6Wheels Life

自転車、オートバイそしてクルマ好きな還暦過ぎのオヤジが、日々の記録としてこのブログを再スタートしました。

トレラン靴

2011-08-26 | アイテム
僕のINOV-8との出会い、それは池袋のアートスポーツでRoclite295が5000円で売っているとの情報だ。
リカさんは大分前からRoclite295を履いていて「この靴はソールがとっても柔かくて、踵が薄いからいいの」と言っていた。
僕の中ではトレラン靴の常識というのがあり、それはしっかりしたソールの作りが一番だった。
柔かいソールの靴で不整地を走るのと、凸凹なりにソールが反り返って下手をすると捻挫をすると、ずっと思っていたんだ。だから靴を選ぶときには必ずソールを捩ってみて捩れの少ないモノを選んでいた。
足に合う合わないは、踵からつま先までの長さのみで決めていたんだわ。
今までに履いた靴.....
サロモンの白いトレラン靴・・・奈良さんから1980円靴だと言われ、速攻モントレイルのハードロック購入。
このハードロックは、実にしっかり作られたソールで、尖った石を踏んだって何も感じられない優れたソールの持ち主だった。ただ、僕の前足部は靴の中で動き回り、靴紐を締めあげるとアッパーの左右がピッタリとくっついてしまい、まあ、みっともない格好になるんだ。
次もどういう訳かモントレイルのゴア靴で、これは前足部が動いてしまう事は無かったけれど、いずれにしても靴ひもは相当締めつけるので、僕の右足小指の付け根にある出っ張った部分が当り、痛くて長時間履く事が出来ず。
サッカニ―は薄っぺらい足には合うけれど、踵の不安定感がなじめずにペケ。

地下足袋を買ったのは去年の事。
ビブラムの5本指、あれ高過ぎだと思わない?買えないわ。
You Tubeで5本指のビデオを見て閃いたんだ、これ、地下足袋でいいんじゃないの?って。
日本には地下足袋という優れた履きモノがあるじゃないの!
仲間と地下足袋を買いに行き、帰りに宮沢湖の回りを走ってみたら、あーら不思議!
地下足袋を履いた瞬間、踵着地とはオサラバ、前足部着地になっているじゃないの!
確信、ビブラムなんて不要、フォアフット感覚は地下足袋で十分さ。
そんな頃にサロモンXTwing2を履いた事で、いろんな事が解って来たんだ。

去年、北岳に履いて行ったのがXTwingで、とっても良い靴だったけれど、タダ一つ、ソールが柔か過ぎて、凹んだ岩に着地した時、ソールは凹みにピッタリと合うように変形、その中にある足は靴と一緒に変形、とても痛い思いを何度もしたわ。
やはり2000m超えの山ではしっかりしたソールが必要だと感じ、ラスポルティバのラプターだったか?を購入。
去年8月末だったかな?日光白根に行った時、下りで捻挫しちゃったんだ。

トレランに捻挫は付きモノさ♪ なんて呑気に考えたいたんだけど、そんなことは絶対に無い。
捻挫にはなにか原因がある筈だ。あの頃からかな?真剣に捻挫を考えたのは...
今年になって1月にも軽い捻挫をしたんだけど、本当に軽くて、翌日には治っちゃったくらいにね。
あの時履いていた靴、アディダスのゴア靴で、これがまたしっかりしたソールで、兎に角硬いんだ。

あくまで僕の考えですが、捻挫をしないでトレランするには.....
1、下り/平地での踵着地は禁止
2、前足部で走る練習が必須で、練習により筋力を強くする。
 (練習では今流行りのソールが薄い靴をお勧め)
  裸足になれ、とは言いませんが、厚いソールの靴は安定感に欠け、今では怖いと思う。
3、前足部で走っていれば、捻挫は無いと、今のところは思っています。
 (体幹を理解出来ないと、前足部で走る事は出来ないようにも思います)

下りで足を滑らせる人を多く見かけますが、これ、問題だと思いますね。
思うに、体幹を理解していないから、着地する際に重心を中途半端に掛けているのではないのでしょうか?
若干重心の移動が遅れて(後傾)着地するから、足は前に滑り、尻もちになるんだね、きっと。
僕が滑る時は、体と足が一緒に滑って行くんだな、一瞬ビックリするけど、後傾になっていないからリカバリーがしやすいと思うんだ。スキーと一緒かな?

今年に入ってからINOV-8の靴と出会った訳で、最初に履いたRoclite295は、リカさん、onoさん、○山、M木さんが履いているのと同じ靴。つまり甲高幅広の日本人特有の足形にジャストフィットの靴だった。
でも、ソールの柔かさと踵の薄さは特筆もの! アッパーもとても柔かく、不整地を走るのに必要なモノを足に直接張り付けたような感覚は素晴らしい。ただ、僕の足には....
リカさん曰く、INOV-8の靴は295以外は狭くて履けないと言う。確かにM木さんが買ったRoclite315、これはつま先部分が狭いと言っていた。

で、僕の295と315、トレード成功!
この315、ミズガキ・金峰へ行ったけど、いやあ、実に良い靴だった。
ソールは3arrowと呼ばれる前足部と踵の高さの差、3mm×3の9mmの靴になる。
Talon212は2Arrowの6mmになり、Bare Grip 200は差は0mmの靴だ。

いろんな靴を履いたけど、今はINOV-8が僕には一番合っていると思うわ。
INOV-8コレクションはまだ続くしねぇ♪
Bare Grip 200 :20km以内の里山トレラン(練習用)
Talon212 :レース用に使う予定(30kmくらいまでかな?)
Roclite285 :30kmを越えるレースには、こっちかな?
Roclite315 :アルプス、100名山のワンデイ

先日行った赤岳に履いて行ったのが、Roclite285

この靴、今のところ僕の中では最強の靴!オールラウンドに使えます。
ただ、岩場の登り下りでは、サイドのガードが薄いため、もしかしたら石にヒットした時に、相当痛い事になるかもね
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