総合的な学習の時間の学習で、戦後時代の武将で地域に関係深い、「磯野丹波守員昌」(略して:磯丹)のことについて学習をしてきました。
学習のまとめとして、子ども達はてづくりの紙芝居「磯野丹波守員昌物語」を作成しています。
現在、下絵が完成し、色を塗って仕上げに入ります。
仕上がりが楽しみです。
総合的な学習の時間の学習で、戦後時代の武将で地域に関係深い、「磯野丹波守員昌」(略して:磯丹)のことについて学習をしてきました。
学習のまとめとして、子ども達はてづくりの紙芝居「磯野丹波守員昌物語」を作成しています。
現在、下絵が完成し、色を塗って仕上げに入ります。
仕上がりが楽しみです。
決勝トーナメント1,2回戦を24名で行いました。
ここからは、1対1の対決です。
20枚の札を10枚ずつに分け、競技かるたと同じように、自分の前の札がなくなれば勝ちという形式で行っています。
2回戦で、ベスト8が決まりました。
3年2人、4年3人、5年2人、6年1人です。
子ども達は認知症の学習をし、認知症を理解したので、認知症サポーターとしての印として、オレンジのリングをいただきました。
認知症の人や家族に対して、自分のできる事を子ども達がしてくれるといいです。