップLEDはパッケージに点灯テストボタンが備わっていたりする親切な製品がありますよね。

なんらかの方法で購入前にLEDの色味の確認が出来るとよいなと思いましたが、皆様をどのように思われますでしょうか?

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◇鉄道模型、室内灯を購入しておりましたが…

2019年10月20日 19時20分00秒 | 鉄道模型、全般記事
後から知る…何故お求め安くなっていたかという理由を…


写真は鉄道模型用の室内灯です。

写真はどちらも6本セットで6両分となりますが単品での販売もあります。
鉄道模型の車両に搭載するオプション品ですが、結構なお値段ですね・・・。

結構前の事ですが、TOMIXさんの室内灯がいつもよりもお求め安い価格で販売されていました。写真の価格からさらに「30%OFF」との事でした。
今まで室内灯と言えばKATOさんの室内灯を「ななつ星 in 九州」と「車掌車/ヨ5000」で装備したくらいで、TOMIXさんの室内灯は装備した事がありませんでした。

KATOさんの方は以前に「ななつ星 in 九州」で室内灯を装備時に2セット購入し、7両分使用、残りは5本です。

関連記事、

◇鉄道模型「ななつ星 in 九州」に室内灯を取り付けてみた♪(走行動画あり)
◇鉄道模型、捨てられてしまう部品を車掌車に有効活用!

TOMIXさんの室内灯を、手持ちの車両に搭載してみようと思ったのですが・・・この「室内灯C」は幅広タイプと呼ばれており、手持ちでの車両で搭載できる車両が結構少ない・・・OTL

6両編成で、搭載できる車両セット・・・あったと思ったら、先頭車と動力車以外は集電シューの無い車両・・・購入した室内灯セットは「集電シュー(車輪から電気を伝える金属部品)」が付属していない為(以前は付属していた)、その為にわざわざ集電シューを購入するのも・・・それ以前に、集電シュー無しの旧製品の台車に終電シューを装備させると。車輪の転がり抵抗がとても大きくなり、レイアウトの勾配を上らなくなる可能性もある為、旧製品への装備は避けたい・・・。

TOMIXさんの新集電シューを用いた6両編成で、且つ幅広の室内灯タイプCに対応した車両セットを持っているかどうか・・・探してみました。

すると、113系(阪和色)と115系(長野色)が上記条件に該当したようで、安堵しました(苦笑)。

後ほど、室内灯を115系(長野色)に装備しようと思います♪

あまりよく調べず、「汎用品だから使えるだろう」と思い込みで購入すると、後でヒヤヒヤする事に・・・。
この幅広タイプの室内灯タイプCがお求め安くなっている理由が理解できました。

TOMIXさんの室内灯は「幅狭タイプLC」の方が色々な車両に搭載できるようですね。
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◆鉄道模型、写真のポイントコントロールボックス接続の問題点とは?(回答編)

2019年10月19日 19時23分00秒 | 鉄道模型、全般記事

鉄道模型、TOMIXさんのポイントレールが切り替わらないっ!?
見落とされがちな点…ある方法で改善するかも知れません。

「質問編」の画像で問題点の回答は「08」「09」のポイントコントロールボックスの位置(接続順)です。


「回答編」画像のように「03」と「04」の間に「08」「09」を配置する方が良いでしょう。

私がTOMIXさんのレールシステムを選んだひとつに「2つのポイントレールを同時に切り替えられる事」が挙げられます。他の理由は、下記記事をご参照願います。

◇鉄道模型 TOMIX と KATO どちらで始めますか?

TOMIXさんのポイントレールは「2つのポイントレールを同時に切り替えられる」という優れた特徴があるのに、切り替えが上手く出来ない事があります。ポイントレールの切り替え動作に必要な電気エネルギーは、ポイントレール内部のメカ(駆動コイルと永久磁石)を確実に動作させれるほどの力が足りていない感があり、特に2のポイントレールを同時に切り替える「ポイントコントロールボックスN-W」を使用した場合、片方のポイントが切り替わらないという事があります。TOMIXさんのポイントは12ボルトの直流を電解コンデンサーに蓄えて使用しているようですが、電解コンデンサーの容量が足りないのか、電圧が足りないのか・・・。現在は24ボルト仕様の「TCSハイパワーポイント電源N」が発売されております。

今回の紹介商品(TOMIXさん公式サイト)
↓ポイントコントロールボックスN-W
https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/5532.html
↓ポイントコントロールボックスN-S
https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/5531.html
↓TCSハイパワーポイント電源N
https://www.tomytec.co.jp/tomix/products/n/5529.html

この「TCSハイパワーポイント電源N」をご購入される前に試してほしい事があります。
それは、

1.「ポイントコントロールボックスN-W」は、パワーユニットの近くなるように接続する
2.「ポイントコントロールボックス」の接点をクリーニングする

ポイントコントロールボックスは、パワーユニットの横にいくつも接続できますが、パワーユニットから遠くなるほど電圧降下の影響を受けます。ポイントコントロールボックスの電気的接点をクリーニングする事で、ポイントの駆動コイルに少しでも高い電圧を届けられるようになり、動作が最善されると思います。

そして、2つのポイントを同時に切り替えられる「ポイントコントロールボックスN-W」をパワーユニットの近い位置に配置するのも、電圧降下対策です。
「ポイントコントロールボックスN-W」の方が「ポイントコントロールボックスN-S」よりも多くの電力を要求しますので、電圧降下が最も発生しにくいパワーユニットの近くに優先して接続します。
「ポイントコントロールボックスN-W」にひとつしかポイントを接続しない場合は、「ポイントコントロールボックスN-S」と差が無いかも知れませんが、それでも将来の拡張を考えると「ポイントコントロールボックスN-W」をパワーユニットの近くに優先して接続しておいた方が良いでしょう。

もし、「ポイントコントロールボックスN-W」が複数ある場合で、どちらかが上手く作動しない場合は、上手く作動しない「ポイントコントロールボックスN-W」をパワーユニットのすぐ隣に接続します。

上記の方法でも上手くゆかない場合、「TCSハイパワーポイント電源N」の導入をご検討なされるか、ポイントレールの分解メンテナンスを試みるか・・・です。

Web上で車両のメンテナンスに関しては星の数ほど解説情報がございますが、ポイントレール・・・いえ、ポイントコントロールボックスのメンテナンスに関してはあまり話題に上がっていないようですので、今回の話題といたしました。

ちなみに、「回答編」画像もまだ隙があって、「01」のポイントを「09」の左に配置し、ユニバーサルスイッチボックスは「01」の左に配置するのが良いでしょう。

現状の「回答編」画像の配置で全てのポイントが問題なく切り替わりますので、この状態となっておりますが、「質問編」画像の配置では「08」「09」に接続されたポイントレールが上手く切り替わらない事がありました。

皆様は、どのように思われますでしょうか?

私は「列車が好き」な訳で別に「ポイントコントロールボックスが好き」ではないですけど、列車を支える部品も時々はメンテナンスを行なってあげたいですね♪
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◆鉄道模型、写真のポイントコントロールボックス接続の問題点とは?(質問編)

2019年10月18日 19時17分23秒 | 鉄道模型、全般記事
なんとなく、ポイントコントロールボックスを繋いでいたりしませんか?

写真は当方固定式レイアウトの制御機器類です。


↓当方固定式レイアウトの記事
◆鉄道模型「レイアウト」の紹介

TOMIXさんのポイントコントロールボックスは、パワーユニットの左側に連続して接続する事が出来ます。

ポイントの数が増えてくると、写真のように番号を付けて管理するようになると思います。
レイアウトを拡張し、ポイントレールが増えてゆくなかで、特に何も考えずにポイントコントロールボックスを左側へ追加接続してまいりました。

しかし、今、写真の接続状態を見ると個人的に「問題あり」と思える点があります。
その問題点とは何だと思われますか?

私が思う問題点は、次回の記事で、その理由も含めて記させて頂きます。
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◇鉄道模型、ポイントレールの電圧降下対策(検証比較走行動画あり)

2019年10月17日 19時23分23秒 | 鉄道模型、走行動画
検証比較走行動画ありの記事です!
レイアウト設計で悩ましい問題のひとつ、ポイントレールを連続で繋ぐ事による電圧降下問題・・・。

鉄道模型の走行をを楽しむ為には基本的に線路が必要で、線路を固定しない「お座敷レイアウト」と線路を固定する「固定式レイアウト」に大きく分けられます。他には「分割式レイアウト」も存在します。

「お座敷レイアウト」の利点は線路を自由に組める事で、レイアウトの自由度が高く、線路も必要に応じて買い足せます。そして、片付けると場所もそれ程必要としない事でしょう。欠点は、レイアウトを組む/片付ける事が面倒、線路の接続部が緩んでくる事です。

「固定式レイアウト」の利点は、レイアウトを組む/片付ける事が必要なく、すぐに列車を走行させる事が出来る、線路の接続部が緩まない、情景を作り込む事が出来る事でしょう。欠点はレイアウト変更が行ないにくい、それなりの場所を必要とする事です。

今回のポイントレールの電圧降下は、固定式レイアウトでは悩ましい問題となります。

鉄道模型は線路から電気を貰って走行します。従って、レイアウト上の線路に電気を流す為に、フィーダーと呼ばれる部品を線路に接続するのですが、レイアウトが1周するエンドレスループの場合は、フィーダーを1箇所に接続すれば良い事になります。
ところが、1周が長いレイアウトでは、フィーダーから遠くなる場所で電圧が下がってきて列車の走行速度が遅くなります。これを解消する為には補助のフィーダーを追加し、レイアウト全体で列車の速度がほぼ一定になるように調整します。レイアウトを単純な円形状だとすると、12時にフィーダーを接続すると、6時の場所が最も電圧降下しますが、ここで速度が遅くならないようであれば、フィーダーの追加は不要です。列車の速度が落ちるようであれば、6時にフィーダーを追加。それでも解消しなければ、12時、4時、8時と3箇所、さらに12時、3時、6時、9時・・・というようにフィーダーを追加します。
このような電圧降下は、鉄道模型ブランドのTOMIXさんから積極的にアナウンスされていないため、当方も最初にレイアウトを組んだ時は気づきませんでした。

当方レイアウト上のダブルクロスオーバーポイント(両渡り線)は、線路の真ん中で電気的に切断されている為、レイアウトが1周エンドレスでも電気的には非エンドレスです。




従って、フィーダーをダブルクロスオーバーポイントの側に接続すると、この付近で列車の速度が変わってしまいます。フィーダー1つでこの問題を回避する為には、ダブルクロスオーバーポイントから最も遠い場所にフィーダーを接続すれば良い事になりますが、当方はダブルクロスオーバーポイントの側にフィーダーを接続しました。ダブルクロスオーバーポイントにカーブポイントを繋いでいる箇所はフィーダーの取り付け口が無く、力技で接続しています。

ダブルクロスオーバーポイントの両側にフィーダーを力技で設けた理由は、ポイントレール(分岐線路)上で発生する電圧降下がとても大きいからです。

TOMIXさんのポイントレールは分岐された方向のみ電気が流れる「選択式」ですが、内部で電気の流れを変える部品の抵抗は結構あるようで、さらに部品の劣化で抵抗が大きくなってくる事があります。

電圧降下を意識せずに組んだレイアウトの為、ヤード(留置線)にポイントレールが多段的に使われております。このヤードは行き止まりでエンドレスではない為、電気の供給は根元のポイントレールひとつに頼る事になり、そのポイントレールが大きな電圧降下を発生させると列車の速度が著しく落ち、場合によっては停車してしまいます。

鉄道模型のポイントレール電圧降下対策メンテナンス…その効果は!?
Youtubeさんで視聴


動画前半ではポイントレールを通過するごとに列車の速度が変化しており、列車が停車してしまう事もあります(線路へは一定の電圧、直流4.0Vを流しています)。

そこで、ポイントレールを分解、内部をクリーニングしてみる事にしました。固定式レイアウトからポイントレールを外すのは、かなり億劫なのですが、ここまで話題に取り上げましたので、このまま履行いたしました。

動画後半は、ポイントレール内部をクリーニング後、同じ条件(同じ電圧)で走行させています。列車の速度に明らかな違いが見られ、クリーニング効果はあったと言えます。しかし、いつまでこの状態が続いてくれるのかは分かりません。定期的にクリーニングが必要だとすると、なかなか手間が掛かりますね。
この茶色のポイントレールは現在、販売終了しており、後継品は灰色のポイントレールですので、故障して買い替えると、茶色から灰色へと変わってしまいます(当方のレイアウトで所々線路の色が異なっているのはその影響です)。

私は列車好きですが、線路はそれほど好きではございません(苦笑)。しかし、列車を支える線路も末永く大切に扱ってまいりたいと思います♪
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