気づいたら12月に突入していた。。
早いもので今年も最後の月。師走ですねぇ。。
なんだか気忙しくなってしまう
晩秋の〇〇シリーズ最終章
富士山に会いたくなって、先月の晴れた土曜日に箱根方面へ行ってきました。
朝食は小田原の箱根ベーカリーで。ついでに行動食のパンもゲット。
バスで乙女峠へ。
乙女峠手前のトンネルを抜けると、目の前に富士山がいました
ため息が出ますね。
↑10:05乙女峠に到着。
↑ずーっと見ていたい富士山。
↑金時山方面の分岐でもある乙女峠ですが、
今回は南下して芦ノ湖へ下山しようと思います。
↑まずは丸岳を通過。ここでは富士山より芦ノ湖方面が良く見えます。
↑光る芦ノ湖と三国山へ続く稜線。
↑リンドウかな。
↑リュウノウギク??
↑富士見展望台より。雲が出始めてきました。
↑モミジの絨毯。
↑カエデの黄葉。青空に映えます。
↑ブナ?
↑ハコネザサに囲まれた道が続いて展望がなかったのですが、
急に開けて芦ノ湖が見えてきました。
↑富士見が丘公園に到着。富士山を見ながらランチ。
といっても雲がかかってしまったけどね。ワンちゃんも日向ぼっこ。
ここは時間を忘れてしまうくらい気持ちがいい広場でした。
↑一瞬雲がとれて富士山をチラ見
↑歩いてきた道を振り返る。電波塔が立っている所が丸岳。その右に金時山。
↑富士山を見ながら至福のランチ
↑駒ヶ岳と芦ノ湖。
↑湖尻峠で三国山へ進むか迷いましたが、時間のこともあるので湖方面へ下る。
深良水門からは芦ノ湖西岸ハイキングコースへ行ってみることに。これが意外と侮れない。
↑湖岸沿いは紅葉の見頃でした。はじめは道幅の広く歩きやすいと思っていましたが、
急に山道になり、幅は狭いし笹薮はあるしで少してこずりました。
↑紅葉の間から湖を臨む。足を一歩でも踏み外すと湖に落ちてしまう個所もあり注意が必要。
この西岸コースはエスケープルートがないコースなので、
午後になってから入ると、途中で日が暮れてしまう可能性があります。
私達もギリギリ日暮れ前に林道に出られて箱根港に到着できました。
締めは小田原で箱根そば。カレーコロッケそばが有名らしいけど、
コロッケは別でもいいかな(^^;)
とっても眺めも良くて人もあまりいなくて静かな山歩きが楽しめました。
早いもので今年も最後の月。師走ですねぇ。。
なんだか気忙しくなってしまう
晩秋の〇〇シリーズ最終章
富士山に会いたくなって、先月の晴れた土曜日に箱根方面へ行ってきました。
朝食は小田原の箱根ベーカリーで。ついでに行動食のパンもゲット。
バスで乙女峠へ。
乙女峠手前のトンネルを抜けると、目の前に富士山がいました
ため息が出ますね。
↑10:05乙女峠に到着。
↑ずーっと見ていたい富士山。
↑金時山方面の分岐でもある乙女峠ですが、
今回は南下して芦ノ湖へ下山しようと思います。
↑まずは丸岳を通過。ここでは富士山より芦ノ湖方面が良く見えます。
↑光る芦ノ湖と三国山へ続く稜線。
↑リンドウかな。
↑リュウノウギク??
↑富士見展望台より。雲が出始めてきました。
↑モミジの絨毯。
↑カエデの黄葉。青空に映えます。
↑ブナ?
↑ハコネザサに囲まれた道が続いて展望がなかったのですが、
急に開けて芦ノ湖が見えてきました。
↑富士見が丘公園に到着。富士山を見ながらランチ。
といっても雲がかかってしまったけどね。ワンちゃんも日向ぼっこ。
ここは時間を忘れてしまうくらい気持ちがいい広場でした。
↑一瞬雲がとれて富士山をチラ見
↑歩いてきた道を振り返る。電波塔が立っている所が丸岳。その右に金時山。
↑富士山を見ながら至福のランチ
↑駒ヶ岳と芦ノ湖。
↑湖尻峠で三国山へ進むか迷いましたが、時間のこともあるので湖方面へ下る。
深良水門からは芦ノ湖西岸ハイキングコースへ行ってみることに。これが意外と侮れない。
↑湖岸沿いは紅葉の見頃でした。はじめは道幅の広く歩きやすいと思っていましたが、
急に山道になり、幅は狭いし笹薮はあるしで少してこずりました。
↑紅葉の間から湖を臨む。足を一歩でも踏み外すと湖に落ちてしまう個所もあり注意が必要。
この西岸コースはエスケープルートがないコースなので、
午後になってから入ると、途中で日が暮れてしまう可能性があります。
私達もギリギリ日暮れ前に林道に出られて箱根港に到着できました。
締めは小田原で箱根そば。カレーコロッケそばが有名らしいけど、
コロッケは別でもいいかな(^^;)
とっても眺めも良くて人もあまりいなくて静かな山歩きが楽しめました。