本と映画、ときどき日常

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コモリと子守り/歌野晶午

2013年02月27日 12時05分55秒 | 作家 あ行
誘拐ミステリーです。


事件の渦中に自ら巻きこまれていったひきこもり少年と、頭脳明晰の御存じ?舞田ひとみ嬢。


二重誘拐という展開のためか、中盤はかなりゴチャゴチャしちゃった感がありました。

中弛みといっていいかも。


舞田ひとみにおんぶに抱っこのひきこもり君。

なんでもかんでも頼り切ってしまっているけど…。

でも、最後のあんなことまでしてもらってはいけない!

結末がどうであれ男として、いや、人間として最低!

このひきこもり君の登場する本はもう応援したり感情移入できないだろうな~。


題名の『コモリと子守り』はうまい!

座布団2枚♪

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2 コメント

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Unknown (流星)
2013-03-06 22:08:05
次回の舞田ひとみシリーズは、また3年後ですかね・・・?

それまでにまた内容を忘れてしまいそうです(汗)
流星さんへ (けん)
2013-03-07 09:40:21
3年って忘れてしまうには十分の期間ですよね。
俺も殆ど忘れてしまいます(照

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