遠回りしてますよ。

どうも人生においても方向オンチらしいのです。

女心と秋の空とアルパカと。

2019-10-16 | へらへら

今日はまたぐっと冷え込んだ一日でした。

窓を閉めたいのに、相変わらず犬がベランダ寝を満喫しているので・・・。

長袖パーカーに厚めのレギンス、モコモコ靴下でしのいでいる人間様。

しかしこんな肌寒さでもワンコには快適なんですなぁ。そう思うと、この夏の

とんでもない暑さはさぞ苦しかったであろうと・・・お察しします。

 

ずいぶん前に図書館で吉田篤弘さんの「という、はなし」を借りて読んでから、

イラストレーターのフジモトマサルさんのファンになりました。

(残念ながらフジモトさんは若くして亡くなられてしまいましたが)

そして先日、ふらっと立ち寄った本屋で出会ったのがこの本です。

家に帰るまで待ちきれなくて、近くのドトールで読んでしまいました。

これは森見登美彦さんの新聞連載小説の挿絵集なのですが、イイ!すごく楽しい!

こうなると本元の小説も読んでみたくなるというものじゃーありませんか。

で、今日。近くのブックオフで物色してみたところ・・・みーつけた!!

(ブックオフで200円・・・あぁ申し訳ないっ!)

読んでみて、これはこれで奇想天外で面白かったのですが。

が。

何故だかこれ、お書き直しになってるんですよね。

新聞連載のものとは違うストーリーになってるんです。

もちろんフジモトさんの挿絵は最初の登場人物紹介のところにしかありません。

なんだか少しガッカリ・・・いや、大いにガッカリしてしまいましたよ!

新聞連載の現物を読みたかったなぁー!

でもまあ・・・。

洗濯機ネットを買うために入ったダイソーで、こんなものを見つけたので。

ご機嫌がなおりました(笑)。

アルパカ。

この小説の中で、「アルパカが人間の格好をしているような男」という、

なんだかぶっ飛んだ登場人物が出てくるのですよ。

フジモトさんが描いたアルパカがとてもかわいかったのです。

(本の表紙に載っている「彼」がそれです)

 

 

この記事のタイトルは思い付きもいいところなので内容とは一致しません。

 ははは。

 

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笑えないよ

2019-10-15 | むむっ

学生の頃、二子玉川の高島屋でバイトしていたことがあります。

田園都市線で多摩川を渡ると、高島屋の大きな建物だけがポツンと見えてきて、

なんだか荒涼とした景色だなあ、と思った覚えがあります。

もう何十年も前ですが、あの頃でも駅前は開発され、洒落た雰囲気になっていた筈なのです。

でも私には、これは人の暮らす「街」とは違うよなあ、という印象しかなく。

が、この前、はじめて夜行バスなんてもので、愛媛から戻ってきた折に、二子玉川で停車して、

その変貌ぶりに、エラくびっくりしたのですよ。

二子玉川ライズ?ライズってなんだろ?ホテルにタワーマンションに、え?え?って。

 

その二子玉川の一部が、今回の台風で多摩川が暴れたために浸水被害を受けました。

真偽はわかりませんが、景観を優先したために堤防を築かなかった箇所があるとか。

これが本当ならあまりにも無謀かなとは思います。

多摩川はよく氾濫する川です。過去に大きな被害も出ています。

川べりにグラウンドや、大きな公園を作るのは、決して人の憩いのためだけではなく、

浸水被害を最小限にするための、いわば時間稼ぎの対策でもあるのだと聞いたことが。

けれど被害のあった玉川堤のあたりは、ぎりぎりまで住宅が並んでいましたよね。

ネットでは、「ハザードマップ見てないのか」とか、「ここはもともと住宅に向かない」とか

したり顔で非難する人がたくさんいました。

これってずいぶん大きなお世話なハナシですよねえ、思い切り上から言ってるし。

「ニコタマセレブ」なんて謳い文句に踊らされてザマミロ、なんて妬みまみれの意見も。

こんなのは正直っちゃ正直だけど、みっともないこと極まりない。

もっとひどかったのが、武蔵小杉のタワーマンションが冠水被害にあったこと。

下水が逆流したのではということで、とんでもない中傷が山のように飛び交っていました。

何かタワーマンションに恨みでもあるのか、武蔵小杉が嫌いなのか、セレブとやらが許せないのか。

 

武蔵小杉は車窓からしか見たことはありませんが、ごく普通の街並みの中に、いきなり!という感じで

巨大な高層マンション群がにょきにょきと林立してるんですね。

なんか変かな?とは感じましたが、TVでもセレブエリアだとかで紹介されてるのを見ますし、

あー、そうなんだあ、ぐらいにしか思いませんけどねえ。

今回の台風で、停電が起きている棟もあるようで、エレベータが使えず数十階ぶんの階段使用を

余儀なくされている状況なのだとか。これはもう、想像するだけできつい!

自分も経験ありますが、階段の上りは7階あたりで膝がもう大笑い状態になります。

セレブだろうとなかろうと、これだけでもホント・・・お気の毒すぎますよ。

 

だけども、タワマンに住みたくても手の届かなかった人たちにとっては、留飲の下がる出来事なのか、

ネットには、書いてて恥ずかしくならないのかと思うようなコメントがたくさん。

一番いやったらしいなと思うのは、このあたりのタワマンを検討したのだけど土地が脆弱なのが

気になって、郊外の一戸建てを購入した自分は大正解!!なんて自画自賛してるもの。

災害にあった人たちを見ながら言うことではないでしょ、っての!

郊外にしか購入できなかった現実が慰められるいい口実ができてよかったですねえ(やれやれ)。

 

どこにいても、何が起こるかわからないというのが私たちのいる日常です。

昨日の「ひとごと」が今日の「後悔」になることだって十分ありえます。

人の災難を笑ってる場合じゃないですよ。

ただ、川沿いに住むのはかなりな危険を伴うのだということは、今さらながらの

真理かもしれませんが。

 

 

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台風一過・・・とはいっても

2019-10-13 | むむっ

いやいや、昨夜の暴風は凄まじかったですね。

荒れ狂う風の音というのをはじめて聞きました。

稀に見る強さの台風だというのを、ニュースでさんざんお知らせしてくれていたのに、

どこかで「またたいしたことないだろう」と思ってしまっていました。

私の住むマンションのベランダ側というのは北西向きで、普段は日当たりが悪い上に

目の前に大きなマンションが建っているという使えない立地にあるのです。

ただ、今回ばかりは感謝をしましたね。南の玄関側なんか吹き込む雨風で、廊下が大洪水。

ベランダは竿を降ろしたり、物置をロープでくくったりと対策を講じたものの無傷状態。

まさに天国と地獄で別世界でしたよ。

停電に備えて大きな懐中電灯も用意したし、カセットコンロのボンベも、水もラーメンも準備。

もしもの場合を考えて多めのごはんを炊き、大量のおにぎりも作っておいたのですが。

真上を通過しているらしい台風の暴れっぷりを感じたのは、9時すぎからの20分あまりでした。

9時半すぎには、何やらすっかり静かになって・・・雨音がするのみ。

今朝は炊き出しのようなおにぎりを持ってちょっと心配しながら実家に行ったのですが、

植木鉢やら何やらを片づけておいたので、幸いにも影響は見られませんでした。

 

しかし、ああよかったとは言っていられない大きな被害が、あちらこちらで出てしまっています。

多摩川浸水の緊急エリアメールは、何故だか離れた場所の私のスマホにも届きました。

緊急メールの音ってものすごく大きいんですよね、いやあビックリしたー!

 

毎年毎年、自然災害による犠牲が出てしまうのは、この国の風土や地形がそうなのだから

仕方ないことなのか、それともなんとか防ぐ手立てがあるものなのか。

人の意識や決断で多少なりとも最低限の命だけでも守ることができたんじゃないか、

そう悔しく思ってしまうのは、自分が無事だったから、不謹慎なことになるんでしょうか。

想定外とか、こうなるとは思ってもいなかった、なんて言葉はもう使いたくない・・・

ほんとにそう思ってしまうのですよハイ。

今朝の散歩コース。

葉っぱが散らかってるだけだなんて。

水浸しのところもあるっていうのに。

 

 

 

 

 

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秋の気配

2019-10-04 | つれづれ

10月にはいってもまだ半袖って・・・・。

それでも季節は確実に移り変わっています。

日が暮れるのも、ずいぶん早まってきました。

お日さまが射しこむことのない私の住まいにも、この時期のわずかな間だけ、

こんなふうに壁に光のコントラストが出現するのです。

これも日没前の数十分の間なんですが、ちょっと嬉しかったり。

朝晩は心地いい空気も感じられるようになりました。

犬散歩も快適に。

 

この犬がベランダ寝から部屋に戻ってくるようになれば、秋本番。

またこんなにベッドをぐしゃぐしゃにしてる!!

外に行きなさいっ、外!(笑)

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空気は吸って吐くものです

2019-08-24 | ほうほう
金曜ドラマの「凪のお暇」が面白いですねー!
役者さんもさることながら、登場人物のセリフがすごくいい!

ところが昨夜は菜々子のやつが、ドラマが始まった途端に玄関ドアの前でウロウロし始めまして・・・・。
これはお腹ピーのサインなんですね。トイレに行きたいから外に出して!なのです。
犬を連れて公園にダッシュしたため、前半の30分は見逃してしまいました。
案の定、菜々子のお腹は急降下でしたが・・・・・。

今はGYOで「見逃し配信」があるので助かりますねぇ。

「うまく会話のキャッチボールができない」
→どうして相手に投げてもらうのが前提なの?

「空気を読めない私でもいいの?」
→空気は吸って吐くものです

などなど、なかなか深いセリフが満載なのです。

今回一番ウケたのは、「まるで小学生」の慎二が号泣しながら歩いていたのを指摘された場面。

「俺じゃないですッ!!!」

もうそこだけ何回もリピートして観ちゃいましたよぅ!
オバサンもうジタバタしながら喜んでしまいました!!面白すぎです!

ただ、これはあくまでもドラマであり、高橋一生演じる慎二だから愛おしく感じられるのであって。
悪人というわけではないけど、みんな多かれ少なかれどこかに歪みやねじれを持ってるもの。
ただ現実ではドラマのように親切にいちいちその理由や過程を解き明かしてはくれないので、
「もー、不器用なんだからー!」と援護されることなどそう多くはありませんね。
一度勘違いされたら一生勘違いのままで終わることもありえますし。

ヒロインの凪も「ニコニコと人に合わせるだけの人生」の苦痛に気づいてしまったから
傷つきながらも周りの救けもあって前向きに成長していくのですが、普通は気づかないか、
気づいてもおとなしく流される人も多いのではないでしょうか。
まあアレコレ言っても、「私らしく」だの「素のままの自分」だので世間様と摩擦もおこさず
円滑にやっていくには、かなりの鍛錬が要るのが現実ですね。


凪が変えようと必死になっている性格の一因となったらしい母親(片平なぎさだ!)が
来週は登場するんですかね、怖いですね、楽しみですね~。


で、菜々子はやっぱり体調がイマイチな模様。
お腹ピーはおさまりましたが、ごはんを残すようになりました。
これが明日も続けば月曜日は病院行きですがさて・・・・・。


洗面所で寝るようになるとあまりいい兆候ではないのですが・・。
菜々子は雷や地震のときの避難場所として洗面所マットの上を使います。
まあ、こんなにぐしゃぐしゃにしているし、はみ出ているのでそれほどでもない・・のか?






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