なみへい☆ブログ

青春時代アタマが固すぎてはじけられなかった後悔から、今頃はじけようとあがくちょっと見苦しい日々の記録

憲法が輝く県政、もぎとっていきましょう

2009-02-22 00:30:13 | 日記・雑感
 21日朝(寒い・・)、「気合だ、気合だ、気合だ、気合だ、気合だ・・・」とつぶやきながら起きだし、職場へ。
 
 ひとしごとして、昼から憲法が輝く兵庫県政をつくる会の総会に参加。
ブックレット「ウィー・ラブ・兵庫」No.2、「9条が輝く兵庫をつくろう」が、写真をいっぱいつかった表紙もうつくしく初お目見え。

 報告と、各分野でたたかいを進める方々の発言(メモを職場に忘れてきちゃった)を聞く。
 社会保障をずたずたにした「構造改革」と、雇用破壊に抗して、人間らしいくらしをとりもどそうと、そのために力をあわせようと、多くの人ががんばっている。それ自身が、憲法どおりの日本と兵庫をつくろうというたたかい。前向きの変化をつくってきた。
 
 兵庫県政は、自治体の本分をはずれたことをやってきた。大企業は応援するけど、県民のふところは冷やしてきた。国によって削られた社会保障をおぎなって弱い立場にある人を守ることもせず、逆に福祉を削っている。
 
 知事選挙は7月、総選挙は9月までのいつかわかんないけど、国でも県でも、もうチェンジ!といきたいね。「負け癖」を払拭して、たくさんの人に届くことばを持たなくては。
 
 元気を出して、職場にもどり、奮闘いたしました。