宮古レース2010・１

おととし参加した「ツール・ド・宮古島」に、２年ぶりに参加してきました
チームのメンバー６名で参加です。

前回は、第一関門の制限時間を23分も過ぎていて、あえなく終了。
なので今回の目標はリベンジすべく、第一関門突破！を目指しました。



宮古島に付くと晴れ間が出てきて蒸し暑く感じます
一昨年は7月開催で、炎天下のレースでした。
それに比べると、今年はとーーっても走りやすかったです



ホテルへ到着後、まずは会場へ向かい受付を済ませる。
その後、来間大橋を渡り来間島まで少しサイクリングへ。



↑来間大橋の上で。いつもコメントをくれるＮ嶋サン、
見事に100km女子年代別で2位でした すごい！
いつもはMTBの選手です。今回初のロードレース参戦。
それでこの記録！オメデトウ



↑来間島で休憩。黒胡麻バナナスムージー。超ウマ



↑来間島から大橋に戻る時の下り。
海が真正面に見えてくるんです。
晴れてきたのでほんとに気持ちがいいんです



さて、前夜は皆で郷土料理のお店へ。
偶然のご縁で知り合えたY川サンと、
またまたご一緒に過ごせました（＾＾）



↑さすがに地元の料理をご存知。
美味しいものがどんどん出てきます。
これは、パルダマというお野菜。
シャキシャキして癖もない、栄養満点のお野菜です。

美味しいものをたくさん食べたので、
きっと明日はいい走りが出来るでしょう

２へつづく・・・

昼下がり

Ｏ田急線で毎日のように見てきたポスター、
なんともいえないフォルムに惹かれて、
行きたいなぁと思っていた。



たまたま母に話したら、
「私行ってきたわよ。もう一度行きたいくらい素晴らしい！」
というので、一緒に行ってきた。



確かに、とーーっても素晴らしかった！！超です。
落ち着いた色味と形、シンプルだけど深みがあって、
上品で洗練された作品は、作り手ルーシー・リーそのもののようでした。
人柄が作品に表れるんでしょうねぇ。。
あぁ、こういう人だからこんな作品になるのね、
って納得しちゃいました。

ルーシー・リーの晩年の頃の映像が流れていたんですが、
自分のおばあちゃんを思い出しました。
とっても元気でかわいいの

お時間があればぜひ行ってみてね。
21日までです。

アンザックビスケット

オーストラリアのアンザック・ビスケットを作りました。
アンザックとは、第一次世界大戦の時に出兵した、
オーストラリアとニュージーランドの連合軍
Australia and New Zealand Army Corps の略。
4月の国民の休日によく食べるビスケットだそうです。

作り方が簡単なのと、大好きなオートミールも入るので、
試しに作ってみました。



作り方や材料は自己流にアレンジしました。
分量のメモがないのでまた今度ネ
　全粒粉、オートミール、ココナッツ、
　ドライフルーツ、バター、蜂蜜、
　モラセス（ゴールデンシロップの代わり）。

バターはレンジで溶かしてＯＫ。だから簡単！
粉類とフルーツを混ぜ合わせて、
バターと蜜類を合わせて、二つを混ぜるだけ。

鉄板に分量を置いたら、手のひらで押して成型。
ちょっと固めの素朴なクッキーの出来上がりです

微妙な調整

今週末は宮古島でレースです
おととし、第一関門で時間切れになってしまったので、
今年は関門突破を目指します

そこで、レースに向けて微妙な調整をしてみた。
ハンドルの角度とシフトレバーの位置調整。



ステムもひっくり返してみたけど、
しっくりこなかったので元に戻しました。

前よりも股があまり痛くないし、
ブレーキもかけやすくなって、なんだかいいみたい。
ほんの数cm、数mmでも変わるものなのね フムフム