なんちゃってヘブライ語講座

超ビギナーですが、日々忘却の彼方に消え行く記憶をとどめたく、
備忘録代りにヘブライ語と関係あることないことを綴ります。

「○○が痛かった」

2013-07-16 22:26:42 | ヘブライ語の動詞・過去形
שלום! מה שלומכם!
(シャローム! マ・シュロムヘム!)

「どこそこが痛い」と症状を伝える言い方を簡単ですがやって見ました。

今度は、それを過去形で言ってみます。

「~が痛い」は、
כואב לי הראש. (コエブ・リ・ハロオシュ)

という形と、

יש לי כאב ראש. (イェシュ・リ・クエブ・ロオシュ)
とがあります。(もっとあるのかもしれないですが、なんちゃってではこれくらいにします

ずいぶん前の記事にיש (イェシュ) の過去形をやったんですが、それを使いましょう。

「○○に痛みがありました」という形にします。

「身体中に痛みがありました。」ですと、いきなり複数形ですが、

היו לי כאבים בכל הגוף. (ハイウ・リ・コエビーム・ベコル・ハグーフ)

お医者さんなどが「熱はありましたか?」と尋ねるなら、

היה לך חום? (ハイヤー・レフ・フーム?)

「熱」は男性名詞なので、היה (ハイヤー)です。


(ガリラヤ湖の水位がわかるモニュメント)

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