「カミーノ・デ・サンティアゴ」巡礼の路、キーワードの紹介。
“カミーノ“
スペイン語で道という意味。
“カミーノ・フランセ”
今回一部を歩くコース。トータルで800km。
いくつかある巡礼の道の中で世界遺産に登録さている道。
“サンティアゴ・デ・コンポステーラ”(地名)
キリスト12使徒の一人聖ヤコブの墓が見つかり、
そこに教会を建て、町の始まりとされる。
エルサレム、ローマとともに三大聖地として巡礼者が多く訪れる。
“ホタテ貝”
巡礼のシンボル。道標など、至る所に書いてあるそうです。
巡礼者は目印となるホタテ貝をぶら下げて歩きます。
何故ホタテ貝なのか。いろんな諸説があるようです。
聖ヤコブが漁師だったことから。
聖ヤコブの棺に貝が付いていたから。
聖水を貝ですくっていたから。
・・・等々。
“巡礼者手帖”(Credencial de Peregrino)
クレデンシャルと呼ばれるスタンプ手帖。
行った町や泊まった所で押してもらえる。
徒歩なら100km、自転車なら300kmを走破すると、
最後に証明書がもらえる(エ? そんな短くていいの?)
でもやっぱり全部歩いてからもらいたいよね。
“カミーノ“
スペイン語で道という意味。
“カミーノ・フランセ”
今回一部を歩くコース。トータルで800km。
いくつかある巡礼の道の中で世界遺産に登録さている道。
“サンティアゴ・デ・コンポステーラ”(地名)
キリスト12使徒の一人聖ヤコブの墓が見つかり、
そこに教会を建て、町の始まりとされる。
エルサレム、ローマとともに三大聖地として巡礼者が多く訪れる。
“ホタテ貝”
巡礼のシンボル。道標など、至る所に書いてあるそうです。
巡礼者は目印となるホタテ貝をぶら下げて歩きます。
何故ホタテ貝なのか。いろんな諸説があるようです。
聖ヤコブが漁師だったことから。
聖ヤコブの棺に貝が付いていたから。
聖水を貝ですくっていたから。
・・・等々。
“巡礼者手帖”(Credencial de Peregrino)
クレデンシャルと呼ばれるスタンプ手帖。
行った町や泊まった所で押してもらえる。
徒歩なら100km、自転車なら300kmを走破すると、
最後に証明書がもらえる(エ? そんな短くていいの?)
でもやっぱり全部歩いてからもらいたいよね。