鉄道模型一時

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◆鉄道模型、自作室内灯はどのように作る?「103系(関西線)」に自作室内灯を追加!

2020年03月28日 19時23分23秒 | 鉄道模型、室内灯組込
今回は自作室内灯の制作中の写真も掲載いたします。私は、マスキングテープを使わない方法で、ゴミを極力減らしてます。その方法とは…

写真はTOMIXさんの「103系 関西線(品番:98210/98212/9310)」です。


編成例よりも1両余分な編成になっておりますが、これは「車両ケースの空きエリアを埋めたい症候群」による影響です(苦笑)。

今回も、自作LED室内灯をサクッっと装備いたしますが、皆様はどのようにLEDテープを自作室内灯化されておられますでしょうか?

LEDテープによる自作室内灯はWebにも沢山情報がありますので、今更感があるのですが、当方の作成手順も一応載せておこうと思います。

私なりに意識した事・・・というよりも、工夫している点は、なるべくゴミを出さない事です。これはどういう事かと言うと、半田ごてを使う作業では溶接する対象物が動かないように固定しておく事が、作業効率に大きく影響します。溶接時に対象物にふらふらと動かれると溶接が行ない難いだけでなく、手間取ると部品が熱で破損します。
Web上で同様の作業を行なわれておられる方の多くは、マスキングテープを用いて対象物を固定されておられました。この方法はとても有効で、当方もヘッドライトのムギ球(電球)をLED化する時に沢山のマスキングテープを使用しました。そこで気付いたのが、作業が終わると使用したマスキングテープはゴミになってしまいます。勿論、粘着力がある間は再利用できますが、それでも、いずれゴミとなる運命です。

そこで、ある段階から固定にマスキングテープに頼らなくても済む方法を模索し始めました。LEDテープが動かないように、大きなウエイトを使ったり、事務用クリップを使ったり、洗濯ばさみや、布団ばさみも試しました。挟む力が強過ぎると、部品を破損したり、飛ばしてしまったり(実際、何度か部品を飛ばして、地べたを這い蹲る事に…)、なかなか適した物が見つかりません。ラジオペンチのグリップ部を輪ゴムで束ねて固定する方法も試しましたが、輪ゴムの張力調整が面倒・・・。

・・・そんな中、ホームセンターで「ラチェットクランプ」という工具を見つけました。これは、返しが付いていて、固定する力具合を自身の握力で調整でき、とても便利です。ホームバイスで固定する方法もありますが、締め付けや解放が結構面倒で手間が掛かります。

ラチェットクランプでLEDテープを固定し、部品を付ける方法を見つけられたため、それ以降はマスキングテープの出番は激減し、緊急事態や予測外の事が起きた時以外は、使う事がなくなりました。

自作テープLED制作の流れは以下の写真、

写真左上、ラチェットクランプと自作テープLED室内灯
写真右上、使用する部品
丸番1、ラチェットクランプでLEDテープを固定
丸番2、LEDテープに予備ハンダを付ける
丸番3、ブリッジダイオードをLEDテープに予備ハンダで仮固定
丸番4、ブリッジダイオードをLEDテープに追いハンダで本固定
写真右下、銅線を爪楊枝に巻き、スプリングを作成

引き続き、以下の写真、

写真左上、スプリングを10mm単位で切断(動力車用は8mmで切断)
丸番5、スプリングを、ブリッジダイオードの足に引っ掛ける
丸番6、スプリングを、ハンダ付け
丸番7、もう一方のスプリングを、ブリッジダイオードの足に引っ掛ける
丸番8、もう一方のスプリングを、ハンダ付け
写真左下、硬質カードケースを10mm幅でカット
写真右下、自作テープLEDの室内灯完成!

このような流れで制作しております。

今の所、TOMIXさんの車両のみしか室内灯を搭載しておりませんが、KATOさんの車両も、いずれは自作室内灯を装備させる事になるので、スプリングの所は燐青銅版を使った方法に変更する事になると思います。

効率よく制作できれば、余った時間を他の事に使えます!
より効率的な制作方法があれば、またここで記事に出来るかも知れません。

WebSite : ななついろひととき
http://nanatsuiro.my.coocan.jp/




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