◇FIFA W杯カタール大会決勝T進出1回戦 日本1―1(PK1―3)クロアチア(2022年12月5日 アルジャヌーブ競技場)
サッカーFIFAワールドカップ (W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦が5日(日本時間6日)に行われ、1次リーグE組1位の日本代表は同F組2位のクロアチアと対戦。延長戦でも決着はつかず、試合の行方はPK戦へ突入したが、1―3で敗れ、日本は史上初となる8強入りに届かなかった。
ネット上ではPK戦で4本中3本のシュートを止めるという驚異の活躍をしたクロアチア代表GKリバコビッチが「凄すぎる」と話題沸騰。圧倒的にキッカー有利のPK戦で南野、三笘、吉田の3人を止めるという“神がかった”セーブの数々に「」「いやリバコビッチ、PK3本も止めるなんて半端ないって」「完全に読まれてますね。リバコビッチ凄いわ」「リバコビッチが別次元すぎたな。簡単に止められてた」「リバコビッチがさすがに当たりすぎやろ…南野のあのコースはちょっとアレ過ぎたが」「リバコビッチが最強すぎた。PK4本蹴って3本止めれるの普通にすごいな」と驚きの声が続々。
日本代表については「日本代表、お疲れ様でした。リバコビッチ、鬼がかりすぎ」「PK負けは仕方ない。これはリバコビッチ褒めましょう」「PK戦は完敗。やはり8強の壁は厚かった」などといった声が上がった。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/5c43526bcae7e5a13b70c7bf1a68972d14bf5721)
目標まで、ベスト8まで、あと1勝ができなかった。
またしても8強の壁は厚かった。でもドイツ、スペインに勝った経験は大きい。
目標は4年後に継続、「ベスト8なんて当然!」という時代はやがてやってくる。
実力は着実に上がっている、産みの苦しみというやつやね。
本当にお疲れさま、ありがとう!
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