本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

きっと誰かが祈ってる/山田宗樹

2017年10月04日 10時13分51秒 | 作家 や行
育児放棄などで親と暮らせない0歳から2歳までの赤ちゃんと生活する乳児所。

昔、自分がマザーとして育てた子が虐待にあってる?

奮闘する保育士。


もったいな~い。

なんでもっと掘り下げないんだろう。

たった200ページじゃ足りないよ。

いろんなことがあっけな過ぎる。


しっかりと映像化したら涙必至です。
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3 コメント

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かなり短いお話なのですね (夢見)
2017-10-04 10:33:12
では いつか同じ素材でもっと長いお話を書かれることがあるかも

もしくはその作家さんの中にもっともっと書きたいお話があられるのかもしれません^^;

1歳にならない自分の子供を殺す親とか現実に存在して いたましいニュースも後を絶ちません
子供を殺す人間が「親」になったこと そこがひどく残念に思えます
夢見さんへ (けん)
2017-10-04 15:49:53
面白かっただけに短かったのが残念でした。
上下巻とはいかなくとも400ページぐらいの内容だったらなって。

子供を虐待とかそんなニュース多いですもんね。
そんなニュースを耳にするととても不快な気持ちにさせられます。
NPOの人々の苦労が・・ (やっと分かったばかり)
2017-10-04 17:48:51
 「(シングルマザー・ファーザーから)夏休み中の子供が、今日一日分の食費100円を手渡される」

 親は働きに行く。

 「子供は100円で、コンビニで、大袋のスナック菓子を買って、一日、少しずつ食べる。カロリーが高いので肥満する。でも、スマホだけは必ず、持っている」。

 私は、少々、胸を打たれた。

 どこから見ても子供は貧しく見えない。アフリカのガリガリ飢餓の子供とは全く違っている現代・日本の子供の貧しさ・・。

 先日、NPO財団に寄付する大企業の勉強会で、ここ数年、「貧困や医療」を思ってきた私は、ようやくハッキリ分かってきた。

 「歴史」と「世界」で見ないと理解できない、と。

 1996年頃からバブル崩壊し、正社員雇用は極めて限定されて、派遣など非正規社員が急増し、労働者全体の4割に上げ止まり。

 フリーターらと呼ばれる世代が「親」になって、さらに、シングル化し、なおさら不安定化して、仕事と子の面倒のストレスに虐待すら招くのでしょうか。

 しかし、バブル崩壊、約20年後の今、日本企業は欧米やアジアで稼ぎ、その総額は麻生財務相が明言する国の予算(100兆円)の4倍の400兆円を超えている。
 このカネを日本に幾ばくか、戻せないか? かなりマクロ的ですが。人手不足が正社員化を後押しする可能性もある。
 会合で、IT教育など能天気なアナリストに反論したら、企業の広報課長に追いかけられた(苦笑

 でも、基本は「愛情」と思う。1982年頃、東池袋の団地の子供達のボランティアをしていて、奥多摩でキャンプすると、親に、手弁当ではない、コンビニ弁当を預けられた小学生は、大学生の私に、つまんなそうに「食べて・・」と渡してきた。

 今の矛盾に現場に立ち向かう方々が、一番、偉い。

 私の主題ではないが、映画などフィクションの影響力も大きいと思う。政治という怪物・権力を動かす可能性もある。
 長文失礼しました。

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