「いずれは実家に帰ってななちと一緒に過ごす。おまえの面倒はみない」
「ななちは、最期いたかったってよ!」
「…引越しもしたし、家も……。いままでおまえに合わせてきたけれど、もうしない」
「重たい…」
「ほっといてくれ」
「もう他人にふりまわされたくない」
「手帳の事だって、嫌だと言ったのに…俺がどんなに願いをこめていたのか知っているのか…」
「価値観がちがいすぎる」
「はんこはすぐでなくても…」
「時間が必要…」
「おまえはやろうと思えばなんでもできるんだ。また(生け)花でも始めれば!」
「ななちが命をかけて教えてくれたこと、おまえはちっとも分かってない。」
nana父から言われました。
nana母は、nana父と家族になりたかった。結婚十年目でこんなこというのも変だけれど…。朝はコーヒー入れてななちゃん抱いて、とーちゃんいってらっしゃいって言って、時には言い合いして …… 。息苦しくない生活…。(夢だな…)
nana母の子育てに不満いっぱいだったnana父は、爆発しちゃった。『nana母が子育てに疲れたから、ななちゃんが身をひいた(空へ行った)』と思うnana父。やり直したいと言ったけれど、「もっとよく考えたほうがいい」というnana父。
愛しいななちゃん!母はまだまだグズグズです。ななちゃんが胸をはっていられるような母になりたいです。
とーちゃんと別々に生きたほうがいいのかな……。
「ななちは、最期いたかったってよ!」
「…引越しもしたし、家も……。いままでおまえに合わせてきたけれど、もうしない」
「重たい…」
「ほっといてくれ」
「もう他人にふりまわされたくない」
「手帳の事だって、嫌だと言ったのに…俺がどんなに願いをこめていたのか知っているのか…」
「価値観がちがいすぎる」
「はんこはすぐでなくても…」
「時間が必要…」
「おまえはやろうと思えばなんでもできるんだ。また(生け)花でも始めれば!」
「ななちが命をかけて教えてくれたこと、おまえはちっとも分かってない。」
nana父から言われました。
nana母は、nana父と家族になりたかった。結婚十年目でこんなこというのも変だけれど…。朝はコーヒー入れてななちゃん抱いて、とーちゃんいってらっしゃいって言って、時には言い合いして …… 。息苦しくない生活…。(夢だな…)
nana母の子育てに不満いっぱいだったnana父は、爆発しちゃった。『nana母が子育てに疲れたから、ななちゃんが身をひいた(空へ行った)』と思うnana父。やり直したいと言ったけれど、「もっとよく考えたほうがいい」というnana父。
愛しいななちゃん!母はまだまだグズグズです。ななちゃんが胸をはっていられるような母になりたいです。
とーちゃんと別々に生きたほうがいいのかな……。
もしも価値観が違っても、感謝と愛があることを伝えられるくらい、向き合って話し合ってほしいな。それはとっても苦しい道かもしれないけれど、話さなければわからないことって、もっといろいろあると思うんだ。
うちだって立派な家庭じゃないけれど、おせっかいでごめんね。
育児疲れについて
「パパは、ママの事を攻める事は出来ないと・・・」看護婦でも医者でも無くて母親なんです。
完璧に介護出来る人は、居ませんよ
疲れて当然
休み無しで頑張って来たと思います。
疲れたと思っては駄目ですか? 疲れたと思っても頑張っていたとブログを見て感じましたが・・・・
ゆっくり二人の気持が穏やかになるといいなって思っています。
お互いをせめてもななちゃんが悲しみますよ
わたしも悲しいです。
nana父は本当に…ななちを大事に大事にしてくれました。
話をしたい…でもいざ話をしても…気持ちはすれ違うばかり…。
おせっかい…ありがたいです…でも…ごめんなさい…感謝と愛があること…うまく伝えられないし伝わらないです…。
nana父曰く「母は24時間側にいて当たり前」
nana母は24時間ななちと共に生活してきました。
でも、「ななちのことで市役所に行くこともあり、ななちの服作りをすることもあり…買い物に行きたいと思うこともあり…」ななちから目を離している時間、ななちと離れて出かけたいと思うこと自体が、nana父には信じられないことでした。
「今後お互いが憎しみ合う前にすこし時間をおいて離れよう。離れていてもななちの父と母であることは変わらないのだから」とnana父に言われました。
ななちゃんの為にも修復したい…でも……険しい道になっています。