12月1日から、政府による「冬の節電要請」が7年ぶりに始まり、松野官房長官は「無理のない範囲での節電・省エネ」を国民に呼びかけた。
この冬の電力需給が厳しい見通しのため、政府は、12月1日から2023年3月まで節電要請を行う。
対象は、全国の家庭や企業で、具体的な数値目標は定めていない。
松野官房長官「重ね着などをして室温を下げる、使っていない部屋の照明を消す、お湯の出し過ぎに注意するなど、無理のない範囲での節電・省エネへのご協力を」
一方、電力の供給対策について松野長官は、「休止電源の稼働確保や、追加的な燃料調達などを進める」と強調した。
冬の節電要請は2015年以来、7年ぶり。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/ca47645b6a20d10f4c4e82f74f5876c8d4fdf5ef)
無理のない範囲なら去年と同様の節電でええと言うことやな。
我が家の暖房は布団に包まることだから。
5379号