本と映画、ときどき日常

本や映画の感想、日々の思いつきを綴っていきたいです。

救済/長岡弘樹

2019年01月08日 10時55分50秒 | 作家 な行
6つからなる短編集。


地震直後お金を盗んだ犯人を見たが…。

グループホームで院長にあのおじいさんを笑わせてほしいと頼まれた青年。

何年後かに同じ家に泥棒に入ったノビ師の誤解。

などなど。


”救済”とはこの本にピッタリの題名かも。


最後の「夏の終わりの時間割」

知的障害の友人が殺人犯かもと刑事に目をつけられ。

これが一番のお気に入りかな♪

誰かを助けようとする想いに伏線や驚愕があって。

長岡弘樹の真骨頂って感じでした☆
『小説(レビュー感想)』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 痒いVS寒い | トップ | 連休でした。 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
さくさくと 良い本を (夢見)
2019-01-08 15:18:51
読んでおられるのだわ

読みたくなります

もしかしたら身近で起きるかもしれないことーそうした題材選びもうまい作家さん
夢見さんへ (けん)
2019-01-11 09:39:15
一昨年去年と本読むの少し減ってたので今年はもうちょっと読んでいきたいと思ってます。
この長岡弘樹はとても読みやすいです。

コメントを投稿

作家 な行」カテゴリの最新記事